こんにちは、ネーさです。
お花屋さんで朝顔の鉢を発見!
意外にお高くて、良いものは軽~く千円二千円を超えていてビックリでした!
「こんにちわッ、テディちゃでスゥ!」
「ぐるる!がるがるるるぐるがるー!」(←訳:虎です!いいなー欲しいな朝顔!)
朝顔もゴーヤもぐんぐん育つ暑い7月の読書タイムには、
ちょこっとリラックスして、
コミックスなどいかがでしょう?
さあ、本日は、こちらを、どうぞ~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/bd/1b73d948ef533b497ab658605dd7c0c7.jpg)
―― 読経しちゃうぞ! & さんすくみ ① ② ――
著者は絹田村子さん、『読経しちゃうぞ!』は2010年3月に、
『さんすくみ①』は2011年11月に、『さんすくみ②』は2011年5月に発行されました。
「おおッ! ごうかァさんぼんだてェ~ッ♪」
「がる~…ぐるるる?」(←訳:これは~…少女マンガ?)
「ひょうしにィ、へんなァひとがッ!」
あらあら、失礼ですわよ。
バラのお花を背負っていなくても、
瞳にお星さまがキラキラしていなくても、
いま大人気になりつつあるのが、
この『さんすくみ』シリーズです。
これからドーンとメジャーになる!と
私ネーさが確信しております物語の、
主人公は三人の“宗教法人ジュニア”さんたち。
神社の神主さんの息子の、恭太郎(きょうたろう)くん。
お寺の住職さんの息子の、孝仁(たかひと)くん。
教会の牧師さんの息子の、工(たくみ)くん。
そんな、神社仏閣教会トリオのドラマが幕を開けたのは、
はい、こちらの、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/ff/96b13fcbbaf249aa61809554240c5888.jpg)
『読経しちゃうぞ!』。
「な~むゥ~」(←合掌しております)
「が~る~」(←こちらも合掌中です)
異なるようでいて、
でも実は互いに似ていなくもない立場と境遇の、
宗教法人《次世代の星》さんたち、
哀しいことに、
縁があるのは、お祓いとか、お葬式とか、お盆とか、節分の豆まき、といった
宗教的儀式……
ああ、同じ縁なら、
氏子さんや檀家さんや信徒さんとの縁ではなくって、
可愛い女の子との縁が欲しい~!
「……なむなむなむっ!」(←お祈り中?)
「……がるがるがるっ!」(←こちらもお祈り?)
なのに、彼らの身に起こることといえば、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/f6/38ab9c0e69dc6419b23915fe8125abc5.jpg)
『さんすくみ ①』
では恭太郎くんの神社に、
いえ、恭太郎くん自身の身に怖ろしい危機が迫る?
夜ごと密かに行われる呪いの儀式の標的は、
もしや――!
さらに、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/a9/ba55b07c92588f2ff3df01de5615090a.jpg)
『さんすくみ ②』
で彼らが巻き込まれるのは、
人智を超えた鹿との駆け引き、
いえ、日本むかし話・鹿バージョン??
「あッ、しかせんべッ!」
「がるーるーるーがるるぐる!」(←訳:ルールールーこっち来いー!)
「それはァ、きたきつねッ!」
今日も地鎮祭で、夏越しの祓で、お盆の棚教で、何かが起こる?
押し寄せる御朱印のピンチ!
せっかく約束したデートは元旦の神事とダブルブッキング?
教会の降誕祭演劇で知り合ったステキなヒトは……?
真面目なんだけれど、
どうしてもどこかズレちゃう?スットボケ~な青少年たちの、
面白うてやがて楽しい《神仏とともにある日々》。
ぷふふっと笑える御本を読みたいわ!という方々に、
いまいちばんおすすめのコミックです。
未読の活字マニアさん、ぜひ~!
「うふふッとォ、わらッてェ~♪」
「ぐるぐるるがるるー!」(←訳:暑い夏もにっこりー!)
