反日売国左翼・在日共が日本を消滅させる為にとんでもない裁判が多いのには怒りしかない。
その中でも腹立たしいのが原発裁判です。訴える方も裁判所にも本当の知識を持っていないものに何故こんな裁判をさせるのか理解できません。
これこそが行き過ぎた民主主義の最大の弊害じゃないでしょうか。
そんな中でも大阪地裁がまともな判決をしたようです。
美浜原発運転差し止め認めず 大阪地裁https://t.co/JRX3ftHnvR
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 20, 2022
美浜3号機は昭和51年に運転開始。昨年6月、原子力規制委員会の認可を受けた上で、運転期間が40年を超える原発として国内で初めて再稼働した。その後一時停止したが、今年8月に運転再開、9月からは本格的な営業運転を行っている
折角の原発をアレ(菅)の企みで停止しているまま放置している政府・自民党の矜持の無さには呆れるしかない。
この冬の大雪で多くの犠牲者が出たらどう責任をとるのでしょうか。と言うか、そんな責任感を持った議員は殆どいないのでしょう。