団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★マリコパ郡の郵便投票173104票が消えていた

2021年09月14日 | アメリカ

 マリコパの不正は想像を絶するものがあるようです。藤井厳喜さんが、これも「虎の門ニュース」で取り上げてくれています。
  それにしても、これだけの真実が出て来ても立ち上がらないアメリカはもう終わっているのでしょうか。


  これで怒らず立ち上がらないアメリカ国民には失望です。やはり南北戦争を起こす意欲は無いのでしょうか。
  それはアメリカが本当に終わるということでしょう。 


★河野の豹変が酷すぎる

2021年09月14日 | 政治の崩壊

 河野太郞が形振り構わず総理を狙っているようです。今までの怪しげな主張を隠し、保守に擦り寄っているようです。
  これが、本当の豹変なら歓迎ですが、どう考えてもそうは思えません。
  昨日も取り上げた青山さんの「ぼくらの国会」の動画でも事務所に一人で乗り込んできて皇位継承問題の主張を訂正していたようです。
  つまりは、全てが権力を得るためでしょう。もしこんなのを選んだらたいへんなことになるのは間違いないでしょう。 

  門田隆将さん以下多くの方達が警鐘を鳴らしてくれています。  

こんばんは!
河野氏の権力欲しさの豹変振りには呆れかえったが、遂にブルーリボ ンバッチまで付けた!には参った(笑)

  それにしても、人間、ここまで卑劣になれるものでしょうか。何とも恐ろしいことです。
  とは言え、この豹変が本当であれば大したものですが、それは有り得ないでしょう。


★C国は地球温暖化をカードに、米国から経済制裁等を緩和狙い

2021年09月14日 | 中国

 ニセ大統領(バイデン)政権の平和ボケケリーがシナを訪問しているのが心配です。
  藤井厳喜さんが「虎の門ニュース」で、その危うさを厳しく追求してくれています。

  やはり、奴等はシナの罠に嵌っているのじゃないでしょうか。

C国は地球温暖化をカードにして、米国から経済制裁等を緩和しても らおうとしています。さらに、例えばCO2削減で何か約束したとしても嘘の数字を示すのが関の山。さて、SKP が恒大集団を潰して、自分達のものにする気満々。数十兆円規模の破綻なので世界経済に与える影響大。 pic.twitter.com/9lsydAmbwX

  やはり恒大産業の破綻は大きな影響を齎しそうですね。それがシナの崩壊に繋がらないのが不思議です。
  習皇帝はやはり自分だけが生き残れば良いのじゃないでしょうか。


★NHK“高市下げ”報道が相変わらず酷い

2021年09月14日 | NHK

 反日売国奴左翼・在日マスメディアが高市さんの当選を何としても防ごうと必死のようです。
  特亜3国からの指令が余程きついのでしょう。特に、NHKはもう何も隠さないようです。完全に開き治っているのでしょう。

  門田隆将さんが怒りを込めてツイートしてくれています。 

  さて、国民はこんな奴等に騙されて高市さんを選ばないなんてことがあるのでしょうか。
  もしそうなれば、やはり日本の終わりは近そうです。


★DS(ディープステート)とは何か

2021年09月14日 | マネーゲーム

  大統領選挙不正の張本人と思っていたDS(ディープステート)ですが、何となくこのところ元気が無いような気がします。
  もしかしたら、ニセ大統領(バイデン)を選んだ失敗を悔やんでいるのでしょうか。と言うか、奴等がそんなに甘い筈は無いでしょうね。

  そのDS(ディープステート)をHaranoさんが解説してくれています。

  やはり、金の亡者共はまだまだ世界を牛耳るつもりなのでしょう。

  やはり世界の持たざる99%の人達が救われるのはこのグローバリスト達によるマネーゲームを禁止するしかないでしょう。

  つまりは、トランプさんによるグラススティーガル法の復活です。これこそが世界を救うと信じています。


★10円玉に学ぶ武士 道精神

2021年09月14日 | 誇れる日本

 この平等院鳳凰堂の話題も何度もねずさんが書いてくれています。それにしても、能が武士道を育てたとの話は何度読んでも感動とともに驚かざるを得ません。
  我が先人は余りにも高潔だったようです。今の文化とこの高潔さが結合すればどんな日本が出来上がるのかと考えるとワクワクします。
  遠い未来にはそんな国が出来上がって、それが世界に広まることになれば世界も変わることでしょう。
  と言うか、やはり地球滅亡との競争でしょうか。どちらが早いかも興味あります。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/09/04

