ボロボロの日本に高市さんの参戦で少しは望みが見えて来たように思えますが、戦後の日本人の劣化はその程度ではまだまだ再生には遠いようです。
それを、ねずさんが今の日本には正義もパワーもないと書いてくれています。やはり力なき正義は世界に認められることはないようです。
特に、特亜3国の日本への態度を見ていると見事に証明されています。残念ですが、世の中綺麗事では済まないようです。力無き正義はバカにされるだけのようです。
何時ものように全文をリンク元で読んでください。
ねずさんの学ぼう日本より 2021/09/14
「モンゴロイ ド」は「ジャパノイド」
・・・略
そういう意味では、歴史的にも明らかに間違っている「モンゴロイド」という呼称はもう返上して、これからは「ジャパノイ ド」とでも名付けたほうが良いのかもしれません。
というか、実際、そうであったのではないかと思います。
太平洋を駆け回った海洋民族・倭人が、万年の昔に、世界の文明のあけぼのを拓いたというのが真実でしょう。
けれどいま、そのような主張をしても、おそらく世界には受け入れられないし、誰もよろこばない。
なぜなら、いまの日本が「弱い国」だからです。
日本の正義、日本人の生真面目さは工作員によって貶められ、日本の文化は否定され、ありもしない捏造によって、日本人は悪者 にされています。
つまりいまの日本には、正義もパワーもないと見られている。
世界が本当に平和を望むなら、そして人類社会が公正を望むなら、未来のために、それらを実現してきた過去の日本を学ぶべきで す。
そうすることで、力だけに頼らない、まったく異なる権威と正義と公正と力を兼ね備えた、世界最強の日本が、これは必ず誕生し ます。
それが神々の望みなのだと、私は思います。
日本人のお人好しを完全に利用されたのが戦後と言えそうです。何時までも平和ボケで世界から虚仮にされていることにいい加減に気が付いて貰いたいものです。
やはり、いい加減に目を覚まさんかい日本人です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます