団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★バイデンとアフガン大統領の電話がリークされた

2021年09月08日 | アメリカ

 ニセ大統領(バイデン)が、又してもやらかしてくれたようです。何と、アフガンの大統領に嘘を付くように指示した電話がリークされたようです。
  さて、これでもアメリカは立ち上がらないのでしょうか。それ程にアメリカは腐りきっているのでしょうか。

  嘘で大統領を決め、嘘でアフガンを捨てたアメリカが今立ち上がらずにこのまま崩壊するのを許すとすればいよいよ世界も終わりそうです。

  Haranoさんが詳しく報告してくれています。どうやらメディアとバイデン政権の争いになる可能性がありそうです。


  バイデン政権とマスメディアの戦いになれば面白くなりそうです。いよいよ内乱が始まることを期待します。


★東大特別栄誉教授、自らの研究チームと共に中国の上海理工大に移籍

2021年09月08日 | 文科省・教育改正

 とうとう日本の学術界の象徴とも言えることが起きたようです。何と、東大の教授が上海理工大に数十億円で移籍するのだそうです。
  まさか、ここまで露骨な売国教授が現れるとは日本の劣化も来るところまで来たようです。やはり金の力には勝てないのでしょう。

  それにしても、今の時期にこんなことがあるというのが余りにも情けないですね。まさに平和ボケの象徴です。

  ノーベル賞と言えば、こんな争いも起きているようです。これも金が元の争いのようです。


  授賞式で和服を着て日本の矜持を見せてくれた本庶さんだけに少し残念な気もします。こういう争いはどちらが正しいのか分かりませんが余り見たくないものです。


★リトアニア駐中国大使、北京に「さよなら」

2021年09月08日 | 中国

 

リトアニアは腹が座っていますね。とうとう北京から大使を引き上げたようです。何とも根性の座った見上げるべき国です。
  言いたくはないが、それに比べると余りにも根性の無い日本が悲しくなります。

  宮崎さんが報告してくれています。これがドミノ現象をおこしてくれることを期待しますが、日本が最後まで残りそうで情けない。
  本来なら日本がやるべきことなのに腰の引けた政治には期待出来ないのが余りにも悲しい。
  とは言え、高市さんでもこれはすぐには踏みきれないでしょう。それこそが戦後の政府・自民党の付けです。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和三年(2021)9月4日(土曜日)   弐 通巻第7039号  

 リトアニア駐中国大使、北京に「さよなら」
  ビリニュス政府。「こんにちは、台湾『大使』!」

 9月3日、駐北京のリトアニア大使ダイアナ・ミケビシューネは中国にお別れをつげてビリニュスへ帰国した。
「さよなら北京、こんにちは台湾」と外交姿勢を劇的に変えたリトアニア政府は、つぎに台湾との外交関係強化に移るか?

 そもそも発端は7月20日、台湾政府がリトアニアの首都ビリニュスに「台湾代表処」(事実上の大使館)を開設すると発表 し、中国は直ちに抗議した。

 8月10日に中国政府は声明を出して、「台湾は中国の不可分の領土であり、『台湾』と冠するオフィスは、誤った判断だから、 修正しなければならない。さもないと、もっと事態は深刻化するが、結果はリトアニア政府が負うことになる」と脅迫めいた言葉 を遺し、駐リトアニアの中国大使は北京に召喚された。

 リトアニアは中国主導の『17+1』からの離脱を声明しており、ほかの国々も中国とは距離を置き始めた。
直接の契機は中国共産党のウイグルの人権弾圧であり、リトアニア国会も、中国を「ジェノサイド」国家と認定する国会決議をし ている。

 中国のネットの意見をみると、「たかだか280万人の小さな国が何を言おうと問題ではない」と中華思想丸出しの高みからの 判断もあるが、多くはEU諸国がリトアニアにならい、ドミノ現象となることを極度に警戒している。

