
二台並んだパンダ4X4 手前のブルーが新着
どちらか言うと突然入庫なのですが、141パンダ4X4がもう一台入庫しました。
1997年式の正規物で、走行距離は12万kmです。

後姿は及第点かも?

懐かしのカントリーククラブ
20年落ちの個体ですから、やむを得ないのですが、部分的にプチレスが必要です。

見せたくない画像(汗)
ボンネットに地図を描いたと思えば良いじゃないかでは通らないでしょう

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ただ、このボンネット以外は致命的ではないのが救われます。

美しいと言えない運転席
こちらも見栄えを良くしたいところです。

助手席にマフラーが???
こんなところにマフラーが置いてあるということは、脱落して本来の場所にないと言うことになります(汗)。
案の定、マフラーレスのエンジンはバリバリと暴走族のような騒音を呈しております

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一応、Drの文法に従ってプチレスすれば、見違えるように綺麗になるはずです。
しかし、それなりのコスト時間も発生します。
とりナマズ、ボンネット塗装とマフラー交換で、実用になると思われます。
その程度で、お財布に優しく乗りたいと言う奇特な人も歓迎しちゃいます。
こちらは、お早めにリクエストされることを望みます。

綺麗な147 1.6も入庫
初期型の走行は6万kkm台で、車検も一年以上残っております。

インテリアも綺麗
こちらは即戦力で、本来なら嬉しい新着なのですが、一つ問題がありました。
動きません(汗)。
早い話が不動車ということになりますが、部品取車として買ったのではありません。
不動の原因はECU(エンジンコントロールユニット)のようです。
本来、この年式のECU不良は廃棄処分と同義となりますが、そこはショップのエレクトロ技術(
期待出来ない)
を駆使して何とか復活させたいです。
以上の、二台は即戦力にならないところが辛いところです。
しかし、元より難物が得意のショップでありますから、何とかなるでしょう

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