自民党にも少しは良識が残っているのでしょうか。入管法改正案が衆院を通過したようです。
それに反対する反日売国左翼・在日共が『入管は聡を知れ』との正体を露すプラカードで恥を晒しているようです。
こうした「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」が相変わらず日本の足を引っ張っているようです。何とも腹立たしいですね。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。それにしても、反日売国左翼・在日共の誤字のプラカードがネットで良く取り上げられますが、奴等は分かっていてやっているのでしょうか。バカな日本人が気が付くかどうか試しているのかも。
何時ものように全文をリンク元で読んでください。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/05/10(水)
祝!入管法改正案が衆院通過!パヨク『入管は聡を知れ』『難民イジメ』『四の五を言わずにビザを出せ』
それにしても、反日売国左翼・在日共にこうやって日本の足を引っ張り続けられることを何としても止めさせなければなりません。つまりは、奴等の一掃が急がれます。このままでは、アメリカと同じになってしまうでしょう。
エネルギーの変化は凄まじいものがあります。私の子供の頃には石炭が主流でしたが、あっという間に石油に取って代わられた。
石炭の企業の凋落でそれまでのエリートが職を失うという悲劇も起きていました。
その石油もいよいよ終わりを向かえるのでしょうか。次は電力の時代だそうです。
ねずさんがそんなことを書いてくれています。その電力を何で作るかの時代ということです。果たして、何がその地位を得るのでしょうか。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2023/05/10
石炭の時代、石油の時代、電力の時代
・・・略
技術の発展というものは、このように「蓄積」か「模倣」によってのみ行われます。
そして「模倣者」たちは、開発コストがかからない分、最初のうちは「蓄積者」よりも大儲けすることができます。
そしてこれが繰り返されると、開発意欲が削がれていきます。
技術は盗めば良い、という安楽な方向になるからです。
こうして模倣者たちは、いまを儲けようとするばかりで、技術の進歩がなくなります。
ところが電力に関する技術というのは、日進月歩です。
半導体が典型ですが、半年も経てば陳腐化する。
動きが速いのです。
結局、最後は必ず開発者、つまり新しい技術を開発しつづけ、技術を蓄積してきたところには誰も勝てなくなるのです。
つまり、資源エネルギーが電力の時代には、石油を売るために、他所の国に戦争をさせたりするような乱暴は、時代にはそぐわなくなるのです。
むしろ、そうしたドンパチは、電力の安全な供給や利用にとって、最大の敵となります。
石油利権は、そのまま軍事利権となりましたが、
電力利権は、平和と安全と安定を何より望むのです。
つまり、「時代は変わる」のです。
そしてその新しい時代の最先端にいるのが、実は日本です。
技術は文化と同じで、蓄積か模倣でしか進歩することはありません。
そして日本は、何より蓄積を大切にする国です。
日本人は模倣好きなんて言葉は、戦後に日本を貶めるために生まれた造語です。
日本は、縄文以来、蓄積の国なのです。
そしてその日本が、いま新たな世界への扉を開こうとしています。
日本の未来は明るいのです。
日本をまもろう!
本当に日本の時代が来るのでしょうか。今の日本の劣化を見せつけられていると、そうは思えないですが、ここはねずさんを信じたい。
果たして、日本の時代は来るでしょうか。
この期に及んでKoreaから福島原発への調査を受け入れる日本政府には呆れるしかない。
その言い訳として見せるだけと言っているようですが、又、付け入られることになるのでしょう。
やはり、優柔不断総理は日本を貶めることしかしないようです。自分で何をしているかも理解出来ないのじゃないでしょうか。
World Japan【海外の反応】が、Korean が福島の真実に気がつきだしたことを報告してくれています。
それにしても、こんな国との関係を改善しようとする総理には呆れるしかないですが、そういう奴を選んだのも日本人なのだから劣化の象徴ということでしょう。
やはり、日本人が目覚める意外に日本再生は有り得ないでしょう。
EVの失速がリチウムの大暴落という結果になっているようです。これは興味深いものがあります。どうやらEVの失速は本当のようです。
「JAPAN 日本の凄いニュース」が取り上げてくれています。まさか、リチウムがここまで暴落しているとは知りませんでした。
さて、EVはどうなるのでしょうか。
果たしてこれがどこまで現状を表しているのか。単に一時的なものか、それともEVの凋落なのかまだ何とも言えないものがあるのじゃないでしょうか。
いずれにしれも、EVに逆風が吹いているのは間違い無さそうです。