Dr.Horiiのひとりごと

徒然なるままにクルマや日々の出来事を書きとめた雑記帳です。
個別連絡は075-934-0282までお願いします。

カレー嫌いのカレー好き?

2011-04-30 20:54:22 | Drの番外編(秘密)

珈琲屋あさぬま                      京都高島屋の4F 


Drはあまりカレーが好きじゃない。

嫌いでもないけど、好んでまでも食べないということであります。

理由はカレーなんてどこで食べても、そんなに味が違うわけではないし、
敢えて外で食べるほどでは無いと思っておりました。

後で結構胃にもたれることもありますしネ


そんなDrが偶然にも発見して、好んで食べるほどのカレーがありました。              


ビーフカレー+サラダ


あさぬまというのはカレー専門店ではありましぇん。

京都では老舗の喫茶店というか、いわゆる珈琲専門店であります。

有名なイノダコーヒーなんかに較べるとマイナーとは言えます。

それでも創業は昭和22年という老舗には違いありません。



アイスでもホット?

アイスコーヒーでもポットに湧かしたてを持ってきて、グラス一杯の氷に注ぎ急速冷却ですから、超おいしいです。

注いでくれてる画像は取り逃がしました

市内に何店舗かあるあさぬまですが、Dr御用達の高島屋4Fは少々拘ってるようです。

他店と違いBOOK型メニューやサラダの味も違います。

少し前まではカレーはぶっかけwではなく、例のカレー専用容器でしたから。

但し、カレー自体の味はどこの店舗でも同じだと思います。


肝心のカレーの味ですが、ネット検索していたらタイムリーなレポートを見つけました。

喫茶店のカレーといって侮ることなかれ。
大きな楕円形の皿にたっぷりのライスと、牛肉がごろごろ入ったルー。
肉の多さは驚くほど。後味はセロリなどのいい味がする。
ほどよくピリリと辛さがくるが、家庭で作れる味ではない。
たっぷり添えられる福神漬けとの相性もいい。
急ぎであればアイスコーヒー、ゆっくりできるのであればあさぬまの顔
ウィンナーコーヒーをどうぞ。


Drも全く持って同感であります。



他のメニューもイケてます


*四条河原町角 京都高島屋店 4F

*四条烏丸店 京都産業会館 地下

祇園四条店

*四条寺町店(フランチャイズ?)

公式HPはたぶんありません











コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

デルタマルチエアーが到着! 試走編

2011-04-29 20:45:05 | 新着入庫

近所の土手を試走の図


商売柄、無数のイタ車に乗りました。

それでも、NEWモデルの乗り味はとても気になります。

最近のイタ物はようやく細部の設計や品質が向上しました。

このデルタマルチもそんな期待を込めて乗ってみました。



1,368cc DOHC16V Turbo Multi Air 140PS/5,000rpm 23.4kgm/1,750rpm

先代の1.4マルチジェット(150PS)と比較すると10PSダウンですが、特に体感上は感じませんでした。

ごちらかいうと、よりマイルドに扱いやすくなった気がします。

通常のスロットルバルブが無く、バルブで制御しているという実感はありません。

強いて言うなら、バルブコントロールのほうがよりスムーズだと思ったのは気のせいでしょうか?。



6速マニュアルがデフォルト


総体的にマルチエアーエンジンは特にインパクトは無い物の、低速域から高速域まで使い勝手の良いエンジンです。

ターボの効きもスムーズで違和感はありましぇん。

マニュアルシフトとクラッチは言うまでもなく、軽くスムーズであります。

これは、最近のアルファ、フィアットとも共通の美点であります。

6速までも必要かとも思いましたが、少なくとも燃費にはプラスでしょう。

参考までにL/100kmの燃費はマルチジェット1.4(150PS)よりも10%以上向上している上に、エミッションは逆に30%くらいダウンしてるそうです。



電動パワステ切り替えSW

ノーマルモードでも特に重くはなかったのですが、CITYモードでは異常に軽くなりました。(パーキングスピード)

しかし、速度を上げると徐々に重くなったので速度感応していると思われます。

個人的にはCITYは不要かと思いました。



スタート&ストップ選択SW

こちらは、かってMitoや500ツインエアーで経験済みです。


7.5J-18+225/40

18インチ扁平は乗り心地が心配でしたが、問題なくしなやかと言え、杞憂に終わりました。

ここ最近でイタ車の成長の一番は、この乗り心地の向上じゃないでしょうか。

むしろ、17インチにも関わらず直近で乗った1.8Diターボ200PSのほうが固く感じました。

その理由は最上級EXCUTIVEにはアクティブサスなるものが標準装備されてました。


Lancia Delta Reactive Suspension System [ITA]


