団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中非難声明の採択をお願いします。

2021年09月02日 | 政治の崩壊

 ウィグル等の人権問題での国会議員の不甲斐なさに小坪しんやさん達地方議員が立ち上がってくれたことを、8月28日、 第4437回の「★ウィグル等の人権問題で地方議会が立ち上がる」で、取り上げました。
  
  楊海英さんがそれをツイッターで紹介して行動をお願いしますと声を挙げてくれています。

  宮崎さんとの対談で日本人の劣化を嘆いてくれています。この問題を追及できない政府はやはり二階・公明党に抑え込まれているとしか言いようがない。
  正に、日本人の劣化の証拠です。日本に侍はもういないのか。



  それにしても、アフガン撤退での外務省の逃亡といい、日本人は世界に恥をさらしています。
  命を懸けて日本の為に戦ってくださった先人は私たちは何のために戦ったのかとさぞかし嘆いていることでしょう。余りにも恥ずかしい。


★武田総務相「TVない人にネット配信実証を要請。有料かどうかはNHKが決める」

2021年09月02日 | NHK

 やはり菅(スガ)政権は国民の声を無視しているようです。何と、この期に及んでまだNHKの味方のようです。
  流石、支持率を下げ続けるだけのことはあります。国民が何を望んでいるかなんて興味も無いのでしょう。
  下でも書きましたが、折角国民が目覚め始めているというのにその気持ちを汲むことも出来ずにどんどん支持率を下げ続けているのは、やはり正しい国家観も歴史観も持ち合わせていない証拠でしょう。
  こうなると、やはり安倍さんの不出馬に、それなら私が出ると立ち上がった高市さんに期待するしかなさそうです。

  それにしても、ここまでのアホ達が政権を担っているとは、日本の劣化も本当に究極まで来ているようです。
  やはり、特亜3国の下僕は増えすぎたということでしょうか。


★中国の経済が感染対策でゆっくりダメになっていく

2021年09月02日 | 中国

 Chinaはどんどん追い詰められているようです。何と、China肺炎はまだまだ収まっていないようです。
  独裁の強みが弱みとなってChinan経済を追い詰めているようです。Haranoさんが詳しく教えてくれています。
  これは嬉しい情報です。なる程、強みが弱みとなって経済を駄目にしていっているというのは面白い。期待します。

  それにしても、何時まで粘るのでしょうか。本当にしぶとい。いい加減に諦めて貰いたいものですがどうなることやら。
  やはり、世界の覚悟が必要ですが、トランプさん以外にその覚悟のある指導者はいないのじゃないでしょうか。
  やはり、救世主はトランプさんしかいない。


★横浜市長選で初当選の山中竹春氏に「疑惑」

2021年09月02日 | 地方自治

 横浜市の方達が選んだ市長さんに新たな疑惑があるようです。何と、経歴詐称だそうです。地検に刑事告発状が提出されたそうです。どこまで本当かは分かりませんが、何とも怪しそうです。
  それにしても、都会の選挙はどうしてこうまでおかしな人を選ぶのでしょうか。やはり、都会は反日売国左翼・在日・マスメディアに完全に汚染されているのでしょうか。
  というより、自民党が余りにも情けないというのが本当のような気がします。折角のチャンスに分裂選挙をやって野党に譲ることばかりやっているようです。これも、金でも絡んでいるのでしょうか。

  やはり、正しい国家観も歴史観もない奴等に政治をやらせるからこうなるのでしょう。


★やはりニセ大統領(バイデン)ではChinaに勝てない

2021年09月02日 | アメリカ

 ニセ大統領(バイデン)がChina肺炎の起源を明らかにすると強気の発言をしていましたが、やはりそんな度胸はなかったようです。と言うか、今更遅すぎるでしょう。
  Chinaもバカじゃないのですから証拠はとっくに消し去っているのが当然でしょう。

  Haranoさんが詳しく解説してくれています。ニセ大統領(バイデン)はまだ強気のようですが、実行が伴わないのではどうにもなりません。

  Chinaにもバカにされているようです。

  それにしても、反トランプ陣営が選んだニセ大統領(バイデン)は酷すぎるようです。果たして、アメリカはこれからどうするのでしょうか。
  このまま、消滅を待つのかそれともトランプさん復活の為に立ち上がるのか。もしかしたら、これが最後のチャンスなのかも。


★沖縄戦で米軍を苦しめた参謀・八原博通大佐

2021年09月02日 | 沖縄

 日本の軍隊の規律の素晴らしさをインパール作戦での白骨街道などをねぜさんに教わり、その凄さに改めて日本の素晴らしさを思い知ったものです。
  それに比べてアメリカを筆頭に世界の軍隊は日本の足元にも及ばないようです。

  それは沖縄戦でも発揮されたようです。我が先人は何処まで高潔だったのでしょうか。本当に涙が出ます。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/08/26

   沖縄戦で米軍を苦し めた参謀・八原博通大佐 

  ・・・略

 「あゝひめゆりの塔」は、その中で、戦傷者の手当をするために野戦病院(といっても洞穴です)に勤務していた女子中学生(いま でいう高校1年生)の少女たちの物語です。
国際法によれば、軍隊が攻撃して良いのは、制服を着て鉄兜をかぶり、手に銃を持った兵に限るとされています。
野戦病院や、婦女子に対する銃撃は、戦時国際法上、あってはならないことです。

 戦場は狂気の世界だからという人もいます。
当時の日本軍は、この戦時国際法を常に遵守して行動していましたが、米軍がそうではなかったことには、別な理由があります。
米軍に限らず、当時の世界では、イエローは人として認識されなかったのです。
現代の常識と、当時の常識は異なります。

 このようなことを書くと、日本軍もチャイナで民間人を殺戮したではないかと言う人がいます。
その一例としてあげられるのが、重慶への空爆ですが、日本軍が民間人への虐殺をしたというのは、中共の宣伝工作にすぎません。
日本側は、あくまで重慶の国民党の軍事施設のみを狙って、ピンポイントで空爆を行っています。
理由は簡単です。
めくらうちできるほど、日本には砲弾に余裕がなかったし、日本は戦時国際法を守って戦っていたからです。

 一方、こうした戦時国際法を逆手にとったのが当時のチャイナ兵で、軍服を脱ぎ、民間人のフリをして街に入り込み、いきなり銃を乱 射して日本兵を殺すということが広く行われました。
これを便衣兵と言いますが、このことが効果があったのは、
(1) 日本が軍服を着ていない者への攻撃をしてはいけないという戦時国際法を遵守していたこと。
(2) チャイナ側がそうした(ある意味義理堅い)日本軍の行動をよく知っていたからこそ意図的に便衣兵が用いられた。
という二つの理由からです。
逆に言えば、それだけ日本がしっかりと戦時国際法を守っていたということの証明です。・・・中略

 また、米軍側の特攻による被害の中に、「輸送艦」の文字が見当たりません。
戦闘の勝敗だけを言うなら、敵に対するダメージは、戦艦や空母よりも、輸送艦を叩いた方が、敵のダメージは大きいのです。
防御力が乏しく、食料、砲弾、ガソリン、兵員を満載した輸送艦を撃沈すれば、敵の戦力がいちじるしく消耗するからです。

 しかし日本は、敵がどれほど強大であったとしても、こちらがどんなに寡兵であったとしても、どんなに不利な状況にあったとして も、防御力に乏しい敵輸送艦隊への攻撃をしなかったのです。
それが日本の武士の戦いというものだったのです。

 ついでに申し上げると、有名なガダルカナルの戦いにおける一木支隊の餓死による全滅は、日本からガ島に食料などを運ぶ輸送船団が 攻撃を受けて沈没したことによります。
これが何度も繰り返されるため、結果として輸送船を送ることができない。
それで一木支隊は食糧不足におちいって餓死しています。
ただし、ガダルカナルは熱帯の島です。
そして島中に、バナナやヤシの木が生えています。
つまり食料が豊富な島なのです。
けれどそれら果物は、現地の人達の重要な食料源となっていました。
そして日本の兵隊さんたちは、誰一人、その現地の人達の食べ物を(目の前にたくさん稔っているのに)、採って食べようとしなかっ たのです。
だから餓死しました。
たとえ餓死することがあっても、他人のものを盗って食べるようなことはしない。
それが日本の軍人さんであり、私達の父や祖父の若き日の姿であったのです。・・・中略



  この沖縄戦で出てくる泉知事はこの高潔な方達とは間反対の人間ですが、こうした人が居るのも当然なのでしょう。
  それにしても、この八原大佐の作戦が泉に邪魔されることなく実行されていたら歴史もかわっていたのかも。
  この話題で何時も腹立たしいのがこの泉が沖縄から逃げて香川の知事になったということです。正に、香川の恥ですが、こればっかりは香川県人の所為じゃないでしょう。それだけが救いです。


★GM「韓国LGに2,000億円の賠償請求をする

2021年09月02日 | 韓国

 未だにKoreaから撤退しないGMって本当にバカですね。何と、韓国LGのバッテリーが原因で大規模リコールのようです。
  本当に懲りない会社です。とは言いながら日本の企業も同じようなものなのが情けない。

  それにしても、Korea企業を未だに信じている企業があることに世界の腹黒さを見る思いです。

  さて、これがどう動くのか。EVの未来にも影響するのでしょうか。それにしても、こんな欠陥商品で世界をEVに変えてしまう積りの自動車業界もどうなることやら。


★米国の櫻井よしこ氏的存在シュラーフリー氏

2021年09月02日 | アメリカ

 アメリカの保守の歴史を書いてくれた本を、8月 28日、第 7999回の「★現代アメリカ保守主義運動小史」で、取り上げました。
   その監修をされた江崎道郎さんが「虎ノ門ニュース」で、紹介してくれています。

  以前にも江崎さんが紹介してくれていましたが、今回もアメリカの保守の頂点とも言える女性を紹介してくれています。
  この方は、ルーズベルトが大東亜戦争を仕掛けたことを主張されているようです。つまり、アメリカにも本当の歴史を理解されている人が居るのです。

  こういう保守の人達と連携して日本を世界に広報することこそが日本政府・外務省等の大事な仕事ですが、それを理解出来ない奴らが殆どというのが現状でしょう。
  本人が理解できていないものを世界に理解して貰うのはどう考えても無理でしょう。やはり、どんなに時間が掛かってもまずは日本人に正しい国家観と歴史観を持たせる教育を始めるしかないでしょう。

出来るかな!