家の近くの三山木に建設中の京都府初めての私設博物館である、『竹取翁博物館』に行って、11月以来準備されつつある、資料や人形劇の人形、襖絵、等々、そして、昔の調度品なども見せて館長から説明をいただきました。
私も、館長と一緒に広報スタッフとして活動をし始めていますが、、町興しのテーマとしてのかぐや姫の物語もかなり面白くなってきました。
2月のオープンの前には、テレビ、新聞、メディア関係者にプレス発表を行います。オープニングは、市長や日本の地名学の大御所等、学者の臨席のもと、
コンサートや人形劇、かぐや姫にちなんだものを披露します。
是非、皆様、「かぐや姫の里、京田辺」にお越しください。
ご案内させていただきます。
博物館 絵巻物を襖絵に
作者と考える空海 人形劇の手つくりの人形
中国の刺繍
私も、館長と一緒に広報スタッフとして活動をし始めていますが、、町興しのテーマとしてのかぐや姫の物語もかなり面白くなってきました。
2月のオープンの前には、テレビ、新聞、メディア関係者にプレス発表を行います。オープニングは、市長や日本の地名学の大御所等、学者の臨席のもと、
コンサートや人形劇、かぐや姫にちなんだものを披露します。
是非、皆様、「かぐや姫の里、京田辺」にお越しください。
ご案内させていただきます。
博物館 絵巻物を襖絵に
作者と考える空海 人形劇の手つくりの人形
中国の刺繍