何もしない日本の政治の怠慢がとうとう日本を外国人天国にしているようです。
政治の怠慢で日本は心配された通り外国人のやりたい放題になっているようです。このままでは日本は本当に外国人に乗っ取られ日本人は消滅するのじゃないでしょうか。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。こんな状態でも日本の政治家達は何とも思わないのでしょう。何とも情けない。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/05/24(水)
イスラム教徒が賽銭箱を蹴り破壊『神様はアッラーしかいない!祈るな』「違法逮捕」!土葬もごり押し
無職のイスラム教徒が、5月3日午前9時半ごろ、神戸市垂水区にある「瑞丘八幡神社」の境内で、置いてある賽銭箱を蹴り、竹筒や木箱も損壊した!
犯人は、ガンビア共和国籍で、神戸市垂水区に住む29歳の無職のイスラム教徒の男だった。
この無職イスラム教徒は、他の参拝者に対して『神様はイスラム教のアッラーしかいないから、ここで祈るな』などと言っていた!・・・以下略
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現よりより 2023/05/25(木)
立民の石川大我、強姦犯の釈放を支援!スリランカ人は強制わいせつ致傷罪と強姦致傷罪で2度も有罪判決
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/05/26(金)
ベトナム人が出産育児一時金1600万円以上を詐取!「ベトナムで双子出産」の虚偽書類で簡単に受給
政治の怠慢がここまで外国人のやりたい放題を許してきたことにがっかりさせられます。
日本の為に働くなんて矜持は持ち合わせてないようです。やはり、日本人が目覚めてまともな政治家を選ぶしかないでしょうが、それも不可能なのかも。
追い詰められたChinaですが、何ともしぶとく生き延びています。どうやらこれにはニセ大統領(バイデン)も絡んでいるようです。
宮崎さんが詳しく取り上げてくれています。何だか世界は余りにも混沌としているようです。一体どうなることやら。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)5月26日(金曜日) 通巻第7765号 <前日発行>
中国を制裁すると言いながら、中国との商売は維持する
政策的矛盾のバイデン対中外交はどこへ向かっているのか?
米国務省から三人の中国通がいなくなる。
外交路線は必ずしも商務省が主導する中国企業との取引禁止651社というエンティティリストと適合しない。
ましてUSTRは中国との交渉を続行している。毎日、矛盾に遭遇する国務省としてはやる気を失う人が出てくるかも知れないなぁ。
ウェンディ・シャーマンは初の女性国務副長官である。
ハーバード大学ケネディスクールの教授を努め、国際政治を講義した。2011年から2015年までは国務次官(政治担当)を務め、54カ国を訪問した。 国務省ではオルブライト国務長官の下で参事官、クリントン大統領の特別顧問および北朝鮮政策調整官、クリストファー国務長官の下で立法担当国務次官補を務 めてきた。
シャーマンは2021年4月に上院が指名承認後、すぐに来日し、そのあと韓国、モンゴルを訪問しバイデン外交と安全保障政策を説明した。
そのシャーマン次官が近く、国務省を去ると発表された。
国務省「中国室」の責任者で副次官補を兼ねるリック・ウォータ-も六月末で退任する。
かれは中国、中東専門家で北京語、アラブ語、モンゴル語、スペイン語を操る稀有の存在だった。
ローラ・ローゼンバーガー(女性)は外交や安全保障分野で多彩なキャリアを重ね、国務省やホワイトハウスの要職を歴任した。三月までサリバン補佐官率い る国家安全保障会議(NSC)の中国担当上級部長だった。台湾政府と頻繁に意見交換を積み重ね、ブリンケンが国務副長官時代には首席補佐官を務めた実績が ある。
彼女は三月に米国在台協会(AIT=事実上の米大使館)の理事長に就任した。台湾外交部は歓迎声明を出した。
5月22日に米国企業の代表者らは上海で中国の王文濤商務大臣と会談した。中国が米国の半導体メーカー「マイクロン」に制限を課すことが切っ掛けとなった。在中米国商工会議所などは外国企業の多くが中国のおけるビジネスの継続に不安を高めており、会合がもたれたのだ。
王文涛は両国が協力を継続する方法を見つけることを提案した。
一方で、「中国製」を買わない傾向が顕著となった西側企業がサプライチェーンの再構築を急ぐ中、中国企業も海外へ進出し、「中国製」というラベルを貼り替えて輸出を続行拡大に挑む。
こうしたいたちごっこはいつまで続くか?
どちらも一筋縄ではいかない腹黒い国のようです。一体本音はどこにあるのやら。
一方では、効き目も出ているようです。
いよいよ世界は終わりを迎えるのでしょうか。それも面白いかも。
日本の素晴らしさを教えてくれたねずさんには感謝しかないが、その日本の今の劣化は余りにも酷いのが何とも情けない。
それでも、ねずさんは日本の再生を信じているようです。日本の凄さが戦後の劣化程度で消滅するなんてことは無いようです。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2023/05/26
ネイション(Nation)とステイト(State)
・・・略
上に戦後の日本の「State」のことを、「敗戦政府」と書かせていただきました。
言い方は、敗戦利得者政府でも、あるいは対米追従政府でも、どちらでも構いません。
ただ、現実には、日本人が日本人としての誇り、つまり「Nation」の人々としての誇りを失った日本であるわけで、この結果戦後の日本が、占領統治下と いう特殊な状況で生じた歪みが、結果としてこの30年間もの長い日本の停滞に至っていることは、おそらく右の方も左の方も異論のないところだと思います。
土台が歪んでいれば、いくら小手先の改革を繰り返したところで、歪みがますます大きくなるのはあたりまえのことです。
そうであれば、日本は、日本という神武創業以来の「Nation」を軸として、新たな「State」を創造していく必要があります。
これは「革命」であってはなりません。あくまでも「創造」でなければなりません。
なぜなら、性急な「革命」では、我々が最も大切にしなければならない平和が失われ、多くの人命が失われることになるからです。
右も左も在日も邦人もない。
日本に住むすべての人々が、豊かに安全に安心して暮らすことができる日本を築く。
このことは、日本に住む日本人なら、誰もが思うことであろうと思います。
やはり、日本の素晴らしさを取り戻すことこそが日本が目指すべき道であることは間違いないでしょう。
果たして、今の劣化した日本人にそれが出来るでしょうか。出来ると信じたい。
さて、どうなることやら。
Koreaの半導体産業はいよいよ危機のようです。バカなアメリカもKoreaの酷さに気が付いたようです。
このまま半導体産業の崩壊を見たいものです。そうなればKoreaも尾張でしょう。なんとしても、そうなって貰いたいものです。
World Japan【海外の反応】が詳しく取り上げてくれています。
日本も辛うじて頑張っているようです。世界が称賛する日本がホワイト国問題を取り上げてくれています。
この調子でKoreaが崩壊してくれることを心から期待します。そうなれば、いよいよ日本にとっては最高の未来が見えてきます。
Chinaの高速鉄道のインチキが世界にバレてきているようです。余りにも遅かったが、それでもやっと知られてきたことは歓迎したい。
と言うか、Chinaの製品を信じることのおかしさにいい加減に世界は目覚めるべきです。これも金に目が眩んでのことなのが情けない。
「グレートJAPANちゃんねる」が、詳しく取り上げてくれています。こんなChinaの高速鉄道を世界がボイコットするべきです。
何としても、日本が高速鉄道の覇権を握ってくれる日を迎えたいものです。そんな日は来るでしょうか。