何時もの妙佛 DEEP MAXさんが相変わらずのChinaの出鱈目を毎日取り上げてくれています。
それにしても、良くこれだけネタがあるものです。
こちらは、恒大グループのその後です。
それにしても、Chinaは人間が住むところじゃないですね。こんな国を放置しておくことは人類にとって罪です。
やはり、世界は団結してChinaを叩き潰すべきです。それこそが世界が目指すべき道です。
何時もの妙佛 DEEP MAXさんが相変わらずのChinaの出鱈目を毎日取り上げてくれています。
それにしても、良くこれだけネタがあるものです。
こちらは、恒大グループのその後です。
それにしても、Chinaは人間が住むところじゃないですね。こんな国を放置しておくことは人類にとって罪です。
やはり、世界は団結してChinaを叩き潰すべきです。それこそが世界が目指すべき道です。
外国人労働者を技能実習生として奴隷扱いを止めるとことを決めたことに喜んだのもつかの間。何と、今度トラックドライバー不足を外国人労働者で穴埋めしようとしているようです。
何とも、日本の経営者の恥知らずには呆れるばかりです。それを耐えられない軽さと表現したTwitterがありました。見事な発言です。
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) May 7, 2023
それにしても、日本の経済界の劣化はもう救い様がない。何とも情けないですね。
トラックドライバー不足は以前から予見されていたにも関わらず何の手も打ってこなかった情けなさ。
今こそ、クルマ主体の交通体系から鉄道主体に替えるチャンスととらえるべきでしょう。そんな発想は無いのでしょうか。
日本の教育界の劣化の酷さは呆れるしかないですが、自分達がやっていることが如何に日本の足を引っ張っているかの自覚は無いようです。
それとも、心から日本が嫌いな人達なのでしょうか。つまり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達なのでしょうか。
ねずさんがGHQの支配が未だに残っていることを教えてくれています。
それにしても、戦後の日本の劣化は目も当てられない。どうして日本人はここまで劣化してしまったのでしょうか。
やはりGHQの企みが効いているのでしょう。それこそが日本人の情けなさなのでしょう。
優柔不断総理の売国奴振りが今回のKorea訪問で見事に露呈したようです。この見事な売国振りは日本国民に対する優柔不断とは真逆です。本当に外国に対する気前の良さからは想像も出来ないものがある。
そんな素晴らしい売国奴振りを何時ものcoffeeさんが取り上げてくれています。
それにしても、優柔不断総理には呆れるしかないですね。本当にがっかりです。
何時ものように全文をリンク元で読んでください。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/05/08(月)
岸田文雄が顕忠院参拝、「徴用工心痛む」、福島第1原発処理水に韓国専門家の派遣合意・売国奴丸出し
・・・略
▼岸田文雄による韓国訪問、日韓首脳会談、売国奴丸出しのポイント▼
・岸田文雄は、靖国神社を参拝しないくに、日本統治時代における殺人テロリストたちの他、米軍向け慰安婦をドラム缶で運んだ朝鮮戦争の戦没者、ベトナム人を大虐殺したり強姦しまくったりした韓国軍の死者などを祀っている『国立ソウル顕忠院』を参拝した。
・岸田文雄は、元徴用工問題=韓国人の自称「徴用工」(偽物)問題を含む歴史認識に関し「大変苦しい、悲しい思いをされたことに心が痛む思いだ」と強調した。
・G7広島サミットに合わせ両首脳が広島平和記念公園にある韓国人原爆犠牲者慰霊碑を共に参拝する。
・岸田文雄は、福島第1原発の処理水海洋放出に関し韓国の専門家現場視察団の派遣に合意した。
・岸田文雄は、半導体の供給網構築に向けた日韓の連携を強化する。
靖国神社を参拝せずに『国立ソウル顕忠院』を参拝する岸田文雄のような日本人は売国奴!
偽物『徴用工』に『心痛む』などと妄言を吐く岸田文雄のような日本人は売国奴!
福島第1原発の処理水海洋放出に関し韓国の専門家現場視察団の派遣に合意した岸田文雄のような日本人は売国奴!
日韓断交が唯一の正しい日韓外交!・・・以下略
折角のKorea消滅の機会に手助けしようとする優柔不断総理はやはり使い物にならないようです。
もしかしたら、何か企みがあるのかと期待したいですが、その可能性があるとは思えないのが残念です。
ホンダジェットの快進撃は続いているようです。その開発を詳しく「ドキドキ★テックラボ」が纏めてくれています。
まだ、大型旅客機に進出する話はないようですが何時かはそんなことが実現するのじゃないかと期待しています。
こちらは初期のものですが、構造を詳しく紹介してくれています。それにしても、航空機は自動車以上に安全に気を使う必要があるのは間違いなさそうです。大変ですね。良くここまで漕ぎ着けたものです。
それにしても、ホンダが航空機で世界を制する日が来るなんてことも有り得ないことではないでしょう。