  10円玉に学ぶ武士 道精神

  ・・・略

 お能は武士に愛された芸能ですが、なかでもこの「融」は、毎日難波から海水を汲んで屋敷まで運ばせるという贅沢な暮らしが、権 力の座から降りた者が行う、いわば「敗軍の将の暮らし」に他ならず、現職にある者はそのような華美な暮らしをするものではない、 という、贅沢にひたることの愚かしさをあらわした物語です。
だからこそ「融」は、お能の代表的な作品として、毎年のように城内で演じられた能楽であったのです。
 その昔、武士は刀槍と具足(ヨロイのこと)以外は何も持たず、屋敷は常にガランとしていることが最上とされました。
屋敷も贅沢な調度品も、時が建てばすべて失われていきます。
けれど、今生の武勇と、身に付けた知性は魂となって世代を超越します。
そしてその知性から生まれる和歌(うた)は、世代を越えて世に残る。
昭和の軍人も、そうした武士道精神を濃厚に保持した人たちでありました。

 以前にも書きましたが、いまではお能といえば「侘び寂び幽玄の世界」などとばかり強調されますが、まったくこれは間違った見方 です。
そうではなく、武士道の根幹を学ぶための芸能が、お能であったのです。

 武士は子供の頃から、このお能に親しみ、そしてお能によって日本武士として必要な価値観を学び、そのうえで四書五経などの漢学を 学びました。
四書五経で学んだのは、チャイナやコリアの高官たちも同じですが、彼らの国に武士道が育たず、日本に武士道が育った理由は、まさ にお能にあったのです。・・・以下略



  さて、日本が世界を救う時代が来るのでしょうか。そうあって欲しいものです。


★韓国MBCが凄い 流石韓国

2021年09月14日 | 韓国

 日本の反日売国奴左翼・在日マスメディアの日本貶めには呆れますが、コリアのそれは日本の想像以上の酷さのようです。
  櫻井よしこさんを攻撃している韓国MBCはその筆頭のようです。流石コリアの放送局だけのことはあるようです。
  こんな放送では韓国民が狂うのも仕方ないでしょう。とは言え、その日本に住んで日本語を話す日本人じゃない人達に占領されている日本のマスメディアも程度の差はあれども同じようなものでしょう。


  櫻井さんのオフィシャルブログをリンクしてくれているツイートがありました。


  東京五輪の開会式の報道も酷かったようです。


常識ある人間がいないのかな

  やはり、どう考えてもお付き合いできる国じゃないですね。一体何時になったら日本は特亜3酷と国交断絶に踏み切るのでしょうか。それとも消滅を選ぶのか。


★特攻隊の実態を、アメリカ人が目撃した実録

2021年09月14日 | 誇れる日本

 何時も思うのですが特攻隊の方達の精神力は凡人の私にはどうやっても真似ができないことです。と言うか、あの方達は選ばれた超エリートです。
  もしあの方達が生きて戦後の日本の復興を担っていたら日本はとっくに世界一の国になっていたのじゃないでしょうか。
  経済だけじゃなく民度でも。そんな日本の超エリートの若者の戦いを目撃したアメリカ人がその体験を本にしてくれたようです。

  宮崎さんが書評で取り上げてくれています。我が先人の精神力の凄さに改めて涙しかありません。
  そうして命を懸けて戦ってくださった方々が祀られている靖国を参拝すると明言されている高市さんだけが総理の資格があるのは間違いないでしょう。
  その高市さんを選ばないようでは日本の未来はまだまだ暗い。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)9月4日(土曜日)
 通巻第7038号 <前日発行> 

  書評  

 特攻隊の実態を、アメリカ人が目撃した実録
  従来の特攻は出撃前までしか描いてこなかった

  ロビン・リエリー著/小田部哲哉訳『米軍から見た沖縄特攻作戦
  ───カミカゼvs.米戦闘機、レーダー・ピケット艦
』(並木書房) 

 大東亜戦争末期、日本本土ならびに台湾を出撃した特攻機が、米戦闘機・艦艇といかに激烈なる戦闘をなして、米艦艇に突 入し ていったか、その最期を明らかにしたノンフィクションだ。
 欧米では特攻隊を自殺攻撃(Suicide Attack)と言うが、著者は特攻隊を自殺攻撃と考えていない。
なぜか。