↑で理解しようと注視してみましたが、頭貝割れ大根になるだけで、いまいち意味不明ですね

ただ、このアクティブサスもアタリがついたのか、徐々に違和感がなくなりましたから不思議です。


この1.4マルチエアーはマニュアルシフト派の人にはお勧めできるアイテムです。

今までのLANCIAから言えば完成度は高いと言えましょう。

後は信頼性が気になるところです。

マルチエアーに関しては全くの未知数です。


Drのショップでは\3,200,000~(税込)よりこの1.4マルチエアーを販売します。


お財布に優しいと思いませんか?






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

デルタマルチエアーが到着!

2011-04-27 21:04:12 | 並行輸入車礼賛

ズリ落ちそうですがな

メーカーが予告なしにエンジンを変更して、スッタモンダしましたが無事に到着しました。

ご注文されたお客様は首を長くして待って居られたことでしょう。



慎重に降ろすの図


今回のデルタのグレードはPLATINOでいわゆるBカラー(二色)が標準となります。

シルバーとブラックは相性の良い組み合わせです。

現在はマイナーチェンジに伴いグレード変更があり、GOLDとPLATINUMという二種類になりました。

NEWイプシロンもこの二種ですから、ランチャの戦略なんでしょう。


仲良く並んだデルタ           右は先着1.8DiターボAT(200PS)


ベーシックなアルカンタラインテリア


こちらは標準ですが、決して質感が劣るとは思えません。

個人的にはこのSTD仕様で充分かと思います。



オーディオコントロール部               下の4つのボタンは無関係                 

このパネルを撤去して国産2DINナビに入れ替えは可能です。

ガレ伊太さんのパーツを使えば比較的簡単でしょう。


注目のマルチエアーエンジン 


ことらはアルファMiTo(新型)と基本的に同じです。

MiToベースは135PSですが、このデルタでは140PSとなります。

日本仕様は例のTCTが載りますから少々セッティングを変えてるのかもしれましぇん。

前回輸入した1.4ターボは、参考までに150PSでした。



225/40-18はブリジストン製!

結構な扁平度となり、乗り心地がちょっと気になるところであります。

以上、新着入庫のデルタマルチエアーの概要をザクッとお伝えしました。



試乗記に続く
      






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NEWデルタのNAVIはこうするアイフル

2011-04-26 21:12:18 | Drの番外編(秘密)

EXCUTIVE標準の本国仕様純正ナビ


NEWデルタを買って頂いたお客様から指令が下りました。

純正ナビを撤去して国産ナビを取り付けて下さい。

ごもっともなリクエストだと思います。

本国仕様純正ナビは使い物になりましぇん

本来であれば、頭貝割れ大根になるところですが、幸いにも先人が居て、すでに
装着した実績がありました 

こちらは、かっての記事で報告済みであります。



ガレ伊太さんからGET

決してお財布に優しいとは言えないPRICEでありましたが、背に腹は代えられましぇん

CANアダプターも付いており、作業は比較的容易かと期待できました。

巻頭画像↑の4個のSW(ボタン)を新たなパネルに移設する必要がありました。

実は、ここに落とし穴がありました



サイズと形状が違う

移設は事実上不可であることが判明しました


パーツリストでも違う


純正ナビレス仕様


ど~も調べてみると、ナビレス仕様であれば対応出来るが、純正ナビ仕様では適合不可であることが判明しました。

善後策としてはこのパネルを加工して、取り付け穴を改造するくらいです。

しかし、かなりの確率で失敗の可能性は大きいと思われました



ガビ~ン!                 ヤケクソかも(残骸の図)


やむなく良いとこどり作戦に切り替えましたw。

つまり、純正パネルからSW部をカットして、ガレ伊太パネルと合体作戦であります。



ジャジャ~ン!               完璧ダス

Drマジックで見事に合体成功しました。

まさに神業としか言いようがありましぇ~ん 

合体したつなぎ目が経年変化で割れて来るのが心配ですが、もちろん対策済みであります。


NAVIのスペシャルインストールはDrにお任せ!


