Chinaからの団体旅行受け入れが始まったとのニュースの意味が良く分からなかったのですが、どうやら売国優柔不断総理の決断だったようです。
流石、日本の為にならないことばかりする奴です。
青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。それにしても、本当に日本人の気持ちを逆撫でするのが大好きな総理です。
優柔不断総理は日本を叩き潰したいのでしょうか。日本がそれ程に憎いのでしょうか。さて、自民党は共倒れする積もりでしょうか。
Chinaからの団体旅行受け入れが始まったとのニュースの意味が良く分からなかったのですが、どうやら売国優柔不断総理の決断だったようです。
流石、日本の為にならないことばかりする奴です。
青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。それにしても、本当に日本人の気持ちを逆撫でするのが大好きな総理です。
優柔不断総理は日本を叩き潰したいのでしょうか。日本がそれ程に憎いのでしょうか。さて、自民党は共倒れする積もりでしょうか。
Chinaはとうとう追い詰められたようです。何と、恒大集団がアメリカで破産法を神経したのだそうです。
妙佛 DEEP MAXさんがおの破産法の意味を取り上げてくれています。さて、これがどうなるのか。
日本の劣化にがっかりする毎日ですが、それ以上に酷いのがアメリカの現状でしょう。これも長い間の共産主義による仕掛けなのでしょう。
このままでは日本も同じ道を歩のじゃないでしょか。
ねずさんがそんな現状を取り上げてくれています。日本ならアメリカのようにならないと教えてくれています。
世界は日本を待っている。
ねず さん のひとりごとよ り 2023/08/19
アメリカの終わり、アメリカの始まり
・・・略
古く、永く、平和を保ってきた日本には、世界の諸国にはない、あたたかさとやさしさがあります。
そして「MADE IN JAPAN」自体が、いまやブランドです。
高品質、アフターが安心、精巧、デザイン性、使いやすさといったことに加え、日本アニメやマンガを通じて、日本人の持つ協調性、縦の関係ではなく、横の関係を重視する姿勢。
そういった日本の文化そのものが、まさに「MADE IN JAPAN」自体をブランドにしています。
もちろん経済力は大事です。軍事力も大事です。情報機能も大事です。
従来の権力を全否定するわけではありません。
ですが、文化の力によって、民衆が豊かに安全に安心して暮らせる国や世界を築いていく。
そうしたことへの願いは、これは万国共通の庶民の願いであると思うのです。
その文化を、日本は世界で最も古い国として、また険しい四季を持つ国として、人の和こそを大切にするという庶民文化を形成してきました。
戦後、こうした日本の古き良き文化は、GHQやその後の日本政府の政策によってずいぶんと否定されてきましたし、その結果として、多くの庶民はもはや選挙にも行かない、知事選などは投票率が20%という有様にまでなっています。
それは、選挙に行かないから政治に関心がないのではなくて、多くの日本人が、政治に幻滅を感じている結果です。
けれど同時に、子を持つ親である日本人、孫を持つ爺ちゃん、婆ちゃんたちのほとんどは、よほど政治的に偏向している人を除き、ほとんどの日本人は、子や孫のために、少しでも良い未来をと願っています。
そしてその未来は、権力の横暴によって、民衆が食い物にされ、年々貧しくなって、働き盛りの30歳から50歳までの国民一人当たりの所得が30年前と比べて年収で100万円も下がっている現代の延長線上にあって良いなどと思っている日本人は誰もいないと思います。
その意味で、アメリカの終わりと始まりは、日本人にとっても、戦後という日本社会の終わりであり、新しい歴史ある日本としての文化の香り高い日本構築への、始まりであるといえます。
人の世が織りなす問題点は、すべて人が作ったものです。
そうであれば、すべての問題は人の力で解決できます。
ひとつの時代の終わりは、同時に新しい時代のはじまりを意味するのです。
それにしても、アメリカの子の状況は余りにも異常です。政治の劣化はこんな世界を許すのですね。何としても、日本がこうならないようにしたいものです。
Koreaの反日活動には本当に呆れるしかない。どう考えても同じ人間とは思えないが、これこそが教育や情報の恐ろしさなのは間違いないでしょう。
このKoreaが変わるとは思えない。やはり、解決策は国交断絶しかないでしょう。
ポリティカ金字塔が、その現状を詳しく取り上げてくれています。
幕末の日本は後進国と教えられてきましたが、ネットの情報で当時の日本人の凄さが明らかになってきました。
