団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★靖国参拝、米中理解に全力 高市氏、犠牲に「敬意」

2021年09月16日 | 靖国参拝

  高市さんを総理に出来ないようでは日本は本当に消滅に向かうのじゃないでしょうか。とは言え、実際にどこまで自分の意見を通せるかに掛かっているのは間違い無いでしょう。
  つまりは、腹が何処まで据わっているかに日本の将来が掛かっているのです。ここは女性の底力に期待するしかなさそうです。

  靖国参拝で期待していますが、米中理解に全力と言われているのが気になります。米中の理解なんか求める時点で負けています。ここは何があっても意志を通してくれることを期待します。 

靖国参拝、米中理解に全力 高市氏、犠牲に「敬意」 https://t.co/CmLd29Z7Nk

 

本日は高市早苗議員の政策の一つ「サイバーセキュリティー庁の設 置」について、新著「美しく、強く、成長する国。」から、サイバーセキュリティーの重要性の部分をご紹介したい と思います。# 高市早苗さんを総理大臣に
『高市 早苗さんを総理にする緊急特番』ゲスト:高市早苗衆議院議員、飯山陽【有本香&百田尚樹 合同番組】


  それにしても、やっと正しい国家観と歴史観を持った方が立ち上がってくれたということです。これを活かさないようでは自民党に未来はないでしょう。つまりは日本もそうだということです。


★ブルーリボン訴訟 拉致被害救う会 西岡会長参戦!

2021年09月16日 | 拉致問題

 大阪地裁で争われているブルーリボン訴訟に救う会の西岡力さんが参戦してくれたようです。西岡さんとしては放っておけないという気持ちのようです。と言うか、当然の気持ちでしょう。

  小坪しんやさんが報告してくれています。何と、その小坪さんもゲストとして我那覇さんが動画をアップしてくれています。 


  それにしても、司法の劣化は酷すぎます。やはり「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」が大勢入り込んでいるのでしょう。


★何時テロが起きてもおかしくないアメリカ

2021年09月16日 | アメリカ

  ニセ大統領(バイデン)政権はやはりアメリカを終わらせるのじゃないでしょうか。トランプさんが指摘してくれているようです。

  Haranoさんが詳しく報告してくれています。アップするのに相当に苦労されているようです。 


  やはりアメリカ人が腹を括って南北戦争をやらないと本当に消滅するのじゃないでしょうか。


★自民・河村氏「首相は墓穴」 二階氏外しに

2021年09月16日 | 魂を悪魔に売った奴

 高市さんの当選を邪魔する二階等がまだ性懲りもなく蠢いているようです。あのKoreaの下僕河村が何かほざいているようです。
  確かに恩は大事です。とは言え、国を滅ぼす奴には恩は関係ない。切るしか無いのです。そんなことも分からない奴は二階と共に引退しろ。

  こうした媚中・韓議員を一掃しない限り日本の未来は無い。今度の選挙で一掃しなければなりません。
  それでも、こんな奴等が残るようではやはり日本は消滅するしかなさそう。


★アフガンはソ連・アメリカ等に壊された

2021年09月16日 | 国際

 アフガニスタンがどうしてあれほどにどうにもならない国なのだろうかと不思議でしたが、西村幸祐さんがその疑問に答える画像をフェイスブックにアップしてくれています。  

  何と、1970年のカブール大学は男女共学だったのだそうです。結局は、ソ連やアメリカなど先進国が金の為にここまで壊したと言えるのじゃないでしょうか。



  この映像を見ると、当時の日本と何の違いも無いのじゃないでしょうか。アフガンがおかしいというよりやはりディープステートなど金の亡者達が狂っているのじゃないでしょうか。


