「こんにちわッ、テデxちゃでス!
やぱりィ、よそうがいィのォ、てんかいィでス!」
「がるる!ぐるがるる~!」(←訳:虎です!落車注意報~!)
こんにちは、ネーさです。
記念すべき2018ジロ・ディ・イタリア第1ステージ、
個人タイムトライアル優勝者はトム・デュムランさん!
ライバルたちの落車にも影響されぬ走りっぷりは強いわ!
おっと、まだまだ先は長うございますからね、
毎日のステージをじっくり見守ることにして、
さあ、私たちは読書タイム……をサボって、
本日は↓こちらの展覧会情報を、どうぞ~♪
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―― 人体 ――
東京・上野の国立科学博物館にて、
会期は2018年3月13日~6月17日(月曜休館、ただし6/11は開館)、
『THE BODY Challenging the Mystery』と英語題名が、
『神秘への挑戦』と日本語副題が付されています。
「だいにんきィ~なのでスゥ!」
「ぐるがるるるるる!」(←訳:混雑してるんです!)
『人体』だなんて、
GWにぶつける特別展のテーマとしては
ちょっうと地味じゃないかしら……?
などと心配するなかれ!
国立科学博物館SNSによれば、
博物館は大賑わい!
会場内の混雑により、
入場時間指定の整理券が配布されているそうですよ。
……でも、それも当然なのかもしれないわ。
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「じゃじゃじゃァ~んッ!」
「がるるるぐる!」(←訳:これですこれ!)
そう、この企画展には、来てるんです。
レオナルド・ダ・ヴィンチさんの、
あの有名な手稿が!
英国の、ウィンザー王室コレクションが誇る、
レオナルドさん作
《『解剖手稿』より頭部断面、脳と眼の結びつき部分》(1490~92年頃)、
《『解剖手稿』より消化管と腎臓そして尿管部分》(1506~08年頃)。
最初はね、私ネーさも、
これゼロックスコピーよね?と思ったんですけれど、
公式HPには複製という表記はありません……
って、つまり本物なのね?
本物のレオナルドさんの手稿作品なのね?
「すごすぎィ!」
「ぐるるるるぅる!」(←訳:ひれ伏しちゃう!)
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もちろん、他にも貴重な作品&見どころがいっぱいです♪
16世紀の医学・解剖学者アンドレアス・ヴェサリウスさんの著作
『ファブリカ』(1543年刊行の初版本)。
そして、19世紀に制作された、
おそらくフランス製と推察される
『キンストレーキ(人体模型)』。
たった4体しか日本に現存していないキンストレーキのうち、
2体が展示されているんですって。
「ふゥ! きちょうひんッ!」
「がるるぐるる!」(←訳:大切にしよう!)
会場にはNHKスペシャル『人体』とリンクした展示室、
撮影可能なコーナーもあり、
ワークショップなどのイベントも開催されます。
既に来場者さんが20万人を突破した人気の特別展へは、
イベントのスケジュールや、
混雑状況を『#人体展』で確かめてから
お出掛け下さいね~!
では、ここで《こどもの日》らしいオマケ画像も♪
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我が家のジャングルな庭に咲く、
ハナショウブ……ではなくて、
たぶんアヤメなんですけど、
せめて雰囲気だけでも端午の節句風に。
「ちびッこたちよッ、すこやかでェあれッ!」
「ぐるるがるる!」(←訳:笑顔とともに!)
では、皆さま、
どうか穏やかな休日を♪
やぱりィ、よそうがいィのォ、てんかいィでス!」
「がるる!ぐるがるる~!」(←訳:虎です!落車注意報~!)
こんにちは、ネーさです。
記念すべき2018ジロ・ディ・イタリア第1ステージ、
個人タイムトライアル優勝者はトム・デュムランさん!
ライバルたちの落車にも影響されぬ走りっぷりは強いわ!
おっと、まだまだ先は長うございますからね、
毎日のステージをじっくり見守ることにして、
さあ、私たちは読書タイム……をサボって、
本日は↓こちらの展覧会情報を、どうぞ~♪
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―― 人体 ――
東京・上野の国立科学博物館にて、
会期は2018年3月13日~6月17日(月曜休館、ただし6/11は開館)、
『THE BODY Challenging the Mystery』と英語題名が、
『神秘への挑戦』と日本語副題が付されています。
「だいにんきィ~なのでスゥ!」
「ぐるがるるるるる!」(←訳:混雑してるんです!)
『人体』だなんて、
GWにぶつける特別展のテーマとしては
ちょっうと地味じゃないかしら……?
などと心配するなかれ!
国立科学博物館SNSによれば、
博物館は大賑わい!
会場内の混雑により、
入場時間指定の整理券が配布されているそうですよ。
……でも、それも当然なのかもしれないわ。
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「じゃじゃじゃァ~んッ!」
「がるるるぐる!」(←訳:これですこれ!)
そう、この企画展には、来てるんです。
レオナルド・ダ・ヴィンチさんの、
あの有名な手稿が!
英国の、ウィンザー王室コレクションが誇る、
レオナルドさん作
《『解剖手稿』より頭部断面、脳と眼の結びつき部分》(1490~92年頃)、
《『解剖手稿』より消化管と腎臓そして尿管部分》(1506~08年頃)。
最初はね、私ネーさも、
これゼロックスコピーよね?と思ったんですけれど、
公式HPには複製という表記はありません……
って、つまり本物なのね?
本物のレオナルドさんの手稿作品なのね?
「すごすぎィ!」
「ぐるるるるぅる!」(←訳:ひれ伏しちゃう!)
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もちろん、他にも貴重な作品&見どころがいっぱいです♪
16世紀の医学・解剖学者アンドレアス・ヴェサリウスさんの著作
『ファブリカ』(1543年刊行の初版本)。
そして、19世紀に制作された、
おそらくフランス製と推察される
『キンストレーキ(人体模型)』。
たった4体しか日本に現存していないキンストレーキのうち、
2体が展示されているんですって。
「ふゥ! きちょうひんッ!」
「がるるぐるる!」(←訳:大切にしよう!)
会場にはNHKスペシャル『人体』とリンクした展示室、
撮影可能なコーナーもあり、
ワークショップなどのイベントも開催されます。
既に来場者さんが20万人を突破した人気の特別展へは、
イベントのスケジュールや、
混雑状況を『#人体展』で確かめてから
お出掛け下さいね~!
では、ここで《こどもの日》らしいオマケ画像も♪
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我が家のジャングルな庭に咲く、
ハナショウブ……ではなくて、
たぶんアヤメなんですけど、
せめて雰囲気だけでも端午の節句風に。
「ちびッこたちよッ、すこやかでェあれッ!」
「ぐるるがるる!」(←訳:笑顔とともに!)
では、皆さま、
どうか穏やかな休日を♪