 「国土が侵攻される状況に直面した時、軍国主義の日本政府は、家と家族を守る唯一の方法は、航空機、舟艇、その他の武器 を 使って自らの体を米艦艇に突入させることが最も効果的だとして特別攻撃を行なう者を説得した。日本軍パイロットの多くはこの 政府の主張が正しいとは思っていなかったが、彼らは男性がしばしば戦場で見せる行為を実践した。命令に従い、家族、友 人、そ して国のために自分自身を犠牲にしたのだ。これは自殺とはまったく異なる」

 したがって日本軍の特攻攻撃は理性的な戦術だったと考える。
「カミカゼ攻撃は、気の狂った者が命令した狂信的な任務ではなかった。アメリカ人に日本侵攻が高くつくことを示して、侵 攻を 思い止まらせる唯一理性的で可能な方法だった。この考えで、日本人は多くの航空機とパイロットを片道攻撃に投入した」

 なるほど、アメリカ人のも冷静な歴史観をもつ書き手がいるのだ。
 1945年4月に始まった沖縄侵攻にともない、米海軍は沖縄に上陸した陸軍、海兵隊、海軍艦艇を守る目的で沖縄周辺の 海域 21か所にレーダー・ピケット・ステーション(RPS)を設定し、レーダー・ピケット艦艇(RP艦艇)を配置した。

 日本軍機は沖縄の米軍を攻撃しようとしても途中で、これらRP艦艇に探知されるため、まずRP艦艇を攻撃する必要が あっ た。
また空母や戦艦、巡洋艦などの大型艦では損傷しか与えられないが、小型艦艇なら撃沈できるため、RPSに配置された駆逐 艦と 小型艦艇部隊が日本軍機の最大のターゲットとなる。
 その結果、RPSに配置された艦艇206隻のうち15隻が沈没し45隻が損傷。損害を受けた艦艇の比率は29パーセン トに 達したのである。
人員の損害も戦死者1,348名、負傷者1,586名という激甚さ。日本側も多大な犠牲を払った。
そうした戦闘の様相は以下のようであった。
「数分後、零戦1機が右舷正横から飛来した。零戦は胴体とエンジン・カウリングに多くの砲弾を受けた。エンジンが停止 し、パ イロットはおそらく戦死したようで、機体は横転して駆逐艦ハリー・F・バウアーの右舷正横23mの海面に激突した。
 すぐに2機目の零戦が同艦に突進して来た。艦の40mm4連装機関砲が砲火を浴びせ、零戦は炎に包まれながら西に向 かっ た。おそらく視程外で墜落したであろう。
 ほぼ同時に3機目の零戦が突進して来た。すべての砲がこれに向かって射撃し、距離1,800mで火を噴いたのを目撃し た。 駆逐艦の見張員は、零戦のパイロットは死亡して艦の2番煙突の上を通過して左舷方向70mの海面に激突したと証言している。 攻撃してきた戦闘機がいずれも機銃を装備していなかったことから、これらは特攻機のようだった」

 従来、特攻隊書籍の多くは特攻隊の出撃までを描いたが、現場の戦闘ぶり、護衛戦闘機がついても途中の空中戦で特攻機を 見失 い、最期を見届けた人がほとんどいなかったことに起因する。
 機銃さえ装備していなかった日本の特攻機は米戦闘機に勝ち目はない。そのうえ作戦が進むにつれ、複葉機や白菊練習機が 特攻 に用いられ、パイロットも経験不足だった。
しかし「赤とんぼ」の愛称・九三式中練の最高速度はわずか198キロだったが、逆に木製骨組で羽布張りのためレーダーに 探知 されにくく、体当たり攻撃には都合がよかった。
嘉手納、読谷の飛行場へ離着陸する米軍機は上陸地点の米艦船の対空火砲に狙われた。
しかしながら多くの特攻機は米軍の濃密な迎撃態勢に曝され、目的を果たすことができなかった。
かくして、本書はこれまでほとんど明らかにされることのなかった日本軍機の最期を米軍の戦闘日誌、戦闘報告等に基づき克 明に 描いた作品である。

  これは貴重な本ですね。日本人が読ぶべきでしょう。どうやって命を懸けて戦ってくれたかを知り感謝の念で靖国に参拝するのが日本人として当然のことでしょう。
  それが出来ない日本人が日本のリーダーになるべきじゃない。やっとそれを実践してくれる首相が実現しそうです。

期待しましょう!