団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★トランプは反対!世界で始まったワクチン子供接種

2021年06月24日 | 国際

 どうにも怪しいワクチンをとうとう子供達にもという動きが始まっているようです。

 イベルメクチンなど治療薬を使わせない上に、子供にまでといよいよ人口削減計画の仕上げでしょうか。

  これも及川さんが報告してくれています。  

 

  さて、信実はどこにあるのでしょうか。人口減少作戦は成功するのでしょうか。


★中国よ手を出すな!土地法成立

2021年06月24日 | 政治の崩壊

 青山さん達が頑張ってくれた土地法も骨抜きにされました。とは言え、青山さん達が居なかったら成立もしなかったのじゃないでしょうか。
  それほどまでに、政府・自民党は特亜3国に籠絡された奴等ばかりということでしょう。
  日本の政治の闇は余りにも深そうです。 


  青山さんは、本当に一期で辞めるのでしょうか。今の状況でそれは国民が許さないでしょう。きっと決断してくれていると信じます。
  叶うことなら総理大臣もやって貰いたいものです。


★イベルメクチンのインドでの効果の実際

2021年06月24日 | 国際

 インドでイベルメクチンが大成果を起こしているとの及川さんの情報をしり、実際にインドでどうなっているのか知りたかった。
  ちゃんとツイートしてくれる方がいました。どうやら、素晴らしい効果を表わしてくれているようですが、何とあのWHOがここでも邪魔をしているようです。

  やはり、世界組織は役に立たないようです。 

  一方、カクテル療法なんてのも出て来ているそうです。何と、トランプさんの感染からの復帰に使われたのだそうです。あの早さに驚きましたが、こんな裏があったとは。


  やはり、今回のChina肺炎にはどうにも邪悪な陰が感じられます。信実はどうなんでしょう。


★静岡県民は売国奴を選んだ

2021年06月24日 | 地方自治

 静岡県民の目覚めを期待しましたが、ぐっすりと眠られていたようです。目覚めた頃にはChinaの一部になっていないことを願います。

  それちしても日本人は何時まで寝ているつもりなのでしょうか。ここまで媚中の明らかな奴を知事にするとは。やはり反日売国左翼・在日マスメディアの力がまだまだ強い証拠でしょうか。

  もう一つは、やはり自民党のだらしなさでしょう。もっと早くから対策を打ってないことがこの敗戦を導いたと言えそうです。

  さて、静岡はどうなるのでしょうか。それが静岡だけのことじゃ無いのが心配です。

  それにしても、日本の情けなさに呆れるしかありません。


★ポートランド警察の緊急暴動対応チーム全員が怒りの辞任!

2021年06月24日 | アメリカ

 アメリカはもう完全に崩壊しているようです。サンフランシスコの10万円以下の窃盗微罪扱いにも驚きましたが、他の民主党知事の州も酷いようです。
  オレゴン州では警察の緊急暴動対応チーム全員が怒りの辞任だそうです。何があったのでしょうか。
  何と、鎮圧した警官が暴行で起訴されたのだそうです。もう完全に狂っているようです。怒りの辞任も当然でしょう。
  
  このままニセ大統領(バイデン)を放置しておくとアメリカは取り返しのつかないことになりそうです。
  やはり、トランプさんの復活が待たれます。 

  それにしても、酷すぎますね。日本で同じ事が起きないのが不思議ですが、これが民度の差でしょうか。
  とは言え、経済界のバカ経営者の圧力で外国人労働社を入れ続ければ日本でも同じことが起きる可能性はありそうです。

  一日も早いトランプさんの復活を願います。それ以外に解決方は無さそう。


★★恋愛結婚と見合い結婚

2021年06月24日 | 誇れる日本

 日本の少子化の最大の原因は竹中・小泉による非正規社員の導入であることは間違いないでしょう。
  それが分からないのか政府のやっていることは男女共同参画などという女性を労働社として使うという解決とは全く逆のことです。
  本当に分かっていないのか、それとも、日本消滅を狙った反日売国左翼・在日共の仕業なのか。と言うか、後者であることは間違いないでしょう。