★巨頭会談

2021年09月16日 | 中国

 巨頭会談って誰々のことだろうと分かりませんでした。やはり勉強不足はこんなところでバレるものです。ねずさんが、蔣介石と毛沢東の会談を書いてくれています。

  その欺瞞の会議はチャイニーズの恐ろしさを見事に教えてくれています。やはり、素直でお人好しの日本人には到底太刀打ち出来ないでしょう。

  それにしても、シラス国という恵まれた国に産まれた日本人のこのお人好しは余りにも素晴らしい恩恵を受けているだけに仕方がないのかもしれません。       

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/09/09
 
  巨頭会談

  ・・・略
 チャイナ文化の典型的一面をご紹介したいと思います。
それは「巨頭会談」です。

 昭和20年のことです。
重慶で蒋介石と毛沢東の会談が行われました。
「重慶会談」、別名を「巨頭会談」と呼ばれています。
これが実におもしろい。

 この年の8月15日、日本が自主的に戦闘行為を終結させ、マッカーサーが降伏文書調印に先立って神奈川県の厚木海軍飛行場に降り立ったのが8月30日です。
そして同じ日に、重慶で、蒋介石率いる国民党と、毛沢東率いる共産党が、たがいに争いを止め平和的に戦後処理を行なおうではないかと、巨頭会談が行われたのです。

 ここまで聞くと、たいていの日本人は「良いことだね」と思うとおもいます。

 この対談は、なんと43日間にも及び、10月10日、両者は合意を成立させて協定を結びました。
その協定が「双十協定」です。
日付に10が2つ重なっている日だから「双十」です。

 その内容はというと、
(1) 国民党と共産党は互いに平和を希求して一切の紛争を対話によって解決する。
(2) 互いに協力しあって内戦を避け、自由で富強な新しい中国を建設する。
(3) 中国共産党は、蒋介石の南京政府を合法的指導者であると承認する。
というものでした。

 見事な平和的解決です。
国共内戦(国民党と共産党による内戦)は、1927年にはじまり、なんとこの年まで悲惨な殺し合いが18年も続いていたのです。
それがたったの「43日間」で事態の解決に至った。
ですから当時の世界も、この協定を「ようやくチャイナに平和がもたらされた」と大歓迎しています。

 ところが・・・です。
この協定が結ばれた、まさにその当日に、山西省の上党地区(現長治市)で共産党軍が、同地にいた11万の国民党軍に攻撃しました。
この戦いは共産軍の一方的な戦いとなり、国民党軍の側は三日間の戦いで3万5千人が殺戮されています。
そしてこのときから、第二次国共内戦がはじまるのです。・・・中略

 ただし、このことを日本的価値観の強制とか、日本人による世界征服などと誤解されたら、最悪です。
とりわけ西洋の人たちは、多民族の持つ価値観について、自ら学んで受け入れることにはなんの躊躇もしませんが、他所からこれを強制されると、それこそ武器を手にして戦おうとします。

 その意味で、我々日本人は、日本文化の根幹を学びながら、かつ、それを他国に強要することなく、物静かに、むしろ「実るほど頭を垂れる稲穂かな」で謙虚に進んでいかなければならないものと思います。
なぜなら「正義」とは、他に強要するものではないからです。
強要すれば争いになります。
それが国家規模なら戦争になります。
いまどき防衛の必要は認めても、戦争を望む日本人など、誰もいないことでしょう。

 逆に中共やコリアは、自国の「正義」を他国に強要しようとします。
結果、彼らはいま世界中から排除されようとしています。
いっときは良いかもしれませんが、結果は排除されてしまうのです。

 「正義(せいぎ)」は、訓読みしたら「ただしき、ことわり」です。
「ことわり(義)」というのは、条理や道理のことを言います。
つまり、「正しい道理」が「正義」です。
そしてこれは、英語の「 justice (ジャスティス・公正・正義)」の語源と同じ意味です。

 「正しい道理」とは、強制強要をするものではなく、
 誰か見ても納得できる、
 普遍性を持ち、
 腑に落ちるもの
です。

 もちろん反撃や反論もあることでしょう。
いま正義でないものをもって利得を得ている人たちからすれば、侵略に見えてしまうかもしれませんし、徹底した「つぶし」に遭うこともあるかもしれません。
けれど、それでも、しっかりと世の中のルールを守りながら、誰か見ても納得でき、普遍性を持ち、誰の心にもちゃんと腑に落ちるものをブレずに語り継ぎ、決して威張らない。

