今回のLGBT法案での自民党保守派の正しい国家観も歴史観も持たないことが明らかになりました。
と言うか、もしかしたら特亜3国かアメリカのポチなのかもしれません。何とも恐ろしい。
もう一人、ヘイト法で懲りているのかと思ってた西田昌司がそんな甘い奴ではなかったことにも今更ながら呆れました。本当でしょうか。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/05/18(木)
稲田朋美「男性が女湯に入ってくることはない」→女装でスーパー銭湯の女性脱衣所に侵入した男を逮捕
やはり、自民党は完全に終わりでしょう。しかし、それに代わる党が存在しないのが日本の悲劇ですが、それも国民が選んだ結果なのですから所詮は日本人の自業自得としか言い様がない。
結局は、日本人が目覚めるしかないのです。さて、日本人は目覚めることが出来るのでしょうか。
青山さんがLGBT法案に何故反対かとの読者からの質問がブログにあったようです。
と言うか、そんなことさえ解らないのが反対派ということなのでしょう。しょせん分かり合えない人達なのかもしれません。
もう日本の劣化は救い様がないところまで来ているのかもしれません。
これも、アメリカや特亜3国の企みかもしれません。やはり、アメリカはともかく、特亜3国との国交断絶と在日の方々の帰国こそがひつようです。
それをやらないと日本の消滅も有り得るでしょう。
日本の教育界はどうしてここまで劣化してしまったのでしょうか。確かに、GHQの企みがあったと雖もそれを未だに引き摺っている情けなさには呆れるしかない。
ねずさんがそんな情けない日本の教育が建国を世界でたった一国だけおしえていないという恥ずかしいことを教えてくれています。
それにしても、日本の情けなさには呆れるしかない。未だにGHQの仕掛けを利用している戦後利得者達がうようよしていることに呆れるしかない。
これこそが、シラス国と言う素晴らしい国が持つお上を信じるという弱点じゃないでしょうか。
自分で物事を判断する力が必要でしょう。素晴らしいシラス国にも弱点はあるようです。ここは何とか修正したいものです。
負けず嫌いのKorean は、特に日本には異常に負けたくないようです。それが、何とウリカトル図法という独特の地図を開発して日本より面積が広いとしんじているのだそうです。
ここまで来ると笑うしかなさそうです。
「ポリティカ金字塔」が詳しく取り上げてくれています。
それにしても、Koreaの日本に負けたくないという凄まじい捻じ曲がった感覚には驚くしかない。
やはり、こんな国とはお付き合いすべきじゃないでしょう。君子危うきに近寄らずです。それこそが日本の未来の為に必須です。
Chinaが日本の自動車産業に勝てないのでEVで日本を潰そうとしているというのは今やネットでは常識のようです。
ところが、そのChinaの戦略がやりすぎて問題を起こしているようです。
「JAPAN 日本の凄いニュース」が、詳しく報告してくれています。
何だか面白いことになっているようです。今こそ日本が海洋資源を真剣に採取する技術を開発すれば世界を導くことも可能じゃないでしょうか。