外国人患者の医療費踏み倒しを防ぐ為に、やっと政府が動くそうです。『訪日外国人観光客の民間医療保険義務化を含めた厚労省の研究班』創設だそうです。
今更研究班とは呆れます。単なるアリバイ工作じゃないでしょうか。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。研究班なんて怪しげなものが本当に仕事をするのでしょうか。どうにも怪しい。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/05/09(火)
外国人患者が医療費を踏み倒し→『訪日外国人観光客の民間医療保険義務化を含めた厚労省の研究班』創設
諸外国は、外国人が医療を受ける前に前払いさせるか、支払い能力があることを十分に確認した後でなければ治療をしない。
しかし、日本は、「医師は、診察治療を拒んではいけないとする医師法19条『応召義務』(おうしょうぎむ)」のため、諸外国のようにしてこなかった。・・・以下略
それにしても、政府・厚労省の動きの遅さは戦後政治の劣化の証拠でしょう。一体、日本の為に働くなんて気概があるのでしょうか。
やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等にそれを求めるのは無理なようです。結局は、時間が掛ろうとも教育から変えるしかないのでしょう。その前に日本が消滅しないことを願うしかなさそうです。
優柔不断総理のKoreaへの売国行為は安倍政権の失敗を真似ているのだそうです。 青山さんが「ぼくらの国会」で、取り上げてくれています。これが本当であればやはり、優柔不断総理は真性の売国奴です。それとも、単に正しい国家観と歴史観を持たないだけのことなのでしょうか。
なんであれ、売国は許せない。
それにしても、こんな総理を選んだ自民党はどうするのでしょうか。これでも高市さんを選ばないのでしょうか。
もし、この優柔不断総理が本気でKoreaとの関係改善をするのであれば自民党は終わりでしょう。
今の憲法を廃棄して十七条憲法に戻すのが日本にとって最善の方法なのじゃないでしょうか。
その十七条憲法をねずさんが詳しく解説してくれています。やはり、日本は十七条憲法に戻すべきでしょう。
憲法改正すると言っても今の政治家達にその能力があるとは思えない。そうであるなら先人が作ってくれた最善の憲法に戻すのが最善でしょう。
こんな素晴らしい憲法があるのだからそれを採用することこそが日本の取るべき道なのじゃないでしょうか。
優柔不断総理が正体を表してKoreaとの関係改善に進むという嫌な状況にがっかりさせられています。
一体、どこまで日本人を裏切るつもりでしょうか。スワップも再び受け入れるのじゃないかと心配です。
この決断を翻す気でしょうか。もし、それをやれば流石の平和ボケ日本人も自民党を見限るでしょう。とは言え、それに代わる党も無いのが日本の悲劇です。
それにしても、こんな国と関係改善を図る総理は本当の売国奴です。果たして、本気なのでしょうか。
やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴を総理にした自民党の罪は重い。
昨日に継いで今日もホンダジェットです。昨日は開発についてでしたが、今日は性能についてです。
特に、北米大陸を無給油横断出来るという今までのライトジェットにない距離を達成したのが凄い。
こうなると、補助タンクを着ければもっと距離を稼げるのじゃないでしょうか。
こうなると、ホンダが航空機の世界を制覇するのも有り得るのじゃないでしょうか。大型旅客機もホンダの時代なんてワクワクしますね。