  これも根は同じなのでしょうが見合い結婚が殆ど無くなったことも大きな原因でしょう。

  ねずさんが、見合いの意図が何処にあったのかを詳しく教えてくれています。何と、日本の女性が家計を牛耳るという素晴らしい文化に繋がるものだったのです。
  やはり、この素晴らしい文化も取り戻したいものです。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう 日本より     2021/06/16

  恋愛結婚と見 合い結婚  

  ・・・略

 では、昔はどうであったのかというと、稼いだ給料(武士の俸禄や商家の給金など)は、その人の所属する「世帯」に払われるも の、というのが常識でした。

 ですからたとえば俸禄取りの武士の場合(必殺仕置人の中村主水のような30俵二人扶持といったケース)では、働くのは旦那です が、俸禄は家に支払われ、その管理は主婦の仕事でした。
要するに、旦那はただ外で働くだけで、稼ぎは全部、女房殿が管理したわけです。
旦那が外で一杯やりたいときは、奥さんからお小遣いをもらったわけですね。

 そして子供が15歳で元服して、18〜9歳で結婚すると、旦那は隠居して、家督を息子に譲ります。
これは息子が結婚していることが条件で、なぜそうなるのかというと、旦那が隠居して息子に家督を譲ったということは、家計の管理 権(つまり世帯の収支管理権)もまた、旦那の女房(つまり姑)の手を離れて、新妻がその管理権を握るようになりました。・・・中 略

 現代社会では、恋愛結婚が主流とされるようになりましたが、家計の管理は、旦那の給料は旦那が管理、奥さんの収入は奥さんが管 理というのが、あたりまえになってきているといいます。
ではその場合、育児の費用はどっちが負担するのか、あるいは家賃はどっちが負担するのか。
両親の病気の世話は、どっちの収入でまかなうのか等々、結局のところ、夫婦生活が金銭面で、ストレスになり、それが原因で離婚す るケースも多々あるといいます。

 問題は、恋愛結婚か、見合い結婚かにあるのではなく、家計の収入が、世帯に払われたという社会の仕組みと、個人に支払われるとい う現代社会の仕組みの違いにある、ということであろうと思います。

 


  家計が夫婦で別々が当たり前になってきているとは知りませんでした。こんなところまで家族崩壊の企みが染み込んでいるんですね。
  やはり、女性を外に出して働かすのは家族崩壊の最良の仕掛けなのかもしれません。それは国家消滅にも繋がるものでしょう。
  何とも恐ろしいことになっているようです。


★TBS、韓国の大手エンタテインメントグループと協定

2021年06月24日 | マスメディア

 TBSがこの期に及んでもKoreaの大手エンタメグループとパートナーシップを結ぶのだそうです。
  さすが斜陽産業だけあって自らの首を締める積もりのようです。これで、日本人のテレビ離れが加速することを期待します。
  もしかしたら、テレビ崩壊のきっかけになってくれるのじゃないでしょうか。


  こんなバカなことをやるのも、やはり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達に占拠されている証拠なのでしょう。
  流石の平和ボケ日本人も目覚め始めている時に、この最悪の手を打って来るということはやはりテレビの終わりを象徴しているのでしょう。と言うか、そうさせましょう。


★★皇位継承議論が、基礎から歪んだのはなぜ?

2021年06月24日 | 国体・皇室・シラス

 宮崎さんが以前読者の方から青山さんの評価を質問されて、接触が無いので分からないと書かれていました。只、何かの講演会で話を聞いて自分のことを語るのが好きな人だなと思ったようなことを言われていたので余り好きじゃないのかと心配していました。

  その宮崎さんが、18日、第7929回の「★★誰があなたを護るのか 不安の時代の皇 ( すめらぎ )  発売」で取り上げた本を書評に書いてくれています。
  何と、直ぐにお孫さんに贈った程に評価されているようです。これは楽しみです。これが多くの日本人に読まれて日本の国体を理解する人達が増えれば日本は再生されるのじゃないでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)6月17日(木曜日)
 通巻第6951号

  書評 

 皇位継承議論が、基礎から歪んだのはなぜ?
  歴史の教訓にわたしたちは学び直す必要がある

 青山繁晴著、ヒロカネ・プロダクション画。新田均(皇學館大学教授)監修
 『誰があなたを護るのか ーー不安の時代の皇(すめらぎ)』(扶桑社)