  立ち上がったのが杉原千畝のピザ発行で有名なリトアニアというのも日本よ立ち上がれとの暗示じゃないでしょうか。


★安倍晋三前首相、高市早苗氏を支持へ

2021年09月08日 | 政治の崩壊

 安倍さんが高市さん指 示を表明したようです。これで高市さんの当選が決まりと言いたいところですが、反国媚中・二階達が必死で阻止にかかることで しょう。
  これでも自民党が高市さんを選ばないなんてことになれば、日本の消滅は本当にありそうです。

  高市さんが総理になれば靖国参拝も絶対にやってくれるのは間違いないでしょう。
  それだけでも高市さんの総理は価値があります。

 

  今度の総裁選は案外安倍さんが出るよりは期待が持てるのじゃないでしょうか。やはり日本は女性の国でしょう。

  安倍さんはこんどこそ外務大臣で働いてもらいましょう。その時こそ専用機が必要。

★タリバン「全土制圧」を宣言 近く新政権閣僚発表

2021年09月08日 | 国際

 タリバンがアフガン全土を制圧したと発表したようです。実際はまだのところもあるようですが、体勢は決まったのでしょう。
  とは言え、これから何が起きるのか油断はならないでしょう。一番恐ろしいのはやはりチャイナの動きでしょう。
  習皇帝は追い詰められているだけに何を仕出かすか分からないだけに不気味です。この動きがチャイナの崩壊のきっかけになってくれることを願うだけです。

  ここで、世界が立ち上がってチャイナを叩き潰しにかかるべきなのですが、そんな度胸のある指導者はトランプさん以外にないでしょう。

タリバン「全土制圧」を宣言 近く新政権閣僚発表https://t.co/2vkj1TwbEZ

  アメリカ国民もここで立ち上がらなくて何時立ち上がるのでしょうか。国が崩壊して立ち上がっても遅いですよ。
  いまこそ、南北戦争を覚悟してください。


★祖国遥か

2021年09月08日 | 日本再生

 特亜3国やソ連の悪逆を何時までも恨み続けるのは問題があると考え過去の過ちは許すのが日本人の良さなのかもしれません。
  とは言え、それを逆手に採って利用され続けるのは考え物でしょう。やはり、真実をきちんと知り、悪いことは悪いと主張することが必要です。
  お人好しで平和ボケの日本人には苦手かもしれませんが、やはり世界は腹黒いのです。利用されない為の内外の使い分けは絶対に必要です。

  このねずさんが何度もかいてくれている「青葉慈蔵尊」も絶対に忘れてはならないことです。本当にあったことを知り、きちんと反論して行くことは当然です。それを利用する奴等とは違うのです。
  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/08/30

  祖国遥か

  ・・・略

  この物語は、何度ご紹介しても長春駅前での三人の女性の死のところでは、不覚にも涙でパソコンの画面が見えなくなってしまい ます。
お地蔵さんが建立されている青葉園は、さいたま市にあって、その中央に「青葉慈蔵尊」があります。
何度か献花に行かせていただきました。
また村田春樹先生をはじめ、いまも毎年、ゆかりの人たちが集って慰霊祭を行っています。

 美しい公園墓地です。
牛島中将のお墓もあり、敷地内には戦争の祈念館もあります。
お近くの方は一度お出かけになってみられたらいかがでしょうか。

 国家が崩壊したとき、どのようなことが起こるのか。
国というものが、いかに国民にとって大切なものなのか。
本稿を経由して、少しでもお感じいただけたら幸いに思います。



   やはり、日本人は余りにも素晴らしい国に産まれてしまったことで性善説を取りますが、それが世界を相手には弱点となっていることをきちんと認識して対応する心構えが必要なのは間違いないでしょう。


★いったい誰々が元凶で、なぜ日韓はこうまで歪んだのか

2021年09月08日 | 韓国

 Koreaの日本に対するでっちあげによる攻撃が止まる気配はありません。一体誰がこれを仕込んだのか。
  それを西岡力さんが詳しく書いてくれたようです。宮崎さんが書評で取り上げてくれています。

