日本の沖の鳥島と同じような水没を防ぐ目的もあって造成されたChinaの人工島がやはり水没の恐れがあるようです。
これは、面白そうです。と言うか、これらの島もChinaが滅びた後は水没の運命にありそうです。ザマア見ろですね。
Chinaが崩壊した後、高速鉄道や人工島などの廃墟が世界中に点在することになりそうです。
遠い未来、昔、Chinaというバカな国が世界制覇を狙って造った廃墟が世界中で見られることになりそうです。哀れですね。
日本の沖の鳥島と同じような水没を防ぐ目的もあって造成されたChinaの人工島がやはり水没の恐れがあるようです。
これは、面白そうです。と言うか、これらの島もChinaが滅びた後は水没の運命にありそうです。ザマア見ろですね。
Chinaが崩壊した後、高速鉄道や人工島などの廃墟が世界中に点在することになりそうです。
遠い未来、昔、Chinaというバカな国が世界制覇を狙って造った廃墟が世界中で見られることになりそうです。哀れですね。
アメリカや日本の左翼のキチガイ振りには呆れるしかない。トランプさんがそれを見たこともない憎悪があると喝破したようです。
宮崎さんが取り上げてくれています。ニセ大統領(バイデン)陣営のトランプ攻撃がもうやりたい放題ですが、その中でのトランプさんの反撃です。
やはりトランプさんの復活こそがアメリカを救うのじゃないでしょうか。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)8月25日(金曜日) 通巻第7880号
見たことのない情熱がある一方で、『彼ら』には、見たことのない憎悪がある。
トランプ、党内候補者のディベートには欠席しカールソンと会話
8月23日の共和党予備選に「立候補を表明している」8人の候補者がFOXテレビ主催の討論会で激しい論戦を繰り広げた。デサンティス・フロリダ州知 事、ペンス前副大統領、ニッキー・へイリー元国連大使ら、これまで有力と予測された候補者をいきなり飛び越えたラムスワミが目立った。
ラムスワミは『アンチWOKE』で突如、立候補を表明し、異様なブームを作り出した。
さて当該番組の直前、トランプ前大統領はタッカー・カールソンと会話し、次のように述べた。
「バイデン大統領は、ひねくれ者。本当にひどい。我が国史上最悪の大統領だ。彼は肉体的よりも精神的に悪いと思う。これまでの大統領の中で最も腐敗しており、最も無能な大統領でもある。」
タッカーはバイデンと中国との関係について切り込んだ。
トランプは答えた。「実際、彼は中国と妥協している。中国人は彼のことをよく知っている。バイデンは満州出身の候補者のようだ。ともかくバイデン政権 は、例外的に非常に賢い人々もいるが、総合的にみれば『ファシスト』であり、『極左の狂人』であり、かれらは米国を破壊している」。
「それならいまの米国は南北戦争か?」とカールソンがフォローすると、トランプ氏は首肯し、次を続けた。
「私が見たことのないレベルの情熱がある一方で、『彼ら』には、私が見たことのないレベルの憎悪がある。『情熱と憎悪』はおそらく悪い組み合わせだ。」
このトランプ発言、「明言録」として記録したい。
及川さんがこのカールソンのインタビューを取り上げてくれています。
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 25, 2023
前大統領は、敗北を覆すのに必要な数の票を探し出すようジョージア州の州務長官に電話で求めたとされる。
空母と言えば、日本のお家芸だったものですが、戦後はその勇姿を見ることもなくなってしまっていました。
その代わりにChinaが突然手を付けて驚かされたものです。ところが、やはり技術が追いつかないようで、未だにまともな空母は出来ないようです。
「モコのお部屋」が、カタパルトの失敗を報告してくれています。
日本が電磁カタパルトの本格的空母を建造する日が来るのでしょうか。壮大な無駄のようにも思えますが、防衛上必要悪なのかも。
この時期の日米韓の首脳会議にはがっかりさせられました。どうせバカなアメリカが優柔不断総理に圧力を掛けて来たのじゃないでしょうか。
そして、それを断る度胸もない優柔不断総理が受け入れたなんてことじゃないでしょうか。
それにしても、バカな代表3人が集まって世界に恥を晒しても誰も相手にしていないように思えて仕方ない。
青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。
それにしても、この3人に期待するものは何も無いのも哀れですね。優柔不断総理はその中でも突出した売国奴かも。
青山さんが頑張ってくれているメタンハイドレートで、遂に国が動き出したとNEX工業が取り上げてくれています。
どこまで本当なのか分かりませんが、動き出してはいるようです。只し、青山さんの活動は相変わらず触れられていないようです。それだけに国が動き出したことを俄には信じられないものがあります。
本当に国を挙げて開発に動いて貰いたいものです。
レアメタルも動き出したようです。やっちゃえJAPANが取り上げてくれています。
