我那覇さんが政府・外務省の代わりにアメリカ大使の内政干渉を非難してくれたようです。
完全に世界を相手に戦ってくれているようです。本当なら沖縄の知事になって欲しかったので残念な気持もありますが、その活躍を応援したいものです。
何時ものcoffeeさんがこの件を詳しく取り上げてくれています。
全文をリンク元で読んでください。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/05/04(木)
「LGBT法は不要」性的少数者団体会見・我那覇真子がFOXニュースでエマニュエル内政干渉を非難
性同一性障害者らでつくる性的少数者4団体は、5月1日、東京都内で記者会見し、LGBT理解増進法案について反対の立場を強調した!
「LGBT法は不要!差別受けたことない!LGBT活動家は我々の代表ではない!」
LGBT理解増進法案を推進する国会議員
『法案は理念法に過ぎず、トランスジェンダー女性が、女性トイレなど女性専用スペースの利用を主張し、訴訟を起こすとは考えにくい』
これは、絶対に嘘!
ヘイトスピーチ解消法(ヘイトスピーチ禁止法)も『理念法だから罰則はない』などと言っていたが、自治体によって罰則付きで条例化されて完全に【言論弾圧】に悪用されたり、裁判では【言論弾圧】側に有利に悪用さている!…略
我那覇真子さんが米FOXニュースに出演し、エマニュエル駐日米国大使の内政干渉を痛烈に非難した!・・・以下略
それにしても、何とかして日本を崩壊させようとする特亜3国やアメリカの強い意志を感じずにはいられません。
この危機感を感じることの出来ない優柔不断総理や自民党などは本当に情けない。我那覇さん一人にも敵わない情けない奴らです。その情けなさを自覚もしていないのでしょう。何とも哀れです。
何と、今度のアメリカのファーストリパブリックの倒産でリーマンの規模を越えたそうです。アメリカは大丈夫なのでしょうか。
宮崎さんが詳しく取り上げてくれています。何度も不気味な様子です。やはり、アメリカの終わりが見えているのかも。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)5月4日(木曜日) 通巻第7736号
ドラッケンミラー、現在の金融危機は「ホラー映画をみているようだ」
三行の倒産だけでリーマンの規模をこえている
SVB、シグニチャー、ファーストリパブリックの三行が倒産し、それぞれが他の銀行に合併、もしくは買収されたが、三行だけで債務は5485億ドルだ。
2008年リーマンショックの時は25行が倒産し、債務は3736億ドルだった。
つまり今回の三行だけで、2008年のトータルより巨額なのである。
スタンレ-・ドラッケンミラーと言えば嘗てジョージ・ソロスの片腕、英国ポンドへの投機で10億ドルを稼ぎ出したときのソロスファンドのマネジャーである。
往時のソロスの飛車角はジム・ロジャーズとこのドラッケンミラーだった。
ドラッケンミラーは5月1日に南カリフォルニア大学で講演し、「現在の金融危機はホラー映画をみているようだ」とたとえた。「なのに金融当局は沖合16 キロ先に超弩級の津波が発生しているのをサンタモニカの海水浴場で眺めているだけ、という状況ではないだろうか」と警告した。
背景には銀行倒産ばかりか、連邦議会で上限枠上乗せ1兆5000億ドルをめぐって京太党が反対している米国政府債務が32兆ドル、不動産ローン債務、学生ローン返済債務、クレジットカード不払い債務など、およそ200兆ドルの債務がある。
5月3日、FRBは金利を025%引き上げて5%とした。
2007年以来、FFレートが5%を超えたのは初めてである。市場は逆に利下げを見込んでいたからウォール街の株式市場は大荒れとなった。連休明けにこの米国の金融津波が日本に襲ってくる。
日本はこの状況を把握しているのでしょうか。大事なことは先送りする日本の政治を見ているといよいよ日本もアメリカと一緒に消滅の道をまっしぐらのように思えて仕方ありません。
本当に大丈夫でしょうか。何とも、心配です。
ねずさんが日本の土地が海外に買われる問題を「むすび大学チャンネル」で取り上げてくれています。
それにしても、日本の政治はどうしてこれ程に本当に大事なことには手を着けないのでしょうか。
やはり、国より自分が大事なのでしょう。何とも情けない。やはり、政治家には正しい国家観と歴史観を持った公の為に仕事をする人にやって貰いたいものです。
それにしても、こうした政治家を選ぶ日本人の劣化はもう救い様が無いように思えてしまいますが、それはねずさんが一番嫌う考え方でしょう。
やはり、日本の再生を信じたいものです。
優柔不断総理は本当にKoreaをホワイト国に戻すのでしょうか。アメリカからの圧力はKoreaがどうやってもフッ化水素等を自国で開発出来ないので泣きついたのじゃないでしょうか。それとも、単にアメリカがバカなだけか。
NEX工業が取り上げてくれています。
それにしても、これでもホワイト国に戻すのでしょうか。優柔不断総理はやはり正しい国家観も歴史観も持たないようです。
これだけは日本の半導体業界を救う最高の方策であることが分からないのか。それとも分かっているがアメリカの圧力を跳ね返す度胸も矜持も無いのでしょうか。
何といっても、日本より外国の為に働く総理ですから。
軽自動車の素晴らしさに外国が気がついてきたようです。実際に一人で乗る場合が多い車に大きなものは本当に無駄というものです。
日本でしか走れない規制があるのもそろそろ考え直す時もきているのじゃないでしょうか。これを世界に輸出すれが日本の新しい産業となるでしょう。
EVも軽の大きさにすれば世界でも需要はあるでしょう。こんな素晴らしい史上を放置しているのは余りにも勿体ない。
「俺たちのJAPAN-スカッとワールド」が、世界で愛されている軽を取り上げてくれています。
それにしても、EVへの移行より軽の普及の方が余程実用的でしょう。最悪でもEVも軽の寸法にすれば良いのです。
この軽を世界に広めるのを政府が本気で取り組むべきでしょう。それは、世界にとっても有用でしょう。