 回り道に見えるかもしれませんが、結局はそれが一番の近道なのではないでしょうか。

 実るほど頭を垂れる稲穂かな。



  内外の使い分けを主張してきましたが、最後は正義が勝つと信じたい気持ちはあります。となると、これからも騙され続けるのでしょうね。


★月城原発1号機から20年に渡ってセシウム、トリチウムなどの漏れが発覚

2021年09月16日 | 韓国

 さが暴露されたようです。何と、以前から言われていた月城原発1号機からセシウムなどが20年以上漏れていたとメディアが報道したようです。これは分かっていたことですが、これ程酷かったとはやはり驚きですね。
  さてコリアの人達はどうするのでしょうか。やはり、日本の責任と言うのでしょうか。これは流石に無茶でしょうが、それこそが彼奴等のやり方ですから当然やるのでしょう。


  さて、日本の反原発の人達にこのニュースは届かないのでしょうか。もし届いても完全無視なのでしょう。

★金儲けの神さま=関羽像を解体する動き

2021年09月16日 | 中国

 読書量の少ない身ですが、三国志は学生時代に夢中になって読んだものです。その中でも当然のごとく大好きなのが関羽でした。こうやってチャイナに洗脳されて行ったのかもしれません。
  その関羽が金儲けの神様になっていると知ったのもネットだったかもしれません。どこが、関羽と金儲けが繋がるのかが理解出来ずにいました。チャイニーズもきっと関羽が好きなのでしょう。だから金儲けの神様にまで奉りあげられたのじゃないでしょうか。

  何と、その関羽の像が解体されているそうです。宮崎さんがとりあげてくれています。習近平の「共同富裕」キャンペーンの一環のようです。
  どんな関係があるのか宮崎さんも不思議がられているようです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和三年(2021)9月9日(木曜日)
 通巻第7045号  

 中国の独裁体制のなかで、珍しい論争は「共同富裕」
  金儲けの神さま=関羽像を解体する動きと矛盾しているが。。。

 湖北省刑州市の「関公義園」に巨大な関羽像がある。高さが57メートル。洪水の町として居られる刑州で、観光事業のシンボルだった。
 ところが中央政府の路線変更により、無駄な金遣いだったとして解体作業が始まった。9月8日現在、頭の部分が解体された。建築ならびに解体費用は合計で3億2700元(日本円で55億円)。

 ならば中国全土いたるところにある関羽像、関羽廟も解体される憂き目になるのか。
 関羽は後漢時代の将軍だが、張飛とならんで劉備を補佐した飛車角。最後まで蜀への忠誠を忘れず、戦死ののち、神格化された。
 なぜなら道鏡も儒教も、忠孝の義士として利用する価値が大いにあったからで、関帝廟が作られ、孔子に対抗して武公とも呼ばれた。髭がたいそう立派だったので、美髭公のニックネームも付いた。

 中国全土ばかりか関羽廟は世界のチャイナタウンにあって、ベトナム、マレーシアにもあるがひときわ立派な関羽廟は台湾にある。台北の都心部にある「行天宮」が関羽廟である。日本でも各地チャイナタウンおよそ十ケ所に関羽廟があって、線香の列が絶えないが、信仰の拠り所は、なぜか金儲けの神さまなのである。

 本拠地の湖北省は関羽の生まれ故郷、しかも刑州は関羽の主戦場だったゆえに高層ビルのような関羽像を聳立させたのだ。習近平の「共同富裕」キャンペーンは金儲けを慎めということでもあり、言論の自由のない中国で、この共同富裕をめぐる論議だけはおおっぴらに展開されているのも不思議な話だ。

  それにしても、関羽も金儲けの神様と持て囃されたとおもったら今度は廃棄ですか。きっと、地下で俺を何だと思ってるのかと怒り心頭じゃないでしょうか。
  一体、習皇帝は何がしたいのか。と言うか、生き残りたいだけなのでしょう。 

全く、困った奴!