 左翼メディアと、GHQが残した洗脳装置=WGIP(ウォー・ギルド・インフォメーション・プログラム)を奉ずる「敗 戦利得派」の残党たち、そしてグローバリズム集団が仕掛けているのが「認知戦争」(COGNITIVE  WARFARE)と言われるもので、突拍子もない非論理を駆使して、正統な議論の前提を壊し、概念を構成する基盤を交換 する策謀(中国のいう「超限戦」)である。
 相手の脳幹を取り替える陰謀とも言える。思考回路の前段を変え、意識の形成である認知力の隙を衝くのだ。

 この典型が「愛子天皇」「女性宮家」という日本破壊の議論であることは保守の人なら知っていることである。世論調査 は、或る意図を持って「情報操作」されているのが常識だが、じつに七割ちかい日本国民が「愛子天皇でいいじゃん」となっ ている。
 すなわち立太子、皇嗣がおられ、旧宮家の系統をたどれば、七人の後継皇族候補があられるのに、世界世論だからといって ジェンダー問題、男女同権にすり替えている。そのうえ諸外国の国王制度は女王が多いと、覇権国家と万世一系を意図的に混 同させている。悪質である。
 このマス、つまり「ものを考えない人々」の迷妄を開かせるにはどうしたらよいか。そこで発企され、編まれたのが漫画に よる入門書だった。
 本書はじつに巧く組み立てられたストーリーで出来上がっていて、中学生、高校生読ませたい。評者、さっそく孫に送っ た。

 現在の「有識者会議」は聞き取りを終了した段階だが、議論されたであろうトピックの一つは継体天皇であろう。
 この個所が本書の肯綮、下記にダイジェストする。
 第二十五代武烈天皇の早世により「天皇空位」となった。皇位継承者として発見されたのは第十四代仲哀天皇の五世孫、倭 彦王である。ところが迎えに行くと、大勢の行列を前におそれをなして山中に逃げ、行方不明となった。
 そこで次の皇位継承者は、仲哀天皇の皇子、第十五代の応神天皇の五世孫、オホドだった。オホドは「越前の開祖」として 広く産業を興し、渤海との交易による経済力と財力を背景にしていた。「越前」は「高志国」の玄関口に位置し、良港と言わ れる敦賀がある。敦賀から、神功皇后は新羅征伐に出航した。凱旋後、筑紫の宇美で応神を出産し、凱旋の帰路を待ち受ける 反対勢力を平定し、その後、建内宿弥をして高志の敦賀に皇子(将来の応神天皇)を派遣し、禊ぎをさせたことは古事記に出 ている。
 大伴金村と物部アラカイが迎えに行くと、オホド王は「天子の風格」があり、すぐには承諾しなかったが、やがて決意し、 葛葉宮(枚方市)で即位した。五年後、山城に都を移し、さらに七年後に山城の乙訓(長岡京市あたり)、十九年後に玉穂宮 (桜井市あたり)に入った。

 漫画は以上で終わるが、じつはそのあとの継体天皇の事蹟を追うことも重要である。
継体天皇二十一年(527)に磐井の乱が勃発し、大兵団を筑紫に派遣して制圧した。十九年間も大和に入れなかったのは近 畿豪族の反対が強かったという説が有力だが、葛葉宮の位置から地政学的に判断すれば、琵琶湖、淀川水系の要衝であり、一 方で西国には剣呑な空気があった。その対応だったと解釈するべきではないか。
とくに磐井の乱は、新羅との複雑に絡み合った国際関係が背景にあり、単に継体天皇の治世に歯向かったのではなく、大規模 なクーデター未遂であった。
当時の国際情勢を勘案すれば、オホドは近畿豪族と巧みに均衡を図りながら、西国の諸事情に通じていて適切な手を打たれた のである。

  先人が守って来た皇室を知識も無い人達を扇動して終わらせようとする反日売国左翼・在日共の企みがこれで終わることを願います。
  それにしても、GHQによって仕掛けられた日本消滅の企みも徐々に日本人が知るようになってきましたが、この本がその決定打となって貰いたいものです。

さて、日本人は目覚めるか!