大統領選挙で売国左翼の正体を表わしたフェイスブックなどSNSですが、何かが変わり始めたようです。
これは、トランプさんの復活の可能性を見て保険を懸けて来たのじゃないでしょうか。
その先陣をフェイスブックが切って来たように思えます。何とも、姑息な奴等です。
その復活を西村幸祐さんがフェイスブックで教えてくれています。
これが、トランプさん復活を逸早く掴んだ動きであってくれれば良いのですが、どうなんでしょう。
ツイッターやYouTubeはどうするのでしょうか。
大統領選挙で売国左翼の正体を表わしたフェイスブックなどSNSですが、何かが変わり始めたようです。
これは、トランプさんの復活の可能性を見て保険を懸けて来たのじゃないでしょうか。
その先陣をフェイスブックが切って来たように思えます。何とも、姑息な奴等です。
その復活を西村幸祐さんがフェイスブックで教えてくれています。
これが、トランプさん復活を逸早く掴んだ動きであってくれれば良いのですが、どうなんでしょう。
ツイッターやYouTubeはどうするのでしょうか。
行き過ぎた民主主義の典型のような裁判にまともな判決が出たようです。あの朝鮮学校無償化の裁判です。
残るは広島だそうです。反日売国左翼・在日最高裁判事がおかしな判決を出さないことを願います。
それにしても、こんな馬鹿げた裁判に多くの時間と金が費やされることのおかしさに怒りを覚えます。
反日売国左翼・在日共によってこんな裁判がどれ程無駄に行われていることか。民主主義を看板にこんな馬鹿げたことが許されることに問題があることは明らかでしょう。
朝鮮学校無償化、九州の卒業生も敗訴確定 最高裁https://t.co/0tjIMtu3vD
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 31, 2021
東京、大阪、愛知、広島、福岡の全国5地裁・支部で同種訴訟が起こされ、敗訴が確定するのは東京、大阪、愛知の 訴訟に続き4県目。
広島の訴訟も最高裁に係属している。
これも、反日売国左翼・在日共の声を恐れる政治の怠慢と言えば言い過ぎでしょうか。
と言うか、やはり行き過ぎた民主主義でしょう。
久し振りにパウエルさんが選挙問題で吠えてくれています。あの不正選挙が暴かれトランプさんが復活することは有り得るのでしょうか。
それとも、ニセ大統領(バイデン)陣営が又しても総力を挙げて阻止するのでしょうか。
トランプさんの復活が実現しChinaを徹底的に叩き潰してくれる日が来ることを心から願います。
【S・パウエル、私達は未知の領域】「選挙が覆された例もある。私 の知る限り、これは米国でクーデターをして不正な詐欺で取得した最初のケース。ということは寅さんの新就任 式の日が設定されるべき。売電はWHから引っ越すように言われる。そして寅さんは元に戻されるべき」https://t.co/Yk2dZbMwWl pic.twitter.com/OOHz1JD6hd
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) May 31, 2021
トランプさんがChinaを叩き潰し、グラススティーガル法でマネーゲームを廃止してくれれば世界は大きく変わるでしょうが、そんな夢のようなことが叶うでしょうか。と言うか、是非実現して貰いたい。
愛知県知事リコール問題は事務局長がやったことは明らかなようですが、その裏には何かがありそうです。
須田慎一郎さんが「虎ノ門ニュース」で、状況を報告してくれています。どうやら事務局長が名簿を金にしようとしたのが信実じゃないでしょうか。
何と、名簿を売却するために10万筆を保存していたが警察に持って行かれたようです。これで、正当な投票が極端に少なかった訳がわかりました。何とも姑息な奴です。
さて、問題は、この事務局長と大村知事に繋がりがありそうなことです。リコールを潰すための工作もあったのじゃないでしょうか。
【田中事務局長の大村からのスパイ説】須田慎一郎「以前、事務局専 従でやっていた人から聞くと、毎晩のように田中事務局長は電話で「大村知事に辞めて頂くわけには参りませんから ね」と」https://t.co/JhgakQaKqy
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) May 31, 2021
これが事実なら、確定ですね?! pic.twitter.com/UaWUjVo9iN
【大村リコールの裏で金儲けを企んでいた?!】須田慎一郎「田中事 務局長は自宅に真正の署名用紙10万票を隠し持っていて、1署名500円換算なので計5000万円で売ろうとし ていたようだ」
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) May 31, 2021
須田氏の取材では「大村からのスパイ確定説」も飛び出した。とんでもない話だ! pic.twitter.com/6EK4dpISDA