  これはやはり北による仕業と考えるのが一番腑に落ちるように思えます。その北に協力したのが「日本に住んで日本語を話す日本人で無い人達」や反日売国左翼・マスメディアなどじゃないでしょうか。
  その典型が福島瑞穂などの弁護士達じゃないでしょうか。   

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和三年(2021)8月29日(日曜日)
 通巻第7031号 

  書評 

 いったい誰々が元凶で、なぜ日韓はこうまで歪んだのか
  従軍慰安婦、戦時労働者、強制労働など、誰がでっち上げたのだ

  西岡力『日 韓「歴史認識問題」の40年』(草思社)

 基本的な歴史の法則から言えば、隣国関係ほど難しいものはない。独仏関係は、その典型。アジアにおいてはインドとパキスタ ン、あるいは日本と中国。その亜流が日韓関係だろう。
 日韓両国の意見は殆どが合致しない。尤も主権国家同士が外交、安全保障、教育などで同じ意見ということは古今東西あり得な いが、北東アジアの安全保障ならびに政治環境から言えば、共産主義、全体主義のリスクがあるのに、仲が悪いという事態は面妖 な現象とも言える。
 政治環境が暗礁に乗り上げ、日本が滅茶苦茶に悪く言われると、どこの国が裨益するのか?
 思想的な溝はあるが、それならば日韓両国はナショナリズムが衝突しあっているのか。
 ナショナリズムは、韓国では政治的キャンペーンの手段だからポピュリズム政治に陥ると政治家が利用する。しかし一過性のも ので、ナショナリズム(国権主義)は、日本人にとっても扱いにくい、苦手の要素である。
むしろパトリオティズム(愛国主義)とみた場合、日本が韓国に対して怒りをぶつけるのは精神性を踏みにじられたときである。
 韓国は平然と何回も、日本人の矜持と名誉を傷つけてきた。
 経済的にみれば「漢江の奇跡」なるものは、日本の援助で成立した『奇跡』であり、そのうえ朴正煕のときに、日本にとって天 文学的な貴重な外貨を韓国に供与したことで経済的な離陸に成功したのである。しかし韓国はこの事実を国民に教えないから、未 だに「日帝36年は搾取だ」と事実無根を言い張る。製鉄も造船も、近年の半導体も、日本企業の惜しみない協力による。しかし 韓国は、そう考えてはいないから、恩を仇で返すことは平気の平左、このモラルの愚劣さが、日本の保守主義者を怒らせるのであ る。
 著者の西岡氏は大学時代に韓国に語学留学し、在韓大使館に勤めた。
 『世界』に連載された「TK生」の言説を信じていたと正直に西岡氏は告白している。ところがTK生は在日の韓国人だったこ と。内容の殆どが出鱈目であったことが、その後明らかになった。だが今日までTK生こと池明観と、世界編集部は謝罪もしてい ない。
 そういう貴重な経験から、日韓両国の溝、つまり「歴史認識」の誤謬の研究を続けてきたわけで、だからこそ元凶は在日の反日 組織、和田春樹、大江健三郎などの反日言論人、そして岩波の雑誌『世界』にあると西岡氏は断定するのである。

 日韓関係がこれほど歪になった原因は四つだと西岡教授はいう。
 第一が日本国内の「反日マスコミ、学者、運動家による事実に反する日本非難キャンペーン」である。第二に、日本非難宣伝を 韓国と中国政府が「正式な」外交問題として、内政干渉してきたこと。第三に日本の外交当局が反論しなかったために事態が悪化 したのであって日本外務省の責任が大きいのである。
 第四は反日活動家の存在であり、しかもかれが「事実無根の日本非難を国際社会で拡散した。結果、わが国と我が先祖の名誉が 著しく傷つけられ続けている」。

