団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★恐ろしいChinaの現状

2023年05月06日 | 中国

 Chinaのやりたい放題がどんどんエスカレートしているように思えます。それは、追い詰められた結果でもあるのでしょう。
  それにしても、妙佛 DEEP MAXさんが毎日報告してくれるChinaの状況の酷さの多くに驚くしかない。
  こんな国を放置しておくことは世界にとっても絶対にやってはならないことです。なんとしても、世界がChinaを叩き潰す為に団結することが必要です。

 

 


★LGBTQ法案の胡散臭さ

2023年05月06日 | アメリカ

 LGBTQ法案は日本の足を引っ張ることが目的の反日売国左翼・在日共の仕掛けであることは間違いないでしょう。
  売国左翼でガタガタのアメリカの国民も同じ動きに目覚めてきているようです。ところが、その動きに逆らうようにアメリカの大使が日本に内政干渉しているようです。

  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。やはりニセ大統領(バイデン)政権は日本の敵のようです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

   正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より  2023/05/01(月)

  米国で反LGBTQ法が急増!衆院法制局「G7で性的指向、性自認に特化した差別禁止の法律はない」

  今年、米国では、記録的な数の反 LGBTQ 法案が提出され、続々と成立されている!

今年に入って4月3日時点で、少なくとも 417の反LGBTQ法案が全米の州議会に提出された。

特に、教育と医療関連の反LGBTQ法案は、前例のないレベルで殺到中!…以下略

  こちらは米国大使の件です。全く、困ったものです。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より  2023/05/03(水)

  米国大使「韓国をホワイト国にしろ」「同性婚を早期法制化しろ」!エマニュエル駐日米国大使の内政干渉

  やはり、トランプさんの復活が急がれます。アメリカ国民は何時までニセ大統領(バイデン)政権を放置しておくのでしょうか。
  このままではアメリカは本当に消滅するのじゃないでしょうか。アメリカ人はそれで良いのでしょうか。

  そのニセ大統領(バイデン)政権の圧力に負けてKoreaとの仲を改善しようとする優柔不断総理は余りにも情けない。アメリカ国民を笑えない。


★タッカー・カールソンの解任理由はドミニオンではなく、ゼレンスキー大統領

2023年05月06日 | アメリカ

 

タッカー・カールソンの解任はドミニオンでなく、ゼレンスキー大統領だったそうです。
  なる程、これは面白そうです。本当でしょうか。

  宮崎さんが取り上げてくれています。ゼレンスキーも評判が悪いようです。実際はどうなんでしょうか。真実が分かるのは何時のことでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)5月3日(水曜日)弐 通巻第7735号 

 タッカー・カールソンの解任理由はドミニオンではなく、ゼレンスキー大統領
  「出ていかない居候、欧州でもっとも腐敗した国の指導者です」と紹介した。 

 FOXニュースからタッカー・カールソンが降ろされて数週間を経たが、以後、FOXの視聴者が激減している。
 そして5月2日に NYタイムズの元コラムニスト、ベン・スミスらがすっぱ抜いた記事によればFOX経営者のルパートとラチラン・マードック親子が、カールソン解任の数日前にゼレンスキー大統領と電話していた事実が判明した。

 これまで解任理由は明らかにされず、FOXがドミニオンと選挙不正集計問題で和解し8億ドルの和解金を支払うことで合意した直後だったから、この提訴問題が原因と言われた。

 カールソンはゼレンスキー大統領とのインタビューで「欧州でもっとも腐敗した国の指導者です」と紹介した。そのうえで、カールソンは、ゼレンスキーを「ストリップ・クラブの支配人のような格好をしている」。「出て行かない居候」などと呼んだ。

 保守系のニューズマックスでも、ベニー・ジョンソンがゼレンスキー大統領を「この恩知らずのクソ野郎は、ホワイトハウスにスーツを着ていく良識もない。 彼の命に資金を提供してくれる国に対する敬意もない。トラックスーツ(半袖のTシャツ)を着た東欧の詐欺師・マフィアだ。我々の指導者たちはそれに騙され た。彼らは我々全員の名誉を傷つけた。なんて信じられない侮辱だ」

  トランプ・ジュニアも「ゼレンスキーは基本的に恩知らずの、生活保護の女王だ」とツイートした。

 22年12月22日、ゼレンスキーが米国議会で演説したとき、議長席のナンシー・ペロシとカマラ・ハリスはウクライナ国旗を捧げてはしゃいでいたが、議場では冷めていた議員も多い。
マジョリー・テイラー・グリーン下院議員を筆頭に共和党のマット・ゲーツやローレン・ボーバート両下院議員も、議会で演説するゼレンスキー大統領に起立も拍手もしなかった。

  なる程、最初から胡散臭く思われていたようです。果たして真実はどうなのか。いずれにしても、只では収まらないのじゃないでしょうか。
  結局はこの戦争もやはり大きな裏がありそうですね。国より自分の為という奴等が世界を混沌に陥れているようです。
  まさに、ウシハクの世界です。こういう奴等がシラスの凄さを知ることは無いのでしょう。