やはり大村知事は怪しそうです。流石愛知県民が選んだだけのことはあります。紺藍のリコール問題も、多くの県民が高須院長の意気を無視したことが起こしたものでしょう。
Chinaの人口減は中共にとっては深刻のようです。一人っ子政策の齎した大失政と言えるでしょう。
何と、2人目を認めても成果が現れないので、今度は3人目まで認めたようです。とは言え、笛吹けど国民は踊らずのようです。
宮崎さんが取り上げてくれています。とは言え、日本がChinaを笑う資格は無いでしょう。見方によってはもっと下手な手を打ち続けているのですから。
経営者の劣化した企業が日本的経営を捨て竹中・小泉の非正規社員による人件費の削減に乗ってしまったことが若者たちの結婚や子つくりを阻止しているという根本問題の解決に取り組まず小手先の政策をやっているのですからどうにもならないでしょう。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和三年(2021)6月1日(火曜日) 弐 通巻第6932号
中国、三人目の子供OKです、国民は反発。90%が不同意
いまさら老齢化対策? 生活苦、教育費の肥大化に三人の子なんて。。
中国当局は一人っ子政策を改め、二人目もOKとしたところ、逆に出生率は激減した。2020年の新生児は一千万ちょっと。 往年の三分の一、コロナ禍もあるが、教育費に庶民は追いつけないからだ。
具体的には二人OKの政策変更後、2016年に1600万の新生児、17年に1700万となったが、ここで打ち止め、以後 は減少傾向が顕著となった。
5月31日、中国共産党政治局は老齢化を憂慮し、国力の維持と発展のために、こんどは「三人目まで子供OK」と発表した。
ところがネットの反応は歓迎どころか、猛反発。なんと90%が不同意を示した。発表前も当局は効果を疑問視していたらしい。
華字紙の見出しが躍った。
「中南海推三孩政策引爆輿論 民間不滿聲四起」(『多維新聞網』 5月31日)
生活費が上昇し、しかも学校の費用がかさんで、共稼ぐ夫婦はこどもの幼稚園費用で、まず躓くという。まして小中高等学校も無 料ではなく、そのうえ大学へいかせるとなると、家計が赤字になる家庭が多い。
反対理由は「しかとした保障、たとえば教育の無料化、大学授業料の負担軽減でもないと、どうやって三人目など作れるのか? 富裕層は「子だくさん」を享受できるかもしれないが。。。。」
予想された世論の反発に、当局も驚いている。
所詮、日本もChinaと変わらない政府です。日本の素晴らしさの中に解決策があることに気がつかないのか、それとも気が付いているが金を払いたく無いのか。
文科省がニセ慰安婦以上に問題のある変更を教科書でやらかしているようです。教養が無いので全く知りませんでした。
何と、承久の変が承久の乱に変わっているのだそうです。その意味の重さを竹田恒泰さんが「虎ノ門ニュース」で教えてくれています。
確かに言われてみればそうですね。天皇が乱を起こすなんて有り得ません。こんなところでもおかしな洗脳が行われていると考えると本当に許せません。
これは、小さな問題に見えますが、日本の国体に関わる重大事でしょう。正に文科省による反乱と言っても過言ではないでしょう。
以前は承久の変と称していたのが最近の教科書では承久の乱に変わっ てしまいました。左派学者が「天皇や上皇が幕府等に反乱を起こした」と解釈しているからです。ちょっと外れます が、(支那)事変を(日中)戦争と言い換えるのに似ていますね。 pic.twitter.com/xgbGYMMUdc
— take5 (@akasayiigaremus) May 24, 2021
1221年、後鳥羽上皇が君側の奸によって執権・北条義時討伐の院 宣を発して始まった承久の変ですが、長男・泰時は父・義時の「君(上皇)には弓は引けぬ。直ちに降伏せよ。都か ら兵だけを送ってくるのであれば力の限り戦え」の命を受け19万の軍勢を率いて圧勝。これは君民一体の日本なら ではの美しい話。 pic.twitter.com/LHAYtdzzGg
— take5 (@akasayiigaremus) May 24, 2021
やはり、文科省の廃止と大学を筆頭にした教育改革が急がれます。これをやらなくて日本が再生することは有り得ないでしょう。
それだけに反日売国左翼・在日共が必死で邪魔をするのでしょう。やはり、政府・自民党は役に立たない。
教育を司る文科省がこれでは改革など出来る筈がない。やはり廃止しかない。
竹島に次いで旭日旗でもKoreaにとって東京五輪をボイコットするしかない結論を日本が突き付けたようです。
と言うか、まだ決めてなかったのかと呆れるしかない。
いずれにしても、これで韓国も気持ちよくボイコット出来るというものです。おめでとうございます。
この決定が気に入らなければ、五輪に来なくても良いですよ?!
