
無事に納車完了のGTV3.0
お客様の追加OPTもあり、結構長い時間を費やして完成しました。
日曜日に何とか納車出来ました。

最終型843イプシロンも納車完了
こちらは、ほぼ手間要らずのメンテナンスで納車出来ました。
年式的にも新しく、やはり新しいほど原則手間要らずでラクチン納車ということになるでしょう。
以上、二台は納車後も不幸な電話はありませんでした

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156TS(5MT)がご成約!
台本通りのご成約でした。
責任の一端はDrにもありますが、紆余曲折あり、クライエント様の心変わりがありました。
しかし、元の鞘に収まりました

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早い話が、元の路線に回帰したということになりました。

猛暑でも商談中の
パンダ
ご家族でのご来店は、本気モードに正比例します。
売約なるか否かは不明ですが、少なくとも個体のコンデョションは自信がございます。

MT化決定の
156SW
ちょっと邪念が入りましたが、やはりMT化路線を敷くことにしました。
現状のセレMTは好調のようですが、クラッチジャダーが少々気になったので、思い残すことなく
MT化です。
ドナーは走行少ない同型セダンを潰します

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このドナーのエンジンが生きが良いので、いっそうエンジン換装もしようかと思います。
全体的に、かなりの156SW(5MT)が完成すると期待できます。

ちょっと修理編 極上ジュリエッタ
高年式にも関わらず、クーラーが聞かなくなる時があると訴えられました。
コ-ルドスタート時はNPで、ホットスタート時に症状が出るそうです。
テストでは症状で出ずでしたが、どうもこのジュリエッタで多いようでした。

センサーを交換
エボポレーターセンサー又はフローズンセンサーというエバポの凍結を検知するセンサーです。
これが悪さをして、凍結してないのに誤動作から、コンプレッサーを停止させるようです。

この辺りに存在
このセンサーはパーツリスト外ですが、供給されており、カプラー接続でもなく、切って繋ぎ直しますw。
部品屋曰く、今シーズンは売れまくってるらしく、FCJにも在庫数は100個もあるそうです!。
価格は6,000円で作業時間は30分程度でした。
先日お知らせしました、メンテ部停滞は徐々に改善されております。
完売の代車も徐々に戻っており、もう少しで正常な状態に戻りそうです。
夏の猛射日は車両の販売も停滞しますから、納車メンテが減れば、勢い一般メンテは捗ることになります。
ちょっと微妙ですが、涼しくならないと、車両販売は期待できないでしょうネ

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