確かに文明と言う面では今の時代とは比べ物にならないですが、逆に人間としては全く今とは逆で素晴しかったようです。
明治維新以後の日本人の劣化は想像も出来ないものがあるようです。やはり、今の文明と幕末の民度こそが日本が目指すべき道じゃないでしょうか。
そうなれば、まさに世界を導く国として活躍できるのじゃないでしょうか。
それにしても、我が先人の素晴しさを何としても取り戻したいものです。
麻生さんの台湾での発言を青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。
それにしても、この麻生さんの発言には優柔不断総理との合意も当然にあるのでしょうか。
日本政府が本気でChinaに対応する覚悟を持って貰いたいものです。どう考えても優柔不断総理にそこまでの覚悟も矜持もあるとは思えない。
これもやはり国民の目覚めがなければ夢裏なのでしょう。国の為に働かない議員を選んでいるのは国民なのですから。
アメリカの半導体業界のインテルなどの国に反発してChinaとの取引を大事にする対応に情けなさを感じたものですが、どうやらChinaからの圧力に屈したように思えます。
宮崎さんが報告してくれています。やはり、一度のめりこむと撤退するのは難しいようです。経営者の責任は重いですね。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)8月19日(土曜日) 通巻第7869号 <前日発行>
インテルの拡張路線に中国が横やりをいれた
イスラエルの「タワー・セミコンダクター」買収は中止に
インテルCEOのゲルシンガーが七月に急遽、訪中した理由が分かった。
インテルは米国内ばかりか、ドイツなどでも半導体製造工場を建設しており、その拡大主義路線が注目されていた。
ドイツに300億ドル、ポーランドに後処理工場を建設し、46億ドルの投資など前向きなプロジェクトが目白押しだった。
2022年にインテルはイスラエルの「タワー・セミコンダクター」を54億ドルで買収すると発表した。イスラエルにも躍進的進出をなすインテルの強気もさりながら、これは世界半導体市場の流れを変える画期的な買収になるといわれた
当該タワー・セミコンダクターはファンドリーとしても活発なビジネスを世界で展開し、イスラエルに二つの工場のほか、イタリア、米国にも二工場、日本にもパナソニックと提携した処理工場とラボがあり、中国にも合弁企業がある。
8月15日(買収案件の交渉期限)になって、インテルは「買収は不成立、罰金3億5300万ドル支払いに応じる」と発表した。
原因は中国の反対である。
タワー・セミコンダクターの全役員の同意が必要となっており、中国は「審査が難しい」などと言いがかりをつけて、首を縦に振らなかったのだ。
米中の対立が深まってバイデン政権は先端半導体の中国への輸出規制を強化している。中国は猛烈に反発し、マイクロンの国内調達を停止し、ゲルマニウム、ガリウムの輸出を規制するなど報復措置をとってきた。
また英アームのエヌビディアへの売却にも反対して案件を破棄させ、2021年には米アプライドマテリアルズによる旧日立製作所系「国際」(KOKUSAI ELECTRIC)買収も中国の規制当局の承認を得られず破談となった。
インテルのゲルシンガーCEOは、こうした背景を踏まえ、バイデン政権の対中政策に激しく噛みついている。
半導体業界の利益と米中の争いはどうなるのでしょうか。ここは、企業に国の為に動いて貰いたいものです。企業の経営者にそれを求めるのは無理があるのでしょうか。
ねずさんが新しい動画チャンネルを初めてくれました。
「希望の日本再生チャンネル」は日本再生を目的とするようです。
第1回目のゲストは高山三平さんです。
財務省の官僚が灯台法学部伜ばかりとの弱点を指摘してくれています。全く、根本が狂っているようです。頭が良いので問題ないと変な自信を持っているのでしょうか。詰まりは利権を手放したくないのでしょう。そこには、国の為という発想はなさそうです。そこにこそ問題があるようです。
日本の省庁が国の為に働くのじゃなく自分達の為に働いているのに呆れるしかないですが、Koreaのそれは日本どころじゃないようです。
流石、Koreaは日本のはるか前を行っているようです。
環境省が加湿器問題で、責任を逃れる為に日産の別問題をでっち上げて目をそらしたそうです。ここまでやるかと驚かされます。日本の官僚も足元にも及ばないようです。
やはり、お付き合いすべき国じゃないですね。とは言え、劣化した日本も同じようなことをやっているのかも。
EVへの逆風が本物のようです。テスラが崩壊寸前だそうです。これが本物の流れかそれとも一時的なものか分かりません。一体、どうなるのでしょうか。