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) May 29, 2021
【韓国涙目】東京五輪組織委、旭日旗は会場持ち込み可にする決定/「国内で広く使用されており、禁止に該当しない」 /韓国は政府をあげて2019年から五輪への持ち込みへの反対活動をしてきたhttps://t.co/zkrYPfndpx
それにしても、何時までも騒ぐKorea、それを放置していた日本。どちらも情けないことは同じでしょう。
こんな調子では国交断絶なんて何時のことやら。
文科省を筆頭とする日本の大学など教育界の腐敗を放置している政府・自民党も完全に腐っているようです。
それ程に、教育の改革に手を付けるのが怖いのでしょうか。所詮は国の未来より自分の未来が大切なのでしょう。
やはり、そんな人達に政治に携わって欲しくないが、選ぶ人達も同じようなものだけに仕方ないのでしょう。
とは言え、この教育の劣化を放置しておけば日本の消滅は間違い無いでしょう。
櫻井よしこさんと楊逸さん楊海英さんが、その大学の劣化を鼎談で告発してくれています。
その本を宮崎さんが書評で取り上げてくれています。やはり、大学の劣化は想像以上に酷いようです。
この大学を筆頭とした劣化を放置している政府・自民党も腐り切っているということでしょう。
このままでは、日本は本当に消滅しそうです。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和三年(2021)5月29日(土曜日) 通巻第6927号 <前日発行>
書評
反中言辞を吐くとつるし上げ、糾弾集会、抗議デモ。反動教員だと喚かれる。
日本人教授が辞職に追い込まれた。早稲田大学に2500名の中国人留学生がいる。
桜井よしこ 楊逸 楊海英『中国の暴虐』(ワック)
楊逸さんは外国人ではじめて日本語で書いた小説で芥川賞受賞の作家である。
楊海英・静岡教授は中国を告発し続ける夥しい著作活動で知られる。モンゴルの悲劇を描いた『墓標なき草原』(岩波現代文胡) などの翻訳でも知られる。
まずはこの二人の日本留学までの過程と葛藤。精神の来歴と、それまでに如何に中国国内で虐待されたかを赤裸々に語る。司会 進行は桜井よしこ女史で、話の進め方、切り口は鮮やかである。
楊逸女史は家族が迫害され、しかも下放された。死ぬ寸前にまで追い込まれた文革時代の迫害の原体験者ゆえに、その凄まじさ を聞くと身の毛がよだつ。友人で行方不明になった者もいるという。
中国共産党の弾圧のおぞましさ、人間とは思えない残酷さが、ひしひしと語られる。
ウィグル問題が国際世論で集中砲火を浴びているが、嘗ては南モンゴル、チベット、そして昨今の香港における自由の弾圧と植 民地化。根は同じである。
その侵略の牙の脅威がつぎは台湾と尖閣諸島に迫る。
未曽有の危機が目の前にあるというのに、日本はのほほんとして、まるで他人事である。バイデンが尖閣は日米安保条約第五条が 適用されると発言したら、それだけで安心しているほどに、戦後の日本人から武士道精神どころか、肝要な自律性も失われた。
そればかりではない。楊逸女史も楊海英氏も、おふたりとも日本の大学で教鞭を執るが、大学キャンパスで中国人留学生がどれ ほど謀略的であるか。大使館命令に従って、講義中の教授が、反中言辞でもちょっと吐こうなら、集団でつるし上げ、糾弾集会、 抗議デモまで展開される。反動教員だと喚かれる。
現実に何人かの日本人教授が辞職に追い込まれた。
