Chineseへのビザ問題は、やはり外務省チャイなスクールの反撃のようです。青山さんが「ぼくらの国会」で、取り上げてくれています。
奴等は、売国石破内閣に付け込んで仕掛けてきたようです。一体どこの官僚でしょうか。やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等はどうにもならないようです。
自分さえ良ければ、日本なんてどうなっても構わないという考えなのでしょう。何とも、情けない。
やはり、日本は教育の改革から手をつけるしか再生の道はなさそうです。果たして、今の、政治家や官僚にそんな期待が出きるでしょうか。
やはり、国民が目覚めて動き出すしかないでしょう。さて、今の日本人にその可能性はあるか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます