団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★★日本人未だ目覚めず 高市さん残念

2021年09月30日 | 政治の崩壊

 もしかしたらと淡い期待を持っていましたが、やはり日本人はまだ目覚め切っていないようです。
  特に、地方の党員が完全に寝ているようです。ここで高市さんが完全に破れたと言って間違いないでしょう。
  やはり、地方自治のおかしさがここに見事に現れたと言っても言い過ぎではないでしょう。次の総裁選挙までにこの党員・党友を目覚めさせないと本当に日本の未来はなくなるでしょう。

  この数字が全てでしょう。国会議員の目覚めも完全とは癒えないでしょう。ここで高市さんがトップにならないのにも問題があります。
  辛うじて河野が選ばれなかったのが不幸中の幸いと言えそうです。

  何時ものcoffeeさんが詳しく評価してくれています。是非、全文をリンク元で読んで下さい。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核 武装の実現より   2021/09/29(水)

  新 総裁に岸田文雄・高市残念!悪夢の河野は回避・岸田の政策は憲法9条維持、夫婦別姓推進、弱腰外交

  門田隆将さんが安倍さんの言葉をツイートしてくれていますが、やはり、自民党の目覚めが間に合わなかったということでしょう。   

  さて、次の総裁選までに自民党は目覚めるでしょうか。何とか期待したいものです。


★台湾vs中国!TPPを巡る世界情勢は日本の「踏み絵」が鍵

2021年09月30日 | 政治の崩壊

 今度の中台のTPP参加問題は腰の引けた日本にとって最大の決断になるのかもしれません。
  本来であればChinaを切って台湾を認めるのが当然ですが、優柔不断な日本政府がそれを決断出切るかを世界が冷やかに見ているのじゃないでしょうか。

  これも、だれが総裁選に勝つかで決まるでしょう。Chinaを切る気概のあるのは高市さんだけでしょう。
  さて、だれが選ばれたのか。  

  及川さんが、これは踏み絵だと解説してくれています。


  さて、日本の未来はどうなるのか。


★河野ファミリーの 度はずれな媚中ぶり

2021年09月30日 | 魂を悪魔に売った奴

 河野ファミリーの媚中がここに来てやっと表面に出てきて総裁選にどうえいきょうしたのでしょうか。  

  篠原常一郎さんが投票前に見てくれと動画をアップしてくれていますが、遅くなってもこれからの河野ファミリー退治に必要なので取り上げさせて貰います。


  有本さんも書いてくれています。

  これでも、総裁に選ばれたのでしょうか。例えどちらになろうともこのファミリーを叩き潰すことが日本のやるべきことです。
  さて、自民党は最悪の選択をしたのか。


★恒大はリーマンショックより日本の拓銀倒産と似ている

2021年09月30日 | 中国

 恒大を習皇帝は切り捨てるのか、それとも最後は手を差し伸べるのか。まだまだ結末は分からないようです。
  さて、習皇帝がどんな決断を下すのか見ものです。願わくば切り捨てて、それがChina崩壊のきっかけとなって欲しいものです。

  及川さんが、日本の拓殖倒産とにていると解説してくれています。つまりは切り捨てです。そうあって欲しい。


  これを切り捨て、それがきっかけとなって次から次へと倒産が起きれば流石の独裁政権も終わるかも。それを願います。


★上海から日本人が帰国している

2021年09月30日 | 中国

 流石の平和ボケ日本人もやっとChinaの恐ろしさに気が付いてきたのでしょうか。
  上海から日本人の帰国が増えているようです。そんな動画がありました。どこまで本当かは分かりませんがもし本当ならやっと日本人も目覚めたかとの思いです。 


  今回の孟晩舟釈放での人質外交で、もっと多くの日本人が目覚めて帰国することを期待しますが、金の亡者である経営者達には理解出来ないのでしょうか。

  12万人を切り捨てる覚悟の無い日本政府だけに助かる可能性はあるかも。とは言え、それ以上に恐ろしいChinaは何をするか分かりません。
  やはり、自己責任で残りたければ残ってください。


★ファーウェイCFO孟晩舟釈放、カナダ人との人質交換で凱旋帰国

2021年09月30日 | 中国

 遂にニセ大統領(バイデン)が習皇帝に降参したようです。あのファーウェイの孟晩舟が釈放されたようです。カナダ人の人質との交換だそうです。

  やはりバイデンには習と戦う意志はないのでしょうか。宮崎さんも取り上げてくれています。
  Chinaは言いたい放題のようです。さて、これが何を意味するのか。

ファーウェイ・孟晩舟氏「強大な祖国」に謝意、帰国便は中国政 府の チャーター機https://t.co/Jg57d39Lte

 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)9月27日(月曜日)
 通巻第7066号  

 ファーウェイCFO孟晩舟釈放、カナダ人との人質交換で凱旋帰国
  深セン空港では「歓迎行事」。中国は「外交勝利」を喧伝

 2018年12月1日だった。南米へ向かう途次、バンクーバーで身柄を拘束された孟晩舟(ファーウェイEFO)は、以後、イランへの不正送金の廉で裁判が行われ、監視下に置かれた。
 バークーバーの豪邸には連日、テレビカメラが殺到する騒ぎとなった。強力な弁護団も組織された。

 孟晩舟の足にはGPSがつけられ、外出時にも物々しいガードマン。中国は在中カナダ人ふたりをスパイ容疑とかのでっちあげで身柄を拘束し、カナダ政府に露骨に圧力をかけた。

 長い法廷闘争だったが、この間に米国はバイデン政権が成立し、7月頃から急速に中国と地下での交渉が続いていた。親中派バイデンは、トランプとは異なり、この問題では最初から軟化しせいをみせた。

 2021年9月25日、釈放と決まり、孟晩舟はただちに身支度。バングーバー中国領事館員、大使館員らに見守られてバンクーバーから中国政府差し回しの特別機に搭乗した。出発時、黒地にの白の水玉模様のワンピースだったが、深セン空港到着時には赤いワンピース。畿内で着替えて出迎えた歓迎陣に共産党の偉大さをアッピールした。恰も凱旋将軍のように振る舞った。

 国際政治的に言えば、中国は人権、民主を国是とするカナダのアキレス腱を衝いて、脅威をあたえる心理的外交戦を展開し、背後にいるアメリカとは駆け引きにでた。

 釈放決定後、中国は「アメリカの一極支配(奉行的単辺主義)は終わった。もともと法的根拠のない『事件』であり、カナダは兇悪な国家の太鼓持ちだった。しかしカナダはアメリカの51番目の州ではなかった」とした。

 中国は続けて「ファーウェイの狙い撃ちも、人権を口実に中国のハイテク企業を弱めるファイブアイズ(五眼連盟)の絆が後にあったのだ」とし、不正送金などの行為をすり替える反論を展開した。

 米国では、この一方的措置に「バイデン政権は中国に翻弄された外交で敗北した。経過説明を求める」とマルコ・ルビオ上院議員らが抗議の声を挙げた。

 なお中国語新聞などは一面トップニュースだが、米国メディアは殆ど黙殺している。

  こんな人質外交を受け入れるようでは習はますますやりたい放題になりそうです。
  さしずめ12万人の人質を取られている日本が一番危なそうです。一体、どうするのでしょうか。
  やはり、切り捨てを覚悟すべきでしょう。できるかな。


★日本的三者関係のお話

2021年09月30日 | 誇れる日本

 子供の頃から何の疑問も感じずジャンケンを使ってきましたが、ねずさんがそれも日本の凄さだと書いてくれています。
  なる程、勝か負けるかじゃなくもう一つを加えることの素晴らしさに今更ながら気が付かされました。

  その素晴らしいジャンケンの考えを国の統治に使っていたのが日本だそうです。やはり日本は凄い国だったようです。
  どうあってももう一度見直す必要がありそうです。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/09/23

  日本的三者関係 のお話  

  ・・・略

 しかし、そうした陰陽論や善悪二元論を取り除いて考えてみると、もともと日本が、
「じゃんけんぽんと同じ三者関係で対立や闘争がないような社会を営んできた」ということに、あらためて気付くことができま す。
日本は古来、三者関係によってバランスをとってきたのです。

 なんでもかんでも文明文化はChinaから渡ってきたものだという文明渡来説のようなものにかぶれると、物事が二者対立しか ないように思えてしまいがちです。
もちろん尊敬したり、他から学ぶことはとても大切なことなのですけれど、日本人なら日本人らしい見方や考え方を根底に置かな いと、日本人でありながら日本文化を歪んで捉えてしまうという間違いをおかしやすくなります。

 日本的三者関係というのは、じゃんけんと同じです。
グーとパーだけなら、勝った負けたの議論にしかなりません。
そして勝った側が敗けた側を支配することになります。
なぜなら相手が敗けたからです。

 ところがここにチョキが加わると、補完関係が生まれます。
そこでグーとパーの政治機構の上に、チョキをを置いたのが日本的発想です。・・・以下略



  この形を捨てたことが日本の政治をここまで劣化させたのかも知れません。日本が産み出した素晴らしいシステムをもう一度考えてみましょう。


★韓国「シャインマスカット栽培技術の起源は韓国、日本は諦めて品種登録しなかった」

2021年09月30日 | 韓国

 散々日本の農家の努力の結晶である新品種を盗んで栽培してきたKoreaが、生産しすぎて値段が下落していいることを取り上げました。
  そのシャインマスカットでKoreaがとんでもない発言をしているようです。何と、栽培技術の起源はKoreaで、日本は諦めて品種登録しなかったのだそうです。
  ここまでの恥知らずなことを言い出すとはもう笑うしかないですね。

  やはり、どう考えても付き合える人達じゃないでしょう。


  日本政府・農水省等は、こんな発言も放置しておくのでしょうか。やはり、もっと日本の為に働く危害を持って欲しい。
  それとも、品種登録なんてものはせずに世界に技術を公開するという崇高な考えで動かれているのでしょうか。
  もし、そうであるならその崇高な思想を世界に広報すべきじゃないでしょうか。それとも、それも日本人の精神に悖ると思われているのでしょうか。

  まさか、今の政・官・財・マスメディアにそんな崇高な考えを持った人が存在するとは思えません。


★富士山初冠雪を異例の見直し

2021年09月30日 | エネルギー 環境

 何だか面白いことが起きているようです。富士山の初冠雪の発表が訂正されたのだそうです。
  その理由は、何と、初冠雪の定義が天候によって覆されたのだそうです。単に初めて雪が降ったのでは定義に沿わないのだそうです。難しいものですね。


富士山初冠雪を異例の見直し https://t.co/I5ZlEu7FpR

  実は最初の発表の時、ここに取り上げる積もりだったのですが何故か遅くなってしまって止めました。
  ところが、こんなことが起きて驚き、こうなると遅くても書くことにしました。

  今年の冷夏は余り騒がれてないようですが米は大丈夫なのでしょうか。

どうも心配!