 ちょっと半世紀前を思い返してみよう。
 日本の保守陣営は、むしろ親韓派だったのだ。岸信介、大野伴睦、中川一郎。。。言論界でも木内信胤、藤島泰輔、小谷豪治郎 ら名前を列挙するだけでも数ページを要するほど、親韓派が犇めいていた。大手メディアは意図的にこの実態を報じなかった。
 すくなくとも韓国の政治に理解があったし、交流も深く、朴政権は日本との交流を一等大切にした。評者自身、『浪漫』の取材 で韓国に一週間以上滞在して、政治家、言論陣、ジャーナリスト、学者らと意見を交換したが、まるで「反日」を感じることはな かった。日本の左翼系は「韓国」と呼ばずに、必ず「朝鮮半島の南」とか、「米国の傀儡政権」とが呼んでいたが、そうした政治 宣伝的な言辞は、韓国ではまともに相手にされていなかった。外国人記者クラブだけはリベラルの巣窟で、朴正煕はファッシスト と言い合っていた。
 おかしくなり出したのは朴正煕が凶弾に斃れ、軍人政権が二期連続したときからで、急に韓国がよそよそしくなった印象をもっ た。それでも全斗煥も盧泰愚も、日本語が流暢だったし、学生運動に北の代理人が紛れ込んではいたが、顕著なほどでもなく、理 性的な雑誌もひとつ、ふたつ出ていた。
 この頃も取材に行った。丁度、88年ソウル五輪をひかえていた所為か、日本を悪し様にいう言論は目立たず、学生運動だけが 先鋭的だった。ところがヘルメットを脱ぐと中年の小父さんさんたちで、北の代理人らの組織的動員だった。「ほんものの」学生 たちは、近くの雀荘にいた。
 反日を利用して政治声明をつなぎ止めようとした金泳三、金大中から反日姿勢は露骨となり、盧武鉉で日韓関係は最悪。辛抱強 かった日本の世論も切れた。
悪韓論、嫌韓論、脱韓論、呆韓論が花盛りとなり、歴史教科書問題に火が付いて、韓国で反日が強くなればなるほどに日本のナ ショナリズムの爆発が見られるようになった。
 日本人は福沢諭吉の『脱亜論』を思い出した。「悪友とは付き合うな」と。
 そのうえで、日本の保守陣営はナショナリズムの原点に立ち帰り、真相の究明に奔走するようになる。
 結果、「侵略」を「進出」と書き換えた歴史教科書は一冊もないこと、韓国合邦時代に、日本は搾取どころか、大盤振る舞いな ほど韓国のインフレ建設に犠牲的精神で投資していたこと。帝国主義的な教育を行っておらず、創氏改名の強要事実は無く、真実 は韓国人が列を作って日本人の名前をつけて貰おうと、役所の廻りには「姓名判断」の店舗まで並んでいたことなどが分かった。
 従軍慰安婦も強制連行も反日組織の謀略的なプロパガンダだった。それを仕掛けた組織があり、彼らは機動的に動いた。
 本書は、これらの経過を詳細に振り返る労作であり、今後の討論の基礎資料にもなりうる。

  結局は、日本がどんなに朝鮮と仲良くしようなんて努力しても裏切られるのは明らかなのです。それ程に奴らは日本人の手には負えないことが明らかです。
  やはり、全ての問題解決は未来永劫の国交断絶しかないのです。これほどはっきりしていることは無いでしょう。
  要は、日本の決断です。


★オールEVはやはり問題あり

2021年09月08日 | エネルギー 環境

 オールEVは本当に可能なのでしょうか。期待しているバッテリー問題は未だにブレイクスルーも無く前途は厳しいようです。ところが、自動車メーカーの大勢はEVを決めているようです。本当に大丈夫でしょうか。

  宮崎さんのメルマガの読者の声は何時も格調が高いので興味深く読ませてもらっていますが、今回のこの問題についての投稿も素晴らしいものがあります。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より     令和三年(2021)8月31日(火曜日)
 通巻第7033号 
 
