「こんにちわッ、テディちゃでス!
きょうはァ、きねんびィ~だいしゅうごうゥ!」
「がるる!ぐるるるるる~!」(←訳:虎です!数え切れない~!)
こんにちは、ネーさです。
今日10月10日は《目の愛護デー》《銭湯の日》《釣りの日》《まぐろの日》
《トッポの日》《盲導犬(アイメイト)の日》などなどなど……
私ネーさとしましては
《テントウムシの日》というところが笑いのツボでございました♪
では、幸運のテントウムシくんに導かれて、
本日は読書……をサボり、
こちらの展覧会情報を、どうぞ~!
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―― ロシア絵画の至宝 展 ――
東京・八王子市の東京富士美術館にて、
会期は2018年10月7日~12月24日(月曜休館)、
『Dreams,Hope and Love in Russian Painting ob the 19th
― Early 20th Centuries Works from the State Russian Museum Collection』
と英語題名が、
『国立ロシア美術館所蔵 夢、希望、愛――アイヴァゾフスキーからレーピンまで』
と日本語副題が付されています。
「ふむむゥ~! これェ、いいなァ♪」
「ぐぅるるるっる!」(←訳:ファンタジック!)
↑上の画像の、チラシ(フライヤー)表面を飾っているのは、
イリヤ・レーピンさん作『Sadko(サトコ)』(1876年)。
中野京子さん著《怖い絵》シリーズ中で取り上げられ、
日本のアート好きさんにも知られるようになった
イリヤ・レーピンさん(1844~1930)の作品ですね。
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「こッちにもォ~!」
「がーるるぐる!」(←訳:レーピンさん!)
白い上衣の男性の画は、
やはりレーピンさんの
『裸足のレフ・トルストイ』(1901年)。
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「ふうけいがもォ、ありまスゥ!」
「ぐるる~…!」(←訳:寒そう~…!)
寒冷な空気を感じさせる
イヴァン・シーシキンさんの『白樺の森の小川』(1883年)。
もしかしたら、この白樺林には今頃、
霜が降りたり、
うっすら雪が積もってたりするんでしょうか。
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「ふァ~! これもォ、こごえちゃうゥ!」
「がるるぐるるる!」(←訳:手足が凍るよう!)
↑イヴァン・アイヴァゾフスキーさんの『第九の怒涛』は
1850年の作品――
帝政ロシア期最高の海洋画家と称され、
風景画、肖像画でも人気を博したアイヴァゾフスキーさんの
代表作とされる名品ですよ。
この展覧会では、
国立ロシア美術館の所蔵品から
《夢》《希望》《愛》をテーマとし、
ロシアの風景や庶民の生活を描いた40点の作品が
展示されます。
「よそうがいィにィ、からふるゥ??」
「ぐるがるるぐる!」(←訳:発色スゴイなあ!)
東京富士美術館は、
JR八王子駅からはちょっと離れていますので、
美術館HPのアクセスのページを
御参照の上、お出掛けくださいね。
近年、再評価が進んでいる近代ロシアの絵画世界へ、
アート好きな皆さま、ぜひ♪
さて、オマケ画像もここでドン!と。
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『ヤマザキビスケット』さんの新作、
《チップスター 北海道ほたて醤油味》です♪
「おうえんしたいィ~!」
「がるる!」(←訳:北海道!)
食欲の秋、
北の大地の美味しいモノをた~くさん食べて、
さあ、北海道を応援だ~♫
きょうはァ、きねんびィ~だいしゅうごうゥ!」
「がるる!ぐるるるるる~!」(←訳:虎です!数え切れない~!)
こんにちは、ネーさです。
今日10月10日は《目の愛護デー》《銭湯の日》《釣りの日》《まぐろの日》
《トッポの日》《盲導犬(アイメイト)の日》などなどなど……
私ネーさとしましては
《テントウムシの日》というところが笑いのツボでございました♪
では、幸運のテントウムシくんに導かれて、
本日は読書……をサボり、
こちらの展覧会情報を、どうぞ~!
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―― ロシア絵画の至宝 展 ――
東京・八王子市の東京富士美術館にて、
会期は2018年10月7日~12月24日(月曜休館)、
『Dreams,Hope and Love in Russian Painting ob the 19th
― Early 20th Centuries Works from the State Russian Museum Collection』
と英語題名が、
『国立ロシア美術館所蔵 夢、希望、愛――アイヴァゾフスキーからレーピンまで』
と日本語副題が付されています。
「ふむむゥ~! これェ、いいなァ♪」
「ぐぅるるるっる!」(←訳:ファンタジック!)
↑上の画像の、チラシ(フライヤー)表面を飾っているのは、
イリヤ・レーピンさん作『Sadko(サトコ)』(1876年)。
中野京子さん著《怖い絵》シリーズ中で取り上げられ、
日本のアート好きさんにも知られるようになった
イリヤ・レーピンさん(1844~1930)の作品ですね。
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「こッちにもォ~!」
「がーるるぐる!」(←訳:レーピンさん!)
白い上衣の男性の画は、
やはりレーピンさんの
『裸足のレフ・トルストイ』(1901年)。
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「ふうけいがもォ、ありまスゥ!」
「ぐるる~…!」(←訳:寒そう~…!)
寒冷な空気を感じさせる
イヴァン・シーシキンさんの『白樺の森の小川』(1883年)。
もしかしたら、この白樺林には今頃、
霜が降りたり、
うっすら雪が積もってたりするんでしょうか。
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「ふァ~! これもォ、こごえちゃうゥ!」
「がるるぐるるる!」(←訳:手足が凍るよう!)
↑イヴァン・アイヴァゾフスキーさんの『第九の怒涛』は
1850年の作品――
帝政ロシア期最高の海洋画家と称され、
風景画、肖像画でも人気を博したアイヴァゾフスキーさんの
代表作とされる名品ですよ。
この展覧会では、
国立ロシア美術館の所蔵品から
《夢》《希望》《愛》をテーマとし、
ロシアの風景や庶民の生活を描いた40点の作品が
展示されます。
「よそうがいィにィ、からふるゥ??」
「ぐるがるるぐる!」(←訳:発色スゴイなあ!)
東京富士美術館は、
JR八王子駅からはちょっと離れていますので、
美術館HPのアクセスのページを
御参照の上、お出掛けくださいね。
近年、再評価が進んでいる近代ロシアの絵画世界へ、
アート好きな皆さま、ぜひ♪
さて、オマケ画像もここでドン!と。
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『ヤマザキビスケット』さんの新作、
《チップスター 北海道ほたて醤油味》です♪
「おうえんしたいィ~!」
「がるる!」(←訳:北海道!)
食欲の秋、
北の大地の美味しいモノをた~くさん食べて、
さあ、北海道を応援だ~♫