(ナンちゃってネ


過去のインストール例

 *LANCAテージス 

 *BMW535

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DrのSUD回顧録

2011-04-24 21:04:41 | イタリア車

下取りしたAR SUD 1.5Ti

少なくとも日本の市場ではアルファスッドという車種は壊滅状態と言っても良いのじゃないでしょうか?。

市民権を得るどころか、殆どが解体になって消え去ったのでしょう

その理由は人気の有無もありますが、それ以前にボディの出来が悪く、錆びて朽ち果てての自然消滅というところでしょう。



初期型SUD 1.2

画像は1989年ですからこの辺りではまだ商品とし存在したのでしょう。

意外かもしれませんが個人的には最初期のSUDが一番好きでした。

1,2LのSOHCシングルキャブでしたから、パワフルとは言い難かったです。

しかし、天井知らずに回るスムーズなエンジンと類い希なハンドリング(回頭性)で
登りはともかく下りは敵なしのスポーツカー(セダン)でした。


ユニークなタペット調整

SUDはアルファお初のFF(FWD)や水平対抗エンジンと斬新なメカニズムでした。

シリンダーヘッドには横一直線にバルブが並び、ロッカーなしに直接がカムがバケットを叩きます。

バルブの追従性は良い半面、タペット調整は通常であれば、シム式となり面倒くさい作業を
強いられます。

なんと、カムシャフトに穴を開けてアレンキーで調整式のリフターで簡単に
タペットクリアランスを調整出来るというアイデアでした!。

まさに、アルファのエンジニアに座布団二枚はあげても良かったでしょう(笑)。

もっとも、最終型の1.5(後期)では通常の方式に変更されて、よりパワーアップされました。



最強の1.5ツインキャブ仕様


タイミングカバーは初期型では無く、ベルト剥き出しでありましたw。

交換作業はラクチンな半面、ベルトは無保護ですから異物が挟まったりと、多くの
SUDのタイミングベルトが切れたのでした


どちらかいうとSUDはアルファのバリエーションでは異端児だったのでしょう。

ジュリアは厚遇されてもSUDは冷遇されて来ましたから・・。

Tipo116(アルフェッタ)も同じ事がいえますが、GTV6あたりは未だに高人気です。



ジュルディネッタ(ワゴン)も存在した


今は壊滅状態のSUDですが、当時はそれなりの数が輸入されました。

1.2(Ti)、1.3Ti、1.5(Ti)に例のスタイリッシュなスプリントも高人気でした。



スッドスプリント1.3

DrのショップはかなりのSUDを販売しました。

もしかしたら、販売数は日本一かもしれませんネ

その理由はアルファ専門店ではSUD嫌いも多かったのです。

ちなみにDEL御大はSUD嫌いでしたから、下取SUDは全てDrに回ってきたと記憶してます(笑)。


最終型はハッチバックに!


ボディのフォルムは変わらなくても、ハッチが開くようになりました。

伊藤忠撤退後ですから日英自動車が最後に輸入したモデルです。


SUDを売ることは一生無いだろうと思っていたDrです。

パーツも入手困難故にレストアも容易ではありましぇん

現状でお安く売るか、Dr好みにオリジナルに仕上げるか悩ましいところです。



























コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ABARTH 500用パーツ (G-tech製)

2011-04-23 21:38:47 | 新商品紹介

BMC OTAカーボンエアフィルター、マフラーRECORD MONZA ¥ 175,000.


インタークーラーKIT  ¥115,000.


G-TECHとは聞き慣れないブランドですが、案内がありましたのでお知らせします。

このメーカーでは他にもチューンアップパーツを開発販売しております。

ご興味ある方はこちらをご覧下さい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アクセス異変

2011-04-22 21:45:06 | 雑記帳

最新の成績                  gooブログランキングより


アクセス数 1,600~2,000前後
IP数 700~900 
順位 400~600位/約1,500,000.gooブログ
 



Drのブログの最近の成績はこんな感じでした。

ところが、先月から人気ダウンというかアクセス総数が全体に減りました

もしや、Drのブログも飽きられたのか?。

はたまた、く~だらない事ばかり書いてるから見放されたのかと思いました

よく考えてみるとアクセスダウンは震災以降でありました。

物理的に回線が不通ということも大きな原因のようでした。

又、ブログなんて見ている場合じゃないという方も居るでしょう。

更新を控えてると言う方も居るようでしたからネ。

情勢がこんな状態だから仕方ありましぇん。


そんな情勢でしたが、ちょっと不思議な事もありました。



ガビ~ンw    世界新記録        Please click


Drは一瞬目を疑いました。

IPは軽く1,000オーバーに順位は306位といきなりの躍進ですから。

まぐれには違いないのですが、思い当たる節があるとすれば、この日はFIAT500ツインエアーの試乗記を書いた日でした。

次の日からはアクセス数も普通に戻りましたから、ホントにこの日だけだったのです。

何かで検索に引っかかったのか、良くわかりましぇん。

ただ、記事の内容的には及第点を与えても良いでしょう 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1300GTJは納車間近の巻

2011-04-20 21:13:07 | 成約御礼

外観はほぼオリジナル


久しぶりにブログでGETなった1300GTJはほぼ完成しました。

お客様より待望の集金wと書類まで頂きましたので、Drのお尻に火が付きました

なんせ、納車は遠隔地故に失敗は許されましぇんw。



2,000E/g+オートスプリント+弁当箱


とりナマズエンジンは好調です。

本日は遅がけから試運転でダメ出しをしておりました。

若干気になるところもありましたが、時間切れアウトで明日に持ち越しザンス


マフラーは畑中葉子?