  (読者の声1)電気自動車問題についてきわめてまともな意見を連載中の 池田直渡「週刊モータージャーナル」7月12日掲載の記事「EVの行く手に待ち受ける試練(前編)」で はバッテリーの問題を指摘
・オールEV化に向かうに当たっての問題はキリなくある
・特に厳しいのはバッテリーの供給が相当に多難であり
さらにそのもう一段先には原材料となるレアメタル開発の問題があ
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2107/12/news016.html
 8月9日掲載の連載2回目の記事 「レアメタル戦争の背景 EVの行く手に待ち受ける試練(中編)」ではさ らに問題点を掘り下げている。ぜひとも全文を読んでいただきたい。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2108/09/news007.html
 結論からいうとどんなにバッテリー生産を頑張ってもまったく足りないということ。
「内燃機関を全部止めたって、バッテリー供給が制約になって、それ以上にEVを作ることはできないのだ。そ の現実に目をつぶって内燃機関の禁止を法制化することなど、むしろ百害あって一利なしだ」
 日本製のEVではありえない、近年多発する韓国製バッテリーによる発火事故。このまま品質改善が できなければエアバッグのタカタの二の舞となることだろう。
2020.10.05 火災事故12回の現代電気自動車「コナ」…国科捜「バッテリー熱暴走と推定」
https://japanese.joins.com/JArticle/270826?servcode=300&sectcode=320
 2020.10.18 現代自動車「コナEV」が充電中にまた火災…2年間で14回目
https://japanese.joins.com/JArticle/271284?servcode=400&sectcode=400
 2021.08.09 GM、ボルトEV火災で4-6月期のリコール費用引当金8億ドル…LGも 1兆ウォン超える可能性
https://japanese.joins.com/JArticle/281677?servcode=300&sectcode=320
 2021.08.23 GMの電気自動車ボルトEV7万台またリコール…LGに飛び火
https://japanese.joins.com/JArticle/282149
2021.08.23 VW電気自動車ID.3が火災で全焼…LGがバッテリー供給?
https://japanese.joins.com/JArticle/282175?servcode=300&sectcode=300
 テスラによる発火事故
2019年4月23日 テスラが自然発火し火災に 電池システムに不具合か
https://www.afpbb.com/articles/-/3222173
 2021年7月3日 テスラ新型が炎上、発火か 米運輸当局が調査
https://www.afpbb.com/articles/-/3354850
 2021年8月02日 テスラの大型バッテリーシステム「メガパック」がオーストラリアの蓄電施設で発火事 故
https://onl.tw/JCwaRi9
 おまけでお笑い画像をいくつか紹介、道路を駐車場代わりにしている欧州の都市住民には純EVなどとうて い無理だとわかる。
欧州で発電機を牽引し充電しながら走るテスラ
https://twitter.com/cemt13/status/1323152880040202241
欧州の駐車場 EVのために大型発電機を設置(本末転倒です)
https://i.imgur.com/kDtVggWl.jpg
https://i.imgur.com/xkb6Hxll.jpg
https://i.imgur.com/fDo5Egul.jpg

 かつてインド・ミャンマー・スリランカなど停電はあたりまえ。夕方になると発電機の音がうるさかった。カ ンボジアやミャンマーの田舎では道端でポリ容器やペットボトルでガソリンを売っていた。ガソリンな らどんなに田舎でも運べますが電気は運べない。欧州で無理やり純EV化するなら路地裏まで発電機の騒音に悩ま されることになるのかもしれない。 (PB生、千葉)

  実際にどうなるかは分かりませんが、今のところ前途は厳しいのじゃないでしょうか。それにしても、ここまでEVに走るのは何か裏があるのじゃないかと思えて仕方ありません。
  やはり、技術に優れる日本を貶める意図があるのじゃないでしょうか。日本が優位に立つとルールーを変える欧米の何時ものやり方のようにも思えます。

果たしてどうなるでしょうか!