既得権益者の邪魔が心配ですが、もういい加減に自分達の利益より日本の利益の為に動いてもらいたいものですが、金の亡者達にそれを求めるのは無理なのでしょう。
日本の政治の劣化の象徴とも言える福島原発の処理水の放出がやっと始まったようです。
ここまで放置してきた政治の怠慢に怒りしかない。
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 24, 2023
最初に放出する処理水に含まれる放射性物質トリチウム濃度を測定した結果、放出計画の基準を大きく下回ったことが確認され、施設周辺の天候や海象条件も問題がないと判断した
青山さんも「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。
【ぼくらの国会・第581回】ニュースの尻尾「処理水 中国は恥さらし」
World Japan【海外の反応】が、Koreaの原発の出鱈目さを詳しく報告してくれいます。
さて、この放出の開始が原発問題に何かを齎すのでしょうか。何とか、原発稼働が動き出すことを期待したいもので。
あの腰砕けの反乱を起こしたプレゴジンが消されたようです。プーチンの勝利ということでしょう。
流石独裁の恐ろしさでしょうか。
宮崎さんが報告してくれています。これで何かが変わるとは思えませんが、何かの動きが起きるのでしょうか。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)8月24日(木曜日)弐 通巻第7879号
<速報>
かくしてプレゴジン(ワグネル傭兵部隊創設者)は消された
クレムリン宮殿の権力抗争はプーチンが勝った?
モスクワを飛び立ったプライベートジェット機は、サンクトペテルブルグへ向かおうとしていた。モスクワ北西部に墜落し、乗客乗員(推定~10名)が死亡した。乗客名簿にプレゴジンの名前があった。
ロシアのネットでは当局が「確認中」としているが、すでに多くのメディアはプレゴジンの死亡を伝えている。
8月22日に大統領令によってスロビキン(ロシア航空宇宙軍総司令官)が解任された。彼はプレゴジンと親しく、クーデター未遂事件に深く関与していたとされる。プレゴジンの墜落死は、司令官解任の翌日のことである。
どう考えても暗殺だろう。
プレゴジンの叛乱は6月23日に発生し、ワグネル部隊はウクライナ戦争の前衛司令部ビルを占拠し、モスクワへ進軍した。
途次、ルカシェンコ(ベラルーシ大統領)が電話で仲介し、「正義の行進」という作戦行動は中止となった。
その後、プレゴジンはサンクトペテルブルグに出現したり、ベラルーシ滞在説、あるいはニジュールへ派遣されたなどと多彩な未確認情報が飛び交った。
かくしてプーチンと対立してきたプレゴジン(ワグネル傭兵部隊創設者)は消され、 クレムリン宮殿の権力抗争はプーチンが勝った?
さて、プーチンはこれからどう動くのか。何かが動き出すのか。と言ってもプーチンにそんな力が残っているとは思えません。それでも何かが起きるのか。
戦後にGHQによって消そうとされた日本の国体。団塊の世代の私などはその洗脳に見事におかされていた。
この戦後の昭和天皇の全国行幸などは全く知りませんでした。これもネットで初めて知ったものです。
「世界が称賛する日本」が詳しく取り上げてくれています。
これこそがシラス国の真髄でしょう。これを知らずに育った情けなさに今さ灤河ら日本の教育の情けなさを思わざるをえません。
この精神を日本人が取り戻す日が来るでしょうか。それとも、このまま崩壊するのか。それだけは何としても防ぎたいものです。
サムスンの終焉が近いようです。と言うか、是非とも現実になってくれることを心から期待します。
それが実際のものになればKorea自体の崩壊も実現するのじゃないでしょうか。
日本にお世話になりながら日本を裏切ったサムスンはKoreaそのものの代表と言えるでしょう。その代表の崩壊が韓国の崩壊の原因となるのは自業自得です。ぜひ、実現してもらいたい。
売国奴静岡県知事が邪魔をしているリニアは、Chinaの為と言われています。どこまで本当かは分かりませんがありそうには思えます。
ところが、その世界初を狙うChinaのリニアはどうやら怪しそうです。これもどこまで本当かは分かりません。
と言うかその前にChinaの崩壊でリニアどころじゃないのが現実じゃないでしょうか。
グレートJAPANちゃんねるが、Chinaのリニアを詳しく取り上げてくれています。
それにしても、こんなChinaのリニア実現の為に働く日本の知事はどんな弱味を握られているのでしょうか。何とも哀れですね。
追い詰められたChinaはどうなるのでしょうか。一帯一路(BRI)も頓挫のようです。
宮崎さんが取り上げてくれています。それにしても、やっとChinaの幕引きを見ることが出来るのじゃないかと期待に胸が膨らみます。
それにしても、その影響は世界を地獄に落とし込むのじゃないでしょうか。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)8月19日(土曜日)弐 通巻第7870号