ラブレターfromカナダ~

(間違えました)

後ろから前から新品~


(座布団は返します


更に・・・



ガビ~ン!             オートスプリントヘッダー+Ftマフラー


Dr&PF協定によりFtマフラーの取り付け位置は公開出来ましぇ~ん 

GTAヘッダー?にFtマフラーレス仕様を変更しました。

これによって、排気音はググッと上品かつ良い音になりました


手つかずのインテリア

紆余曲折したものの、外観はオリジナルです。

しかし、オリジナル過ぎるのも面白くありませんから、アウトデルタレプリカに
GTA(タイプ)ステアリングが(さりげなく)スポーティさをを演出しております。

更に見えない部分でヘッダーと排気系を触ってます。

ノーマルチューンながら2,000E/gで走りはパワフルであります。


全体のバランスとしてはセンス良くまとまってる段付ジュリアです







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

専用オイルはどうするアイフル?

2011-04-19 23:18:19 | 成約御礼

FIAT500 TwinAir指定のセレニア K ピュアエナジー&フィルター

現地ディーラーよりツインエアーには専用オイルを使用しないとクレームは効かないというお達しが来ておりました

おまけにクレーム部品の請求には使用オイルのサンプルまで添付しなさいと!。

メーカーが認めなければ部品を出さないと言うキツイお達しであります


ツインエアーエンジン

Drが販売したツインエアー第一号車がそろそろ初回点検でオイルを用意する必要がありました。

この専用オイルは\2,100/Lとお財布に優しくありましぇん

調べてみたら、従来の500(ノーマルエンジン)にもこのオイルが指定されてことが判明しました。


どこがツインエアー専用やネン

だいたい純正オイルはあまり好きじゃないから、同じSpecのオイルを探しみようと思います。

クレーム提出用には予めサンプルを取って保存しておくなんてことはイケましぇ~ん(笑)。



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

セルフで張り替えの巻

2011-04-17 21:16:54 | 修理日記

新車時からのオリジナルシート


先日レポートしました伊藤忠物の2,000GTVは早く商品化せねばなりましぇん。

商品化に手間暇がかかるのが旧車の辛いところであります。

大枚投じて長期在庫という場合ももちろんありますからネ

おまけにコストは最小限にしなあいと売価がいくらでも上がっちゃいます

破れているオリジナルシートの修復は今回の作業では必須のアイテムでありました。

通常は内装屋に外注する作業なんですが、見積もりさせたたらお財布に優しくありませんでした


成形済みシートカバー(純正仕様)

海外ではこのようなカバーが市販されています。

聞けばベージュカラーも入手可能ということで取り寄せしました。

心配していた出来は悪くはありません。

問題はその作業で、そう簡単にはいきましぇん


古いのを剥がす              Rrシートの図


実は簡単ではなく、多数のクリップ(固いw)を一個一個外す必要があります。

一見はリング状の針金ですが、ピアノ線のような硬い材質でした。

強力なニッパーでカットするべきなんでしょうが、再使用を視野に手作業で外しました。

ホントに腱鞘炎になりそうな作業であります



無数のリングを外す

たぶんプロの内装屋はもっと短時間でうまく止めるクリップを持ってるのでしょう。

門外漢にはヒジョ~に辛い作業でありました



留め具を移植の図


オリジナルシートには表皮をピンと張る留め具のような部品が付いており、それを新調するシートカバーに移設しなければなりましぇん。



裏側から引っ張る


なんとか完成                 Rrバックレストの図


完璧とは言えませんが格好は付きました。

結論から言いますと、かなり根気の要る作業です。

グニャグニャする物が苦手なDrには全く向きましぇんw。


余談ですが運転席だけダメージがある場合でも全て張り替えを強いられることが多いです。

一脚だけの張り替えだと残りのシートと質感が変わりすぎて嫌らしいからです。

特にベージュなんかでは総張り替えが通常です。


次は手強そうなFtシートであります


続く




















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする