今回のアフガン問題で一番良かったのは何と言ってもあの売国外務省の見事な行動でしょう。
これでも、外務省が仕事をしていると思う国民がいるでしょうか。それにしても、日本の官僚の劣化はもう救いようがないところまで来ているようです。
西村幸佑さんがこの素晴らしい行動をフェイスブックで糾弾してくれています。この声が大きくならないのも反日売国左翼・在日・マスメディアの所為なのでしょう。
これは、真珠湾攻撃を貶めた戦前のアメリカ大使館の行動に匹敵するのじゃないでしょうか。
今回のアフガン問題で一番良かったのは何と言ってもあの売国外務省の見事な行動でしょう。
これでも、外務省が仕事をしていると思う国民がいるでしょうか。それにしても、日本の官僚の劣化はもう救いようがないところまで来ているようです。
西村幸佑さんがこの素晴らしい行動をフェイスブックで糾弾してくれています。この声が大きくならないのも反日売国左翼・在日・マスメディアの所為なのでしょう。
これは、真珠湾攻撃を貶めた戦前のアメリカ大使館の行動に匹敵するのじゃないでしょうか。
菅(スガ)政権は余程下野したいのでしょうか、国民の気持ちを逆撫ですることばかりやってくれます。
もしかしたら反日売国左翼・在日野党と一緒になって日本を消滅させたいのでしょうか。
またしても、反日売国左翼・在日・マスメディアに阿った補助金を出していたようです。未だにあいちトリエンナーレの失態の意味が分かっていないのか。それともやはり野党と組んで日本を消滅させる積りなのでしょうか。
フジロックに1・5億円補助 経産相「問題ない」https://t.co/nfqMbUeGHM
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 27, 2021
新型コロナウイルスの感染拡大で中止した音楽などのイベント再開を支援する「コンテンツグローバル需要創出促進 事業費補助金」から支出する
何時ものcoffeeさんが怒りを込めて取り上げてくれています。是非、リンク元で全文を読んでください。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より
フ ジロック税金1.5億円支出へ!梶山経産相「補助金の支援問題ない」・小泉環境相「後援不適切」
経産省はこんなことをやる前に深田萌絵さんや青山繁晴さんの警告を聞くべきでしょう。
カブールの爆発テロの裏にChinaが居るのじゃないかとの説が浮かび上がっているそうです。何とも嫌な話です。
Haranoさんがこれを詳しく解説してくれています。いよいよアフガンが世界の紛争の中心になりそうな様相です。
この難問をニセ大統領(バイデン)に解決できる訳が無いだけに、何が何でもトランプさんの復活が急がれます。
アメリカ国民にその覚悟があるでしょうか。
それにしても、もしChinaを延命させることになれば、何度も書きますが世界は最悪の状況になるのは間違いないでしょう。
それを防ぐことが出来るのはトランプさんの覚悟だけでしょう。
初めて樋口季一郎さんを知ったのはやはりねずさんのブログだったと思います。ねずさんの努力もあって何も教えられていなかった日本人も多くの人が知るようになったのじゃないでしょうか。
読売も取り上げたようです。反日売国左翼・在日・マスメディアが取り上げるのは何時のことでしょうか。
と言うか、取り上げる前に消滅して貰いたいものです。
このオトポールの救出などは全世界に広報すべきでしょう。政府・外務省にその気はあるのでしょうか。
国民を見捨てて一番に逃げる外務省にそれを求めるのは無理でしょう。やはり、解体しかなさそうです。
自民党の外交部会が台湾与党と対中連携を確認したそうです。髭の隊長が外交部会長をやっている今は良いですが、代わると又元に戻る可能性もあるのじゃないでしょうか。
それでも、台湾に対する日本の対応は大分良くなったのは間違いないですが、相変わらず政府の腰は引けたままです。
やはり、二階・公明党を切らない限り台湾との国交回復なんて有り得ないのでしょう。
日台与党が対中国連携確認 「2プラス2」初開催https://t.co/rBMT7w6Hy9
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 27, 2021
佐藤氏は「与党間の政策協議を進めていく必要がある。特に防衛面では関係強化がますます必要だ」と呼びかけ、台 湾の羅致政立法委員は「日本と台湾は手を携えて(中国に)立ち向かわなければならない」と応じた
「日本は言行慎め」 日台与党2プラス2に中国反発https://t.co/tqpPf1qQM2
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 27, 2021
「日本は中国内政への干渉をやめ、台湾独立勢力に誤ったシグナルを発することがないよう求める」と反発
日本政府・自民党がChinaと国交断絶し台湾と国交回復する日は来るのでしょうか。これが出来ないようでは日本の再生は有り得ないでしょう。
ねずさんが何度も取り上げてくれる「小町園の悲劇」を反日売国左翼・在日・マスメディアなどはどう読むのでしょうか。と言うか、絶対に読まないのかもしれません。
特にニセ慰安婦を創設した福島瑞穂などがどう考えるのか聞いてみたいものです。又、得意の偽善で誤魔化すのでしょう。
やはり、日本に住んで日本語を話す日本人じゃない人かもしれません。
何時ものように全文をリンク元で読んでください。
ねずさんの学ぼう日本より 2021/08/25
小町園の悲劇(18 歳未満および女性の方閲覧禁止)
・・・略
小町園の悲劇は、その現実を私たちに語りかけてくれます。
戦争によるドンパチも悲惨を招きます。
しかし戦争は、負けた後にもっと大きな悲惨を招きます。
いつも思うのです。
世界の常識は、「力こそ正義」です。
しかし本当は、「力は正義のためにこそ用いる」のが正しい。
正義というのは秩序のことです。
その秩序を、いたずらに力に頼ることなく、どこまでも民衆の幸せを求めて築いてきたのが、日本の歴史です。
そしてその日本を護ろうとして多くの血が流れ、敗戦に至りました。
いまの日本は、力が正義の国になりつつあります。
そしてそのことは、民衆の幸せではなく、一部の大金持ち、一握りの政治権力者たちだけの政治的経済的優位を形成します。
現に、末端の社員と社長の給料格差は、ほんの半世紀前までは10倍、限度が20倍とされていたものが、いまではなんと10万倍が 相場なのだそうです。
あきれてしまいます。・・・中略
たいせつなことは、コトの正邪ではありません。
こうした過去の歴史を、わたしたちがいかにそこから学び、現在に活かし、未来を築く礎にするかということです。
二度と悲劇はくり返してはならない。
そのために、日本は、強くあらねばならないと思います。
最後に一点、たいせつなことを記します。
よく誤解されていることですが、昔の西洋において、戦勝国の兵士たちにとっての強姦は、単に彼らの欲望のはけ口だったわけではあ りません。
ベルリンを陥落させたソ連兵は、ベルリン中の女性の8割を強姦したというのは有名な話ですが、戦争において、強姦は、実は義務 だったのです。
褒美でも権利でもありません。
国として、民族として、兵士をつかって強姦をするのです。
昔の植民地時代には、兵士に「今日は何人レイプせよ」と、ノルマさえあったといいます。
なぜかというと、そもそも民族と民族が敵対して戦争が起きているわけです。
互いに血が混じれば、二度と戦争がおこらない。
だから男は殺し、女は犯して孕(はら)ませて、混血児を生ませるのです。
それが人類史における戦争の常識です。
大東亜戦争が終結したとき、わたしたち日本は、そういう文化をもった国を国土に受け入れることになったわけです。
そしてそのことを、戦前戦中の日本の施政者たちは知っていたからこそ、小町園のような施設を用意しました。
それはまさに苦渋の選択であったのです。
それにしても、国として、民族として兵士を使ってこんなことをやるというのは想像もしていませんでした。やはり、日本に産まれた幸運を考えざるを得ません。
リベラルの女性の方達はこれをどう考えるのでしょうか。きっと考えたくないというか無視するのでしょうか。折角、素晴らしい国に産まれたというのに気の毒な人達です。それともやはり日本人じゃないのかも。
昨日は、文ちゃんを守る法案が考えられているという素 晴らしいKoreaを取り上げました。ところが、それだけじゃないようです。
何と、今度は「慰安婦関連団体名誉毀損禁止法」なるものが発議されたようです。それもあの元会長が企てているようです。
もう何でもありの国であることを隠そうともしないようです。やはり、独裁国になって中・北の仲間になりたいのかもしれませ ん。
韓国で新法案「慰安婦関連団体名誉毀損禁止法」発議 慰安婦の名誉 を毀 損したら逮捕へ… https://t.co/plZCG0vXHj
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) August 24, 2021
何と、ニセ慰安婦が反対しているそうです。加藤健さんがツイートしてくれています。
— 加藤 健 (@JapanLobby) August 24, 2021
詐欺の親玉・尹美香議員が共同提出した、慰安婦詐欺団体への批判を禁止する法案について、自称元慰安婦の李容洙 が 「真実を話して毀損されるならば、それは名誉と言えるのか」と非難。
凄いブーメラン発言(笑)今後引用します!https://t.co/a4zg44cAZZ
慰安婦〝批判〟禁止法案撤回、当事者らの反発受け https://t.co/3Hc2DbgOig
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 26, 2021
法案は、元慰安婦支援団体も保護の対象とし、団体前トップで寄付金などを流用した罪で起訴された尹美香議員も共同提 案者になっていたことから「尹美香保護法だ」との批判が噴出し、元慰安婦の女性も批判に加わっていた。
何とも凄い国です。もう常識なんてものが通用する国じゃないでしょう。やはり、早く特亜3国が一緒になって滅びて貰いたいものです。
どう考えてもお付き合い出来る国じゃないでしょう。
ちょっと古いですが、面白い動画がありました。トヨタがダイハツとスズキと一緒に軽自動車連合を進めるそうです。
豊田さんが軽自動車の素晴らしさを説いてくれています。この部屋で軽自動車の素晴らしさを何度も書いて来たので我が意を得たりの思いです。
最初の360ccの頃の軽にもお世話になりましたが、やはりその非力さと居住空間の狭さに不満がありました。
それが徐々に拡大され今の大きさとエンジンになり全く違ったものになりました。もう不満に思えるとことは殆どありません。
この会見では世界への展開には触れられていませんが、是非世界へ広めて貰いたいものです。あの大きさとエンジンによる省エネが世界に広まるだけでも環境改善は大きいのじゃないでしょうか。
規格などに問題があるようですが、そんなものは日本政府が真剣に働けば良いのです。
日本人も戦後の食利用事情などで体格も大きくなりましたが、戦前の小ささをもう一度見直してみる必要があるのじゃないでしょうか。
つまりは、省エネ人間です。軽自動車もそうした考え方に繋がるでしょう。スポーツの世界では大きいことが有利な場合が多いようですが、昔の武道の世界には体重による分別などなかったはずです。
昔、大きいことは良いことだとのコマーシャルが一世を風靡しましたが、これからは小さいことは良いことだの時代かも。