中国がBRIの目玉としてグアダール港プロジェクトは
事実上、頓挫。習近平は大恥をかいたのではないか
8月13日だった。パキスタンのバロチスタン州グワダール港近くで、中国人が襲撃され四名が殺害された。しかしカラチの中国大使館は「中国人の死傷者はいない」と否定しおり、謎を呼んでいる。
バロチスタン解放軍(BLA)の武装勢力は、中国人労働者4人とパキスタン人兵士9人を殺害したとする犯行声明を出した。パキスタン軍は「テロリスト2人は軍人や民間人に危害を加えることなく地獄に送られた」と述べた。
つまり中国大使館とパキスタン軍とBLAの見解が三様に異なるのである。中国メディアは中国人労働者23人を乗せた防弾車両4台の車列へテロリストの攻撃を受けたことは認めている。
BLAは習近平の一帯一路構想(BRI)に猛反対しており、もとよりバロチスタンはパキスタンではなく自分たちの土地であり、外国の関与を認めていな い。歴史的なことを言えばバロチスタンを勝手に地図に線を引いて、パキスタンに編入したのは英国である。それまではれっきとした独立王国で、王様は現在英 国に亡命している。
バロチスタンでは過去にもたびたび中国人労働者への襲撃事件が発生しており、中国はグアダール港の工事を中断、拠点をカラチへ移管するとしていた。イムラン・カーン首相(当時)は慌てて、これは「ゲームチェンジだ」と呻いた。
もともとグアダール港はイランに隣接する深海である。
中国は、ここを将来の「軍港」として利用する思惑を秘めてパキスタンに520億ドル(実際は620億ドルとなった)の世紀のプロジェクトを持ちかけたのだ。
すなわちCPEC(中国パキスタン経済回廊)グアダールからウイグル自治区のカシュガルまで鉄道、高速道路、光ファイバー網に加え、石油とガスのパイプラインを敷設する。このうちの330億ドルを中国の銀行が貸し付けた。
工事現場は襲撃が頻発するためパキスタン軍が防衛にあたり、安全を確保するとしたが、パキスタン軍は杜撰な警備、中国がたびたびクレームをつけ、中国の警備会社からボディガードを雇用していたという情報もある。
CPECプロジェクトは北京の表看板「一帯一路」の基幹とされ、大工事はあらかた終わりかけていたが、鉄道はレールが盗まれ、ガスパイプラインは途中で抜き取られるなど先行きが危ぶまれていた。
嘗て鄙びた漁師の村だったグワダールには工業団地、大學、豪華ホテルと薔薇色の設計図が示された。
中国は言ったのだ。「嘗て深センは鄙びた漁村だった。いまでは人口1000万人を超えたハイテク都市として繁栄している。グアダールもそうなる」と。
ところが、工業団地の造成はおわっても進出企業はなく、コンテナターミナルはがら空き。
ちかくに豪華ホテルが店開きするや、テロリストが襲撃し、五名が死亡した。クエッタでは中国大使が宿泊のホテルが爆破された(大使は不在中で無事だった)。
バロチスタンの州都クエッタでは中国人の殺害や誘拐事件が多発し、中国はほとほと嫌気がさしていた。
かくて中国がBRIの目玉としてグアダール港プロジェクトは事実上、頓挫した。
この一帯一路(BRI)に騙された金の亡者達は反省しているのでしょうか。それとも、自分だけ儲けてそれでよしとしているのでしょうか。
Chinaが崩壊した後の世界はChinaが手掛けた建造物の廃墟が目立つことになりそうです。何とも恐ろしい。
追い詰められた習皇帝が経済対策もせず「BRICS」首脳会議に出席したがここでも重要演説をスキップしたようです。
宮崎さんが取り上げてくれています。習皇帝はもうChinaを諦めたのでしょうか。そうであれば面白いのですがそうは甘く無いのでしょう。
自棄糞で台湾進行もあるのかも。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)8月24日(木曜日) 通巻第7878号 <前日発行>
中国に迫る「リーマン・モメント」を投資家が懸念する状況下に
習近平は南アの「BRICS」首脳会議に出席したが、重要演説をスキップした
BRICSの会議前の鼻息は荒かった。
ヨハネスブルグで8月22日から開催されている「第十五回 BRICS首脳会議」は主催国の南アのラマポーザ大統領、インドのモディ首相、ブラジルのルラ 大統領、中国の習近平首席が顔をそろえた。ロシアはプーチン大統領が逮捕される可能性があるためラブロフ外相が代理出席した。
プーチンはクレムリンからオンライン参加し「BRICSはPPP(購買力平価)で比較すれば世界のGDPの31%をしめ、G7の30%を超えている。 BRICSは明らかにG7に対抗できる。欧米はロシアの正統な海外資産を不当に凍結した。こうなると世界の脱ドルは不可逆的である」と威勢の良い演説を繰 り出した。
ところが習近平は重要演説をすっ飛ばした。
かわりに商務大臣が中国を代表して演説し、脱ドルとG7を超える目標を語った。このBRICSにはアフリカ諸国ならびに中東から50ヶ国の首脳が出席していた。
習は何故、初日演説を飛ばしたか?