お花屋さんで朝顔の鉢を発見!
意外にお高くて、良いものは軽~く千円二千円を超えていてビックリでした!
「こんにちわッ、テディちゃでスゥ!」
「ぐるる!がるがるるるぐるがるー!」(←訳:虎です!いいなー欲しいな朝顔!)
朝顔もゴーヤもぐんぐん育つ暑い7月の読書タイムには、
ちょこっとリラックスして、
コミックスなどいかがでしょう?
さあ、本日は、こちらを、どうぞ~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/bd/1b73d948ef533b497ab658605dd7c0c7.jpg)
―― 読経しちゃうぞ! & さんすくみ ① ② ――
著者は絹田村子さん、『読経しちゃうぞ!』は2010年3月に、
『さんすくみ①』は2011年11月に、『さんすくみ②』は2011年5月に発行されました。
「おおッ! ごうかァさんぼんだてェ~ッ♪」
「がる~…ぐるるる?」(←訳:これは~…少女マンガ?)
「ひょうしにィ、へんなァひとがッ!」
あらあら、失礼ですわよ。
バラのお花を背負っていなくても、
瞳にお星さまがキラキラしていなくても、
いま大人気になりつつあるのが、
この『さんすくみ』シリーズです。
これからドーンとメジャーになる!と
私ネーさが確信しております物語の、
主人公は三人の“宗教法人ジュニア”さんたち。
神社の神主さんの息子の、恭太郎(きょうたろう)くん。
お寺の住職さんの息子の、孝仁(たかひと)くん。
教会の牧師さんの息子の、工(たくみ)くん。
そんな、神社仏閣教会トリオのドラマが幕を開けたのは、
はい、こちらの、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/ff/96b13fcbbaf249aa61809554240c5888.jpg)
『読経しちゃうぞ!』。
「な~むゥ~」(←合掌しております)
「が~る~」(←こちらも合掌中です)
異なるようでいて、
でも実は互いに似ていなくもない立場と境遇の、
宗教法人《次世代の星》さんたち、
哀しいことに、
縁があるのは、お祓いとか、お葬式とか、お盆とか、節分の豆まき、といった
宗教的儀式……
ああ、同じ縁なら、
氏子さんや檀家さんや信徒さんとの縁ではなくって、
可愛い女の子との縁が欲しい~!
「……なむなむなむっ!」(←お祈り中?)
「……がるがるがるっ!」(←こちらもお祈り?)
なのに、彼らの身に起こることといえば、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/f6/38ab9c0e69dc6419b23915fe8125abc5.jpg)
『さんすくみ ①』
では恭太郎くんの神社に、
いえ、恭太郎くん自身の身に怖ろしい危機が迫る?
夜ごと密かに行われる呪いの儀式の標的は、
もしや――!
さらに、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/a9/ba55b07c92588f2ff3df01de5615090a.jpg)
『さんすくみ ②』
で彼らが巻き込まれるのは、
人智を超えた鹿との駆け引き、
いえ、日本むかし話・鹿バージョン??
「あッ、しかせんべッ!」
「がるーるーるーがるるぐる!」(←訳:ルールールーこっち来いー!)
「それはァ、きたきつねッ!」
今日も地鎮祭で、夏越しの祓で、お盆の棚教で、何かが起こる?
押し寄せる御朱印のピンチ!
せっかく約束したデートは元旦の神事とダブルブッキング?
教会の降誕祭演劇で知り合ったステキなヒトは……?
真面目なんだけれど、
どうしてもどこかズレちゃう?スットボケ~な青少年たちの、
面白うてやがて楽しい《神仏とともにある日々》。
ぷふふっと笑える御本を読みたいわ!という方々に、
いまいちばんおすすめのコミックです。
未読の活字マニアさん、ぜひ~!
「うふふッとォ、わらッてェ~♪」
「ぐるぐるるがるるー!」(←訳:暑い夏もにっこりー!)