「こんにちわッ、テディちゃでス!
……しッ、しろいィ~ッ!」
「がるる!ぐるる~!」(←訳:虎です!雪だあ~!)
こんにちは、ネーさです。
今日は、多摩地域ではあちこちで雪が降る寒さとなりました。
一昨日の時点で満開だったソメイヨシノが
まだ散っていないことを願いつつ、
さあ、本日は読書をサボり、
こちらの展覧会情報を、どうぞ~♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/68/4ac79199b33aa51df494da284ee79c40.jpg)
―― サムライ・ダンディズム ――
東京・八王子市の東京富士美術館にて、
会期は2019年4月2日~6月30日
(月曜休館、ただし4/29と5/6は開館、5/7は休館)、
『Samurai Dandyism: The Pride of a Warrior,from Swords to Inro Medicine Cases』
と英語題名が、
『刀と印籠(いんろう――武士(もののふ)のこだわり』
『五箇伝(ごかでん)の名刀から名家伝世(めいかでんせい)の印籠まで』
と日本語副題が付されています。
「わほほゥ!
かッこいいィ~♪♫」
「ぐるぅる~!」(←訳:オシャレ~!)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/dc/60b909d88f440063723f252126f8d174.jpg)
近年、ブームを受けて
大規模な刀剣の展覧会が開催されることも増えました。
この企画展でも、
和泉守藤原兼定さん作の刀(室町時代中後期)をはじめ、
備前長船勝光(室町時代後期)他、
刀20振が出展されますが……
「いんろうゥ、せいぞろいィしてるのでス!」
「がるるぐるるるっる!」(←訳:驚異のラインナップ!)
当初は実用品であったものが、
愛玩品・贈答品へと“進化”し、
江戸文化の特徴的なアイテムとなった印籠(いんろう)。
この展覧会では、
塩見政誠さんの作品(18世紀)
柴田是真さんの作品(19世紀)などなど、
江戸~明治期の印籠235点が展示されます。
私ネーさがチラシ(フライヤー)の写真で、
これは!と唸らされたのは
原羊遊斎さん作『雪華文蒔絵印籠』……!!
(いちばん上の画像の、下段に載っているものです)
「ゆきのォ、けッしょうゥ!」
「ぐるるるるがるるる!」(←訳:可愛すぎるデザイン!)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/d2/97304772805c4edf02b7757282d956bb.jpg)
吉祥文様、花や龍といった意匠だけではなく、
印籠の紐に付けられた珊瑚玉、根付にも、
ググっと目を引き寄せられる出展作の多くは、
個人所蔵のものです。
このように、美術館で公開される機会は
とても稀なことでしょう。
「きちょうなァ、ちゃんすゥ!」
「がるるるるる!」(←訳:見逃さないで!)
なお、会期中一部作品の展示替えが行われます。
ゴールデンウィーク期間には
イベントも予定されていますので、
美術館HPで詳細を御参照の上、
お出掛けしてくださいね♪
では、ここでオマケ画像も、じゃじゃ~ん!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/62/fcb5fac488b0bba77ad06617fb0d4715.jpg)
ベルギーのメーカー『カフェタッセ』さんの
《ミニタブレットアソート》です。
「いろんなァあじがァ、たのしィ~!」
「ぐるるるるがるる~!」(←訳:食べ比べも楽しい~!)
ショコラマニアさんは、お店で見かけたら、ぜひ♫
……しッ、しろいィ~ッ!」
「がるる!ぐるる~!」(←訳:虎です!雪だあ~!)
こんにちは、ネーさです。
今日は、多摩地域ではあちこちで雪が降る寒さとなりました。
一昨日の時点で満開だったソメイヨシノが
まだ散っていないことを願いつつ、
さあ、本日は読書をサボり、
こちらの展覧会情報を、どうぞ~♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/68/4ac79199b33aa51df494da284ee79c40.jpg)
―― サムライ・ダンディズム ――
東京・八王子市の東京富士美術館にて、
会期は2019年4月2日~6月30日
(月曜休館、ただし4/29と5/6は開館、5/7は休館)、
『Samurai Dandyism: The Pride of a Warrior,from Swords to Inro Medicine Cases』
と英語題名が、
『刀と印籠(いんろう――武士(もののふ)のこだわり』
『五箇伝(ごかでん)の名刀から名家伝世(めいかでんせい)の印籠まで』
と日本語副題が付されています。
「わほほゥ!
かッこいいィ~♪♫」
「ぐるぅる~!」(←訳:オシャレ~!)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/dc/60b909d88f440063723f252126f8d174.jpg)
近年、ブームを受けて
大規模な刀剣の展覧会が開催されることも増えました。
この企画展でも、
和泉守藤原兼定さん作の刀(室町時代中後期)をはじめ、
備前長船勝光(室町時代後期)他、
刀20振が出展されますが……
「いんろうゥ、せいぞろいィしてるのでス!」
「がるるぐるるるっる!」(←訳:驚異のラインナップ!)
当初は実用品であったものが、
愛玩品・贈答品へと“進化”し、
江戸文化の特徴的なアイテムとなった印籠(いんろう)。
この展覧会では、
塩見政誠さんの作品(18世紀)
柴田是真さんの作品(19世紀)などなど、
江戸~明治期の印籠235点が展示されます。
私ネーさがチラシ(フライヤー)の写真で、
これは!と唸らされたのは
原羊遊斎さん作『雪華文蒔絵印籠』……!!
(いちばん上の画像の、下段に載っているものです)
「ゆきのォ、けッしょうゥ!」
「ぐるるるるがるるる!」(←訳:可愛すぎるデザイン!)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/d2/97304772805c4edf02b7757282d956bb.jpg)
吉祥文様、花や龍といった意匠だけではなく、
印籠の紐に付けられた珊瑚玉、根付にも、
ググっと目を引き寄せられる出展作の多くは、
個人所蔵のものです。
このように、美術館で公開される機会は
とても稀なことでしょう。
「きちょうなァ、ちゃんすゥ!」
「がるるるるる!」(←訳:見逃さないで!)
なお、会期中一部作品の展示替えが行われます。
ゴールデンウィーク期間には
イベントも予定されていますので、
美術館HPで詳細を御参照の上、
お出掛けしてくださいね♪
では、ここでオマケ画像も、じゃじゃ~ん!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/62/fcb5fac488b0bba77ad06617fb0d4715.jpg)
ベルギーのメーカー『カフェタッセ』さんの
《ミニタブレットアソート》です。
「いろんなァあじがァ、たのしィ~!」
「ぐるるるるがるる~!」(←訳:食べ比べも楽しい~!)
ショコラマニアさんは、お店で見かけたら、ぜひ♫