「こんにちわァ、テディちゃでス!
むむゥ! みにィゆきたいィ~でスゥ!」
「がるる!ぐるがるる!」(←訳:虎です!米国だけど!)
こんにちは、ネーさです。
来る2019年米国にオープン予定のアカデミー映画博物館で
宮崎駿さんをテーマとする展覧会が開催されるとの報道がありました。
いったいどんな内容になるのかしら~♪と続報を待ちながら、
さあ、拙ブログでも本日は読書をサボり、
展覧会情報をお送りします~!
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―― 終わりの向こうへ:廃墟の美術史 ――
東京・渋谷区の渋谷区立松濤美術館にて、
会期は2018年12月8日~2019年1月31日
(休館日は12/10,12/17,12/25,12/29~1/3,1/7,1/15,1/21,1/28)、
『BEYOND THE END:RUINS IN ART HISTORY』と
英語題名が付されています。
「なぜかァ、にんきィなのでス!」
「ぐるるがるる!」(←訳:廃墟の写真集!)
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無人の街路、
壊れた塀、植物に覆われた壁――
書店さんのアート本や写真集のコーナーに行けば、
ええ、海外のもの、国内のもの、
産業遺産や軍事遺産に特化したもの、
お城や邸宅、鉄道の廃線廃駅……と、
廃墟の写真集が多数並んでいます。
そう、『天空の城ラピュタ』の中でも
廃墟が描かれていましたよね。
このブームは今に始まったことではなく、
既に17世紀頃には
“人気ジャンル”となっていました。
「ひッぱりィだこォ、でしたでス!」
「がるるぐるがる!」(←訳:廃墟の版画がね!)
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この展覧会では
黒々とした廃墟の版画で名を馳せたピラネージさん、
風景画家コンスタブルさん、
そしてアンリ・ルソーさんやマグリットさん、
ポール・デルヴォーさん、
日本からは亜欧堂田善さん、藤島武二さん、
岡鹿之助さん、大岩オスカールさん、野又穫さん他、
古今東西の作家さんによる
《廃墟の画》が展示されます。
また、記念の講演会、
アーティストトーク、
特別講座、ミュージアムコンサート、
学芸員さんによるギャラリートークなど
イベントも催行されますよ。
「みどころォ、ききどころォ!」
「ぐるる!」(←訳:盛沢山~!)
イベントの詳細については
お出掛け前に
美術館HP等をご参照くださいね。
京王井の頭線の神泉駅から徒歩5分、
渋谷の駅からも歩いてゆける松濤美術館の
スペシャルな企画展へ、
アート好きな方々は、ぜひ♪
では、ここで恒例のオマケ画像も~!
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『Asahi』さんの
《クリーム玄米ブラン ティラミスのブラウニー》は…
「あッ!かおりィがァ~!」
「がーるー!」(←訳:コーヒー!)
コーヒーが香る生地で
マスカルポーネチーズクリームをサンドした
美味しい栄養機能食品、
コーヒー味のお菓子が好きな御方に
おすすめです~♫
むむゥ! みにィゆきたいィ~でスゥ!」
「がるる!ぐるがるる!」(←訳:虎です!米国だけど!)
こんにちは、ネーさです。
来る2019年米国にオープン予定のアカデミー映画博物館で
宮崎駿さんをテーマとする展覧会が開催されるとの報道がありました。
いったいどんな内容になるのかしら~♪と続報を待ちながら、
さあ、拙ブログでも本日は読書をサボり、
展覧会情報をお送りします~!
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―― 終わりの向こうへ:廃墟の美術史 ――
東京・渋谷区の渋谷区立松濤美術館にて、
会期は2018年12月8日~2019年1月31日
(休館日は12/10,12/17,12/25,12/29~1/3,1/7,1/15,1/21,1/28)、
『BEYOND THE END:RUINS IN ART HISTORY』と
英語題名が付されています。
「なぜかァ、にんきィなのでス!」
「ぐるるがるる!」(←訳:廃墟の写真集!)

無人の街路、
壊れた塀、植物に覆われた壁――
書店さんのアート本や写真集のコーナーに行けば、
ええ、海外のもの、国内のもの、
産業遺産や軍事遺産に特化したもの、
お城や邸宅、鉄道の廃線廃駅……と、
廃墟の写真集が多数並んでいます。
そう、『天空の城ラピュタ』の中でも
廃墟が描かれていましたよね。
このブームは今に始まったことではなく、
既に17世紀頃には
“人気ジャンル”となっていました。
「ひッぱりィだこォ、でしたでス!」
「がるるぐるがる!」(←訳:廃墟の版画がね!)
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この展覧会では
黒々とした廃墟の版画で名を馳せたピラネージさん、
風景画家コンスタブルさん、
そしてアンリ・ルソーさんやマグリットさん、
ポール・デルヴォーさん、
日本からは亜欧堂田善さん、藤島武二さん、
岡鹿之助さん、大岩オスカールさん、野又穫さん他、
古今東西の作家さんによる
《廃墟の画》が展示されます。
また、記念の講演会、
アーティストトーク、
特別講座、ミュージアムコンサート、
学芸員さんによるギャラリートークなど
イベントも催行されますよ。
「みどころォ、ききどころォ!」
「ぐるる!」(←訳:盛沢山~!)
イベントの詳細については
お出掛け前に
美術館HP等をご参照くださいね。
京王井の頭線の神泉駅から徒歩5分、
渋谷の駅からも歩いてゆける松濤美術館の
スペシャルな企画展へ、
アート好きな方々は、ぜひ♪
では、ここで恒例のオマケ画像も~!
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『Asahi』さんの
《クリーム玄米ブラン ティラミスのブラウニー》は…
「あッ!かおりィがァ~!」
「がーるー!」(←訳:コーヒー!)
コーヒーが香る生地で
マスカルポーネチーズクリームをサンドした
美味しい栄養機能食品、
コーヒー味のお菓子が好きな御方に
おすすめです~♫