★5月3日 済南事件

2023年05月06日 | 韓国

 Koreaと付き合うと迷惑を被ることを日本人が少しずつ気が付くようになってきたようです。
  ところが政府・自民党の大部分はまだそれに気が付いていないようです。と言うか、今更Koreaのポチの立場を変えることは出来ない程に弱みを握られているのでしょう。

  ねずさんがそのKoreaがどれ程日本の足を引っ張ってきたかを教えてくれています。本当に、何があっても付き合ってはならない国であることが良くわかります。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。 

  ねずさんの学ぼう日本より  2023/05/03

  5月3日 済南事件

  ・・・略

  ベトナム戦争でも、韓国軍は出動し、軍事的にはほとんど貢献しなかった一方で、銃を突きつけて村人たちを皆殺しにしたり、女性を陵辱しました。
ベトナム戦争は、北ベトナムという資本力も乏しく、国土も狭く、しかも大陸内の陸続きの国が、南ベトナムと世界最強の名高い米軍等を相手に、ついに勝利した戦いです。

 世界中、共産軍というのは、相手が強ければすぐに逃げ出す弱兵なのに、なぜ、北ベトナムだけがそこまで強かったのかといえば、自分の女房や子供を、敵兵に よって陵辱され殺されたなら、男なら誰だって命の限り戦います。たとえ両手両足がなくなっても、噛み付いてでも戦い抜く。

 韓国人との混血児であるベトナムのライダハンは、釜山日報によれば3万人とのことですが、強姦され妊娠、出産する確立が10分の1と考えると、他にも陵辱 され殺害された女性たちが数多くいたことを考えれば、いったいどれだけの数の女性たちが犠牲になったのか、想像を絶するものがあります。

 だから北ベトナムの男たちは戦いました。
枯れ葉剤を巻かれて、息ができなくても、どんなに苦しくても戦い続けました。
思想の問題ではないのです。悲しみが結果としてどこまでも戦うという道を選び、そして北ベトナムに勝利を招いたのです。
その意味では、米国も敗戦の憂き目を見ましたが、ある意味、朝鮮族の被害者であったということができます。
米国のペンタゴンは、いまも韓国人をたいへんに嫌っているといいますが、さもありなんと思います。

 韓国民の全て、あるいは朝鮮族の全てがこのような悪党とはいいません。
けれども、そういう悪事をはたらく者が、ひとりでもいれば、そこに恨みが残り、その恨みは増殖するのです。

 済南事件においても、通州事件においても、その原因をたどれば、不逞Koreanに行き当たります。
そしてそのことが、結果として、彼ら朝鮮族を庇護した日本軍への怨嗟となり、漢族の日本人への恨みとなって、Chinaに派兵していた11カ国の中で、日本だけが標的になるという事態を招いたという事実もあるのです。

 済南事件は、日本人が、忘れてはならない事件だと思います。

  それにしても、本当に特亜3国という困った隣国を持つ日本は何とも困ったものです。
  最悪なのは、多くの日本人がそれに気が付いていないことです。特に、政治家に多いのが問題です。


★日韓基金を発足するも、日本企業のとった行動に大慌てのK国

2023年05月06日 | 韓国

 折角国交断絶の絶好の機会だというのに優柔不断総理がアメリカの圧力に負けてKoreaとの関係改善に動き出したようです。
  ところが、今までボケていた企業が目覚めてきているようです。 

  【ポリティカ金字塔】がそんな面白い現象を取り上げてくれています。


  どうにもならないと思っていた日本の経営者達が目覚めたのでしょうか。これが本当なら面白くなりそうです。
  優柔不断総理がアメリカの圧力に負けてKoreaとの関係改善に方針転換しても、産業界がそれにそっぽを向けば改善は上手く行かないでしょう。
  これは是非そうあって欲しいものです。バカなアメリカが何と言っても産業界が動かなければどうにもならないでしょう。経営者達の目覚めに期待しましょう。


★メタンハイドレート採掘の技術「海底ドーム法」とは!?

2023年05月06日 | メタンハイドレート

 日本のエネルギー問題を解決してくれるのじゃないかと期待させてくれるメタンハイドレートの実用化は、青山さん達の活動を邪魔する利権者達によってなかなか進まないようです。
  とは言え、その努力が少しずつ進んでいるのも間違いなさそうです。

  ネットのお陰もあってその活動も知られるようになってきたのじゃないでしょうか。
  【日本の凄いニュース】が分かり易く取り上げてくれています。  


  まだまだ前途は厳しそうですが、多くの人が知ってきたことも確かなので、利得者達のおかしな阻止の動きも少しは抑えられるのじゃないでしょうか。
  と言うか、そうあってほしいものです。
 

一日も早い実用化を期待したい!