凛のJAPANニュース【海外の反応】が、取り上げてくれています。
それにしても、このEVは本物になるのでしょうか。エジソンが電気自動車を諦めたようになるのか。それとも今度こそEVに変わるのか。何年でその結果が出るのでしょうか。
そのころには何処のメーカーが残るのか。
政府自民党が又しても国民を虚仮にした補助金を打ち出したようです。何と、ブライダル補助金だそうです。
一体何を考えているのでしょうか。国民を完全に舐めきっているようです。
青山さんも「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。
マネーゲームの代表と言えるソロスが活動停止だそうです。極左の資金源に何が起きたのでしょうか。これで、極左の動きが少しでも収まれば良いのですが、そうは甘くないのでしょう。
宮崎さんが詳しく取り上げてくれています。それにしても、こういう奴がばっこするマネーゲームはやはり禁止すべきでしょう。
その為にも、トランプさんの復活が望まれます。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)8月18日(金曜日) 通巻第7867号 <前日発行>
ジョージ・ソロスの「オープン・ソサエティー」が活動停止
慈善事業、人道援助の仮面、実質は極左集団への資金提供
ジョージ・ソロスは『慈善事業』を表看板とし、実態は過激な極左団体に資金を提供する財団「オープン・ソサエティー」(以下OSF)を運営してきた。23年7月、息子のアレクサンダーに財団運営を移管した。
新体制となって、アレクサンダー・ソロスは「今後は欧州連合での活動のほとんどを停止する」と発表した。
「オープン・ソサエティー」の活動は慈善事業、人道援助とされたが、本当の姿は極左集団への資金提供だった。なかでも全米を暴力の巷に巻き込み治安を悪化させたBLMの胴元だった。
OSFは中国の孔子学院となんら変わらない。
孔子様を名乗って、論語と中国語を教えるって? 当該学校では生徒に偏向的洗脳プロパガンダを行っていた。日本にはまだ13の大學に孔子学院がある。
OSFは250億ドルの基金を持つとされた。ところが、最近40%の人員削減が行われた。過去20年間、多彩なプログラムに190億ドルを使ったと推定される。どうやら資金が枯渇した模様だ。
OSFは「戦略的方向性の根本的な転換」だとして、次の運営目標を「大幅な再編」として掲げ、そのためには「すべてのプログラムの閉鎖が必要になる。 「OSFは欧州連合内での資金提供の大部分を終了し、さらなる資金提供は極めて制限される。EUの機関や政府は既に人権や自由に多大な資源を割り当ててい たため、組織が方向転換している」と発表している。
OSFはハンガリー、ポーランド、スロバキア、ルーマニア、チェコ、ブルガリアなどを含むEU東部の旧共産主義諸国に資金を提供してきた。「民主主義」の強化、「人権」の促進、少数民族の「ロマ」(ジプシー)の貧困と差別の緩和を目的としたプログラムが含まれていた。
就中、注目がウクライナでの「暗躍」だった。ヤヌコビッチ追放劇の影の主役はソロスと言われる。
▼そのソロスは中国株への投資を畳んでいた
90年代にソロスは英国ポンドへの通貨戦争を仕掛け、一晩で10億ドルを稼ぎ出した。
97年からのアジア通貨危機ではマハテール首相(当時)が、「これはソロスの陰謀だ」と強烈に非難していた。
ウォールストリート・ジャーナル(2013年2月15日)に拠れば、ソロスファンドが2012年11月以降、円の下落を見込んで10億ドルの利益を得たと報じた。
安倍政権誕生直前から円安を見込んだ取引を加速させていた。オプション取引などのデリバティブ(金融派生商品)を通じて円売りポジションを取る手法を用 い、ヘッジファンドによる円売りが為替市場でさらなる円安に拍車をかけた。2021年来の異常な円安も、これらヘッジファンドが仕掛けているのではない か。
OSFは2018年までブダペストに欧州本部を置いていた。
ソロス自身、ハンガリー生まれのユダヤ人である。英国へ移住後、証券会社のメッセンジャーボーイから身を起こし、世界最大の投機家となった。日本で活躍す るジム・ロジャーズやドラッケンミラーなどはソロスの右腕として活躍した(それにしてもロジャーズの『予測』なるものはひとつも当たりませんね)。
ところが、ハンガリーのオルバン首相はソロスたちの極左的な主張を激しく批判してきた。オルバンの政策が影響したのか、OSF本部はブタペストを引き払い、ベルリンに移転し、支部をバルセロナ、ブリュッセル、ベルギーにおいてきた。
そのソロスも香港ドルと人民元への投機をしないのは何故か?
