
湿度計付の時計を買った。
今まで部屋の中の湿度を計ったことがなかった。
朝春野に到着して雨戸を開ける。
湿度を見て驚いた。
81%だった。
このままの状態で雨戸を締め切りにしておいては木が傷む。
薪ストーブで、ある程度湿気を排気することができるかもしれないが、それはかなり限定的だ。
換気扇を付けっ放しにしておくという手もあるが雨降りの場合湿気を吸い込むということもあるらしい。
いろいろ調べて「常に電源を入れておく」という除湿機(ルームドライヤー)にたどり着き、さっそく購入した。
湿度60%を目安に自動的に作動したり停止したりする。
現在付けてある換気扇を取り外し、そこに取り付けた。
この除湿機の良いところは水を捨てなくてもよい点だ。
空気中から吸い寄せた水分を気体のまま外に放出する。
だから電源を入れっぱなしにしておけるのだ。
午後2時48分に装着して、その時の湿度は69%。
2時間後に68%だ。
翌朝10時53分73%で14時10分68%。
81%あったときに窓を全開にしておいたら56%になったので、こちらのほうが効率は良い。
しかし窓を開け放して帰宅するわけにはいかないし60%未満になれば運転停止するわけだから電気の無駄は少ない。
窓を開けることが毎日ではない家には必需品だと思っている。
しかし電気代が気になるところだ。
結露する天井を修理することを思えば、それでも安いはずだとも思う。
今まで部屋の中の湿度を計ったことがなかった。
朝春野に到着して雨戸を開ける。
湿度を見て驚いた。
81%だった。
このままの状態で雨戸を締め切りにしておいては木が傷む。
薪ストーブで、ある程度湿気を排気することができるかもしれないが、それはかなり限定的だ。
換気扇を付けっ放しにしておくという手もあるが雨降りの場合湿気を吸い込むということもあるらしい。
いろいろ調べて「常に電源を入れておく」という除湿機(ルームドライヤー)にたどり着き、さっそく購入した。
湿度60%を目安に自動的に作動したり停止したりする。
現在付けてある換気扇を取り外し、そこに取り付けた。
この除湿機の良いところは水を捨てなくてもよい点だ。
空気中から吸い寄せた水分を気体のまま外に放出する。
だから電源を入れっぱなしにしておけるのだ。
午後2時48分に装着して、その時の湿度は69%。
2時間後に68%だ。
翌朝10時53分73%で14時10分68%。
81%あったときに窓を全開にしておいたら56%になったので、こちらのほうが効率は良い。
しかし窓を開け放して帰宅するわけにはいかないし60%未満になれば運転停止するわけだから電気の無駄は少ない。
窓を開けることが毎日ではない家には必需品だと思っている。
しかし電気代が気になるところだ。
結露する天井を修理することを思えば、それでも安いはずだとも思う。
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