変なお辞儀コンスを日本に広めたKoreaには本当に腹が立ちます。特に、NHKなどテレビで正しい挨拶のように使われる影響は恐ろしいものがあります。
それは未だに使われているのにKoreaの恐ろしさと嫌らしさを思わずにはいられません。
それと同じようなことが又企まれているようです。それは、女性の立て膝座りです。
ねずさんがそんな立て膝座りを取り上げてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/09/07
女性の立て膝座りはあったのか
・・・略
要するに、日本にも室町時代中頃までは女性の立膝座りは普通にあったけれど、その後、日本では衣類の柄のとても美しいファッション性の高い被服文化へと 変化し、また生活空間全体に柔らかな畳が敷き詰められるようになったことで、戦国後期から江戸中期にかけて正座が主流になっていったのです。
これに対し、お隣の半島では、古代の暮らしのままの状態がつい最近まで続いていたため、いまだに女性の立膝座りが主流になっている、というわけです。
テレビの時代劇では、昭和50年(1975)に放送されたNHKの大河ドラマの「風と雲の虹と」(加藤剛主演、平将門)の番組で、時代考証から女性が立て膝座りをするシーンが描かれ、視聴者から大クレームがおきて、すべて正座にあらためた、というケースが有りました。
最近でも「麒麟(きりん)がくる」で女性が立て膝をしているシーンが描かれて問題になっていますが、他のことにはいい加減な時代考証をしておいて、そういうところばかり「正確に描写しています」とは片腹痛いことです。
女性に立て膝座りをさせるなら、着物の下か上に、ちゃんとハカマを穿かせなければ、視聴者にみっともないと思われるのは当然のことですし、時代考証的に「間違っている」と指摘されても当然です。
もっというなら、立膝は、あくまで仮りの座りですから、目上の偉い人の前や、一定以上の時間、座って過ごすときには、正座や安座、もしくはそれに近い座り方をします。
立膝という不安定な姿勢はとりません。
そういうところを、しっかりと考証するのが、本来の時代考証であり、番組作りであると思います。
ましてや、ありもしない「半島からの文化輸入」など、いまも昔も、そんなものは悪事以外にはまったくないと断言させていただきたいと思います。
ここでもNHKですか。余程日本が嫌いなのでしょう。と言うか、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達がうようよしているということでしょう。
日本の文化まで変えようとするKoreaの悪意には本当に腹が立つ。やはり、未来永劫お付き合いしたくない国です。
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