年金暮し団塊世代のブログ

男寡になった団塊世代の年金の現実と暮らし向きをブログで。 今や仕事になった鳥撮り(野鳥撮影)の成果もアップします。

留守止め時の新聞購読料 (2017年1月)

2017年02月22日 | 日々雑感

私めが購読している中国新聞 の購読料は月決めで、本体2,864円+消費税229円の合計3,093円です。

昨年12月の沖縄旅行(→ こちら)の際、新聞販売店に15日間(元々の休刊日が1日含まれていましたが)の留守止め を依頼しました。 止め置いた新聞はどうしますか? 後日まとめて配達しますか? それとも後日配達は不要ですか? と聞かれたので、遡って読まないだろうから後日配達は不要ですと回答しました。

私めは新聞購読料をクレジットカード払いにしておりますが、先日、12月分の新聞購読料として1,743円が引き落される通知が来ました。

新聞を留守止めすると購読料が割引きされる という説明は販売店からはなかったのでちょっと驚きましたです。 それと どこからどういう風に1,743円が出て来たのか? ちょっと判りません。

想像するに、留守止め時は1日当り90円の割引きになるようです。

つまり、逆算すると、月決め購読料3,093円-引落額1,743円=割引き額1,350円、これを15日で割ると(割引き額1,350円÷15日=)90円/日となります。

但し、月決め購読料3,093円÷30日=103.1円/日ですから、どこから90円/日が出てくるのかは不明ですが…。


販売店に確認すればいいのでしょうが、黙っていても購読料を割引きしてくれているだけで充分ですので、販売店に余計な手間をかけさせないことにして、本件は不問&落着としました。(笑)


新聞の留守止めを経験された方々の購読料の割引きの有無などについてコメントを頂ければ幸甚です。


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