「こんにちわッ、テディちゃでスゥ!
さむいィけどォ、ご~るでんッ♪」
「がるる!ぐっるーがーるるる!」(←訳:虎です!ハッピーゴールデン!)
こんにちは、ネーさです。
寒いっ!んですけれども、
さあ、ハッピーでゴールデンな連休の始まりですよ。
本日は読書をちゃらら~んとサボり、
こちらの展覧会情報を、
さあ、どうぞ~♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/34/ede616bc0bbd04f5b9ddda389714a225.jpg)
―― クリムト 展 ――
東京・上野の東京都美術館にて、
会期は2019年4月23日~7月10日
(休館日は、5/7、5/20、5/27、6/3、6/17、7/1)、
『GUSTAV KLIMT Vienna-Japan 1900』と独語題名が、
『ウィーンと日本1900』と日本語副題が付されています。
「あれれェ? くりむとさんのォ、てんらんかいッてェ~…」
「ぐるるるがるるぐるるっる?」(←訳:こないだ御紹介しなかった?)
そうねえ、そこなのよねえ、
どうやら少なからぬ方々が混乱しているらしくて、
ここはキチンと説明しなくちゃ!と
私ネーさ、思った次第ですが、
先ずは↓こちら下さいな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/92/dc259ea6f90e78e7a4871db5dccfff17.jpg)
↑上の画像の、向かって右側が
―― ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道 ――
そして、左側にあるのが、
―― クリムト 展 ――
それそれの展覧会のチラシ(フライヤー)です。
こう言っては何ですけど
混同する人がいないとは限らないわ……
私ネーさも、チラシやポスターを見比べて、
どっちがどっち?と迷ったくらいです。
「にてまスゥからァ~!」
「がるるるるるぅ!」(←訳:紛らわしいよぅ!)
改めて説明いたしますと、
現在、東京ではクリムトさん関連の展覧会が
2つ同時に開催されています。
《ウィーン・モダン》は
六本木の国立新美術館が会場で(展示室1Eにて、8月5日まで)、
クリムトさんやシーレさんの作品の他にも
19世紀末から20世紀初頭にかけての
服飾、調度品などが出展されている企画展です。
《クリムト展》の方は、
上野の東京都都美術館が会場となっていて、
こちらは題名の通りに
クリムトさんの作品を中心とする企画展なんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/78/2e5bde262440c8d268683043367f655a.jpg)
グスタフ・クリムトさん(1862~1918)。
没後100年を記念する《クリムト展》に出展されるのは、
『ユディトⅠ』(1901)、
『女の三世代』(1905)、
『アッター湖畔のカンマー城Ⅲ』(1909/1910)など、
日本では過去最多となる
25点以上の油彩画作品たち――
「ふゥ~!ためいきィ~!」
「ぐるるがるるる!」(←訳:どれも代表作級!)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/86/d62f38ed40135a7f880e9cb389a728d6.jpg)
また、同時代のウィーンで活躍した画家さんの作品、
クリムトさんが影響を受けた日本の美術品なども
併せて展示されていますよ。
なお、5月15日と6月19日は
シルバーデイとなっていて、
65歳以上の御方は無料で観賞できるそうです。
10連休の間とシルバーデイは
混雑が予想されますので、
お出掛け予定のアート好きさんは
ここぞ!という日を選んで、
ぜひ、上野へ♪
では、ここで美味しいオマケ画像も!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/86/1e58c1f86ea8d341218274d8bd492e30.jpg)
『カルディコーヒーファーム』さんの
《抹茶のダックワーズ》と
《チョコミントのダックワーズ》、
どちらもおすすめですが――
「みんとォ、おいしィ~♫」
「がるるぐる!」(←訳:抹茶も美味!)
美味しいお菓子とともに、
どうか皆さま、穏やかな休日を。
さむいィけどォ、ご~るでんッ♪」
「がるる!ぐっるーがーるるる!」(←訳:虎です!ハッピーゴールデン!)
こんにちは、ネーさです。
寒いっ!んですけれども、
さあ、ハッピーでゴールデンな連休の始まりですよ。
本日は読書をちゃらら~んとサボり、
こちらの展覧会情報を、
さあ、どうぞ~♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/34/ede616bc0bbd04f5b9ddda389714a225.jpg)
―― クリムト 展 ――
東京・上野の東京都美術館にて、
会期は2019年4月23日~7月10日
(休館日は、5/7、5/20、5/27、6/3、6/17、7/1)、
『GUSTAV KLIMT Vienna-Japan 1900』と独語題名が、
『ウィーンと日本1900』と日本語副題が付されています。
「あれれェ? くりむとさんのォ、てんらんかいッてェ~…」
「ぐるるるがるるぐるるっる?」(←訳:こないだ御紹介しなかった?)
そうねえ、そこなのよねえ、
どうやら少なからぬ方々が混乱しているらしくて、
ここはキチンと説明しなくちゃ!と
私ネーさ、思った次第ですが、
先ずは↓こちら下さいな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/92/dc259ea6f90e78e7a4871db5dccfff17.jpg)
↑上の画像の、向かって右側が
―― ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道 ――
そして、左側にあるのが、
―― クリムト 展 ――
それそれの展覧会のチラシ(フライヤー)です。
こう言っては何ですけど
混同する人がいないとは限らないわ……
私ネーさも、チラシやポスターを見比べて、
どっちがどっち?と迷ったくらいです。
「にてまスゥからァ~!」
「がるるるるるぅ!」(←訳:紛らわしいよぅ!)
改めて説明いたしますと、
現在、東京ではクリムトさん関連の展覧会が
2つ同時に開催されています。
《ウィーン・モダン》は
六本木の国立新美術館が会場で(展示室1Eにて、8月5日まで)、
クリムトさんやシーレさんの作品の他にも
19世紀末から20世紀初頭にかけての
服飾、調度品などが出展されている企画展です。
《クリムト展》の方は、
上野の東京都都美術館が会場となっていて、
こちらは題名の通りに
クリムトさんの作品を中心とする企画展なんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/78/2e5bde262440c8d268683043367f655a.jpg)
グスタフ・クリムトさん(1862~1918)。
没後100年を記念する《クリムト展》に出展されるのは、
『ユディトⅠ』(1901)、
『女の三世代』(1905)、
『アッター湖畔のカンマー城Ⅲ』(1909/1910)など、
日本では過去最多となる
25点以上の油彩画作品たち――
「ふゥ~!ためいきィ~!」
「ぐるるがるるる!」(←訳:どれも代表作級!)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/86/d62f38ed40135a7f880e9cb389a728d6.jpg)
また、同時代のウィーンで活躍した画家さんの作品、
クリムトさんが影響を受けた日本の美術品なども
併せて展示されていますよ。
なお、5月15日と6月19日は
シルバーデイとなっていて、
65歳以上の御方は無料で観賞できるそうです。
10連休の間とシルバーデイは
混雑が予想されますので、
お出掛け予定のアート好きさんは
ここぞ!という日を選んで、
ぜひ、上野へ♪
では、ここで美味しいオマケ画像も!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/86/1e58c1f86ea8d341218274d8bd492e30.jpg)
『カルディコーヒーファーム』さんの
《抹茶のダックワーズ》と
《チョコミントのダックワーズ》、
どちらもおすすめですが――
「みんとォ、おいしィ~♫」
「がるるぐる!」(←訳:抹茶も美味!)
美味しいお菓子とともに、
どうか皆さま、穏やかな休日を。