第一に1997年のアジア通貨暴落は、ソロスらファンドの仕掛けもあるが、脆弱な金融インフラの国々がいきなり変動相場制度へ移行したことが大きい。インフラの未整備を衝いたのだ。
第二に香港ドルはドルペッグ体制ゆえに安定的なのである。人民元も基本的にドルペッグの固定相場制だから、変動幅が限られており、投機筋の対象としての魅力に欠ける。
第三に、しかしながら不動産バブルがはじけ大手デベロッパーが軒並みでフォルトを繰り返し、中国の地方政府債務が1800兆円を超えた。
昨今、中国の国際金融学者の間には、「中国は『ヘリコプター』が必要だ」と述べている。
ベン・バーナンキ元FRB議長はドル札をじゃかすか印刷して金融市場に供給したので「ヘリコプター・ベン」と呼ばれた。不思議なことにノーベル経済学賞を受賞した。
さてソロスの中国投資だが、2015年の上海株式バブル崩壊前まで、彼はドラゴンエア、BYDなどの株式を購入していた。直前に全株を売却し、以後チャイナ株には無縁、一方で中国共産党を厳しく指弾し続けている。
ソロスもやと共産主義の恐ろしさに気が付いたのでしょうか。余りにも遅かった。こういう奴等がまだまだいるのでしょうね。
やはり、マネーゲームの禁止が急がれます。
昭和天皇とマッカーサーの話は何度読んでも感動させられます。つくづく素晴しい国産まれたことを思い知らされます。
ネットのお陰で、このことも多くの日本人が知ることになったのもありがたいことです。世界に広まるのも期待できそうです。
そうして、シラス国の素晴しさを世界が知ることになり、世界は変わることになって貰いたいものです。
今回もねずさんが取り上げてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねず さん のひとりごとよ り 2023/08/17
マッカーサーを心服させた昭和天皇
・・・略
マッカーサーは驚きました。
世界中、どこの国の君主でも自分が助かりたいがために、平気で国民を見捨てて命乞いをし、その国から逃げてしまうのが、いわば常識です。
ところが陛下は、やれ軍閥が悪い、やれ財閥が悪いという当時のご時勢下にあって、「一切の責任はこの私にあります、絞首刑はもちろんのこと、いかなる極刑に処せられても」と淡々と仰せになられたのです。
マッカーサーは、咥えていたマドロスパイプを、机に置きました。
続いて椅子から立ち上がりました。
そして陛下に近づくと、今度は陛下を抱くようにしてお掛けいただきました。さらに部下に、
「陛下は興奮しておいでのようだから、
おコーヒーをさしあげるように」と命じました。
マッカーサーは今度はまるで一臣下のように掛けていただいた陛下の前に立ちました。
そこで直立不動の姿勢をとりました。
「天皇とはこのようなものでありましたか!
天皇とはこのようなものでありましたか!」
彼は、二度、この言葉を繰り返しました。そして、
「私も、日本人に生まれたかったです。
陛下、ご不自由でございましょう。
私に出来ますことがあれば、
何なりとお申しつけ下さい」と言いました。…中略
その昭和天皇の辞世の御製です。
やすらけき世を 祈りしも いまだならず
くやしくもあるか きざしみゆれど
この御製は昭和六十三年八月十五日に陛下が全国戦没者遺族に御下賜遊ばされたものです。
「安らかな世をずっと祈り続けたけれど、
それはいまだなっていない。
そのことが悔しい。
きざしはみえているけれど、
そこに手が届かない」
という意味と拝します。
昭和天皇は崩御される直前に、「悔しい」と詠まれておいでなのです。
どこまでも国民のためを思うご生涯を遂げられた昭和天皇の思いに、わたしたちは日本国民として、ちゃんと答えているのでしょうか。
この昭和天皇の心を政治家や財界人が理解して実践してくれれば日本は再生されることでしょう。
その為にも正しい国家観と歴史観を持たせる教育が急がれます。
Koreaが又しても世界一の栄誉を獲得したようです。何と、海洋汚染レベルが世界1位だそうです。きっとKorea挙げて大喜びでしょう。
その世界一汚染された海産物の代表である海苔についても詳しく報告してくれています。
こんなものを輸入する日本政府には呆れるばかりです。こんな国が福島の処理水に文句を言い、それに毅然とした対応の出来ない日本政府はやはり売国奴政府ですね。さすが、優柔不断総理です。
国連を筆頭に世界組織はもう全部廃止すべきでしょう。今や、まともに稼働している組織は無いと言っても間違い無さそうです。
これらも、左翼の金蔓にされているようです。所詮、綺麗事で出来た組織は食い物にされるだけという人間の浅ましさが現れているようです。
その代表例がIWCとも言えそうです。
「にほんのチカラ」などが詳しく取り上げてくれています。こうやって鯨を食べられなくなったのは何とも悔しい。
World Japan【海外の反応】
NEX工業
結局は組織の職員になって賃金を得ている人達に利用されているということでしょうか。
もっとも、その職員も上の奴等に利用されているだけかも。所詮、人間なんてこの程度なのかも。