8月10日にバイデンは「中国経済はチクタクと鳴る時限爆弾だ」と比喩したが、例の失言癖は知れ渡っているから、さほど問題としてメディアはなかった。 ところ「四十年の成長は終わった」と書いたウォールストリートジャーナルが連日、悲観論を展望し、8月22日付けは「国際金融筋は中国がまもなく『リーマ ン・モメント』に直面する」と警戒態勢に入った」と報じた。
つぎつぎとデフォルトを繰り返している中国の社債の行方を予測すれば、中国発の金融恐慌は時間の問題である。
また中国の庶民は現金をかき集めての待機に入った。不動産暴落を待って底値で買いたたきの準備である。一方、財産を売って英国へ移住した香港人は、英国でまだ三分の一しかフルタイムの就労ができていない。これも習近平の香港政策の失敗に起因する。
外国からの投資が激減し、不動産バブルは明らかに崩壊し、自転車操業をささえるペダルをこぎ続けられるカネが払底し、未曾有の金融危機に陥ったことを、 どうやら習近平は知覚できたようだ。BRICS会議の演説なんぞより部屋に籠もっての対策だったのか、それとも持病が悪化したか。「非ドル化が不可逆的で ある」ではなく、「バブル崩壊による中国のリーマン・モメントが不可逆的」なのである。
なおBRICS会議を「見に来た」のは、一応参加希望を表明しているサウジ、カザフスタン、イラン、ベトナム、インドネシアなどだが、いずれも中国からの投資に惹かれている共通項がある。
これらの参加問題をめぐって五ケ国の足並みが揃わないようである。
それにしても、腹黒い奴等が世界組織を作っても本当に役に立っているものは殆ど無いのでしょう。
金の亡者達が欲の為に作った組織なんてまともに動くことは無いのでしょう。人間なんて本当に哀れです。
単純なので、学校で嘘を教えているなんて疑ったこともありませんでした。ところが、それが意図的に嘘を教えていたと知ったのはネット可らでした。
特に、戦後教育がアメリカによる工作だったことには驚きでした。これもねずさん達が教えてくれて初めて目覚めたものです。
もし、これを知らずに自虐史観を未だに信じていたらと考えると恐ろしくなります。尤も、未だに目覚めていない人も多いのでしょう。何とも恐ろしい。
その歴史を学ぶ本当の意味を、むすび大学チャンネルでねずさんが教えてくれています。
それにしても、日本の教育は何時になったらまともになるのでしょうか。実際にその嘘を平気で教えている日本の教育界の人々には心の痛みはないのでしょうか。
それとも、その嘘を信じているのでしょうか。それも恐ろしい。
Koreaの日本大使館の建設が中止されたことを以前もとりあげましたが、その情報は余り無いようです。
反日売国左翼・在日・マスメディアは報道しない自由を行使しているのでしょうか。
にほんのチカラが詳しく取り上げてくれています。
建設中止より国交断絶こそがやるべきことでしょう。Koreaに使う無駄金がなくなるだけでも日本にとっては良いことばかりでしょう。
この国交断絶を特亜3国で実施すれば日本の未来はまぶしいくらい明るくなるでしょう。やらない理由がない。
IWCの危機はいよいよ酷くなっているようです。これも、本当にクジラのことを考えているのじゃなく金が目的となっているからでしょう。
国連を筆頭とした国際組織も結局は金の亡者達にしゃぶりつくされていると言えるじゃないでしょうか。
IWCがKoreaの混獲の嘘を放置しているのはその代表的例かもしれません。告れんが常任理事国にロシアやChinaが入っているのも同じでしょう。
金が目的の世界組織は何の訳にも立たないのは金の亡者達の集まりだからと言えば言い過ぎかもしれませんが、それが本質じゃないでしょうか。
所詮、人間なんてその程度なのでしょう。
World Japan【海外の反応】がIWCの緊急事態を取り上げてくれています。