自宅の狭い花壇に白いキノコが生えていた。
「白はヤバい」と思い、すぐに火ばさみで撤去しゴミ袋に入れた。
その際写真だけ撮っておいた。
我が家の花壇は小学校の登下校の道沿いにある。
子供の目につくことは間違いない。
調べてみたら特徴からいってオオシロカラカサタケだろうということが分かった。
やはり毒キノコだ。
今どきキノコを食べてしまう子供はいないかもしれないが摘んで持ち歩く可能性はあると思う。
Covid19が手に付着しているよりも、たちが悪そうだ。
春野のシイタケのホダ木にもニガクリタケという毒キノコが成る。
これが、また美味しそうな形をしているのだ。
クリタケという食用のキノコと違うのは味に苦みがあるだけだという。
それが私の菌打ちしたホダ木になるのだから怖い。
そんな恐ろしい自然の罠にはまるわけにいかない。
我が家のシイタケを食べつくすサルたちはニガクリタケを触りもしない。
そういう本能を失った人間としては写真を撮って調べてから、ということだ。
今日も我が家の花壇をくまなく探してみたがオオシロカラカサタケは見当たらなかった。
しばらくの間注意して見ておく必要があるだろうね。
「白はヤバい」と思い、すぐに火ばさみで撤去しゴミ袋に入れた。
その際写真だけ撮っておいた。
我が家の花壇は小学校の登下校の道沿いにある。
子供の目につくことは間違いない。
調べてみたら特徴からいってオオシロカラカサタケだろうということが分かった。
やはり毒キノコだ。
今どきキノコを食べてしまう子供はいないかもしれないが摘んで持ち歩く可能性はあると思う。
Covid19が手に付着しているよりも、たちが悪そうだ。
春野のシイタケのホダ木にもニガクリタケという毒キノコが成る。
これが、また美味しそうな形をしているのだ。
クリタケという食用のキノコと違うのは味に苦みがあるだけだという。
それが私の菌打ちしたホダ木になるのだから怖い。
そんな恐ろしい自然の罠にはまるわけにいかない。
我が家のシイタケを食べつくすサルたちはニガクリタケを触りもしない。
そういう本能を失った人間としては写真を撮って調べてから、ということだ。
今日も我が家の花壇をくまなく探してみたがオオシロカラカサタケは見当たらなかった。
しばらくの間注意して見ておく必要があるだろうね。