今回の自民党の部会でのとんでもない一任問題について青山さんが「ぼくらの国会」で詳しく語ってくれています。
青山さんは相変わらず内部からの改革を唱えています。それは分かりますが、やはり、今回の問題は自民党の劣化の象徴でもあることを考えるとその改革は簡単じゃないでしょう。
今回の多数決の約束を破ったことを利用して憲法改正もこの手で行くべきじゃないでしょうか。尤も、それをやれば日本の民主主義の終わりかも。
それでも、憲法改正とどちらが日本にとって良いのかは難しいところかも。
今回の自民党の部会でのとんでもない一任問題について青山さんが「ぼくらの国会」で詳しく語ってくれています。
青山さんは相変わらず内部からの改革を唱えています。それは分かりますが、やはり、今回の問題は自民党の劣化の象徴でもあることを考えるとその改革は簡単じゃないでしょう。
今回の多数決の約束を破ったことを利用して憲法改正もこの手で行くべきじゃないでしょうか。尤も、それをやれば日本の民主主義の終わりかも。
それでも、憲法改正とどちらが日本にとって良いのかは難しいところかも。
Chinaは相変わらず終わりを迎えようとしているようです。何と、海底トンネルが2週間で水浸だそうです。海底でも得意のおから工事なのでしょうか。何とも恐ろしい国です。
面白くもない年代の暗記が主体の日本の歴史教育が日本人に正しい国家観や歴史観を教えなかったことこそが日本の劣化の原因であることは間違いないでしょう。
それを教えてくれたのがねずさん達です。そのねずさんがむすび大学チャンネルで、歴史を学ぶ本当の理由を教えてくれています。
折角、世界に誇れる歴史を持つ日本が、こうした最低の歴史教育を続けていることは本当に皮肉です。
それを改正しようとしない政治・教育界の罪は余りにも大きいと言えます。なんとしても、楽しい歴史教育の復活をしなければ日本の再生は有り得ない。
これもネットのお陰でしょうか。Koreaの嘘が世界に知られるようになってきたようです。
こうやって、真実が世界に知られるようになる時が来ることを期待します。
World Japan【海外の反応】が、詳しく報告してくれています。
【ポリティカ金字塔】も詳しく取り上げてくれています。
何と、Chinaも真実に言及しだしたようです。
いよいよ世界がKoreaの真実を知るときは近いのじゃないでしょうか。その時は、国交断絶もあるかも。それとも、Koreaの消滅なんてこともあるのか。
いずれにしても、その時こそ日本の再生が叶ったと言えるのじゃないでしょうか。
新幹線の素晴らしさに外国人が実際に乗ってみて気が付いたようです。見た目やスピードは同じようでも乗ってみるとその素晴らしさが解るようです。
「でっかい絆」がフランス人の経験を報告してくれています。
こちらも、フランスの話題です。