日本の大学なのに、まるで中国のキャンパスではないか。立命館もすごいが、早稲田大学には2500名もの中国人留学生がい る。その組織力。その暴走が日本国内でおきているにもかかわらず、日本には対抗できる手段もなければ、日本の若者はまるで無 関心で、全体主義と闘おうとしないお花畑にいる。
「若者の怯懦は国を滅ぼす」と言ったチャーチルの箴言を思い出すのだ。
さて、言葉の統一の問題で、楊海英教授は次の発言をしている。
「北京語は本来、漢民族の言葉ではありません。あれは『ピジン語』なんです。ピジン語というのは、現地を話す現地人と、現 地語を話せない外国人などと
の間で意思の疎通をはかるために互換性のある単語で構成された言葉です。共通言語を持たない集団同士がコミュニケーションを するための便利な手段です。つまり北京語は、満州人が三百年間、中国を支配している間に、満州人が、被支配者の漢民族と話す ために造った言葉。漢民族にもいろんな地域の人がいて、北京人だけでなく、広東人、上海人たちともしゃべるときには、共通語 が必要です。これが北京語で、いわゆる『官話』なんです」(61p)
ということはマンダリンは「満大人」(マンターレン)の意味だ。当時は満州人が偉く、清王朝の三百年でゆるりと合成されて 「官話」になったのである。
そして中国語のなかに民主、議会、自由など日本からの輸入語彙も多いが、日本語になり語彙で豊富なのは罵倒語である。乱暴 な言葉は「相手を打倒してさらに踏みつけろ」「相手を臭くなるまで批判しろ」(名誉が地に落ちることを臭くなると中国語は言 う)などが『毛沢東語録』にもあるという。
楊逸さんは「中国語には他言語になり毒々しさ」が多数にあって「世界一多い。中国人のおばさんたちが、町のど真ん中で口げ んかを始めると、永遠に停まりません。速射砲のように汚い言葉が出てきた、怖いぐらいです」(147p)
「中華民族」なる新造語がまったくのフィクションであることに言を俟たないが、楊逸女史はこう言う。
「中華民族」だの「中華帝国」だのと言うが、「外国から入ってきた共産主義と伝統的な中国の王民思想がひとつに混ざって、 『怪物化』してしまっています。(中略)誰が銃を手にするかなんですね。技術開発にしろワクチンにしろ、悪人が手にすると、 人類全体が脅かされる。いまはその分岐点に差し掛かっている。それほどの危機感を覚えたのは、わたしの人生で初めての体験で す」(76p)
かつて中国の自由、民主、法治、人権を主張して立ち上がった「中国の春」の王丙章博士は、ベトナムから広西チワン自治区へ 潜入したところで逮捕され、無期懲役。現在も獄中にあって欧米では釈放運動が起きているが、日本は関心さえない。
自らを吊すロープを敵に売っている日本の実態はこうだ。
室蘭工業大学副学長は福建省出身の中国人で顔認証の専門家、ここに漢族の博士課程が複数、全員が監視カメラ製造企業に就職 した。
静岡大学工学部は80%以上が中国人で、毎月20万円前後が日本政府の奨学金。スパイ養成を日本政府が金を出している。日 本人の苦学生にはこの特権はない。中国人留学生には要注意である。
それにしてもスパイ天国ニッポン、中国工作員の暗躍をいつまで放置するのか
やはりChinaは付き合うべき国じゃないですね。所詮分かり合えない相手です。解決策は日本語を共通後にすることじゃないでしょうか。
とは言え、そんな悠長なことをやっていれば日本が滅ぼされるでしょう。やはり、一日も早く叩き潰すしか解決策は無い。
それが出来る覚悟があるのはやはりトランプさんでしょう。今の日本の政治には何の期待も出来ません。良くもここまで劣化したものです。これも、アメリカが仕掛けた所為もあるのですからやはりトランプさんにその付けを払って貰いましょう。