~こころ豊かな愉快な生き方を求めて~

サスティナブルな世の中で幸せの笑顔が満ち溢れますように
内容:地域活性化、歴史探訪、パソコン、野球

忙しかった一日

2012-03-03 18:27:58 | 暮らし
朝7時半から、ビオ多々羅の打ち合わせや、東大寺二月堂お水取り行き、
懇親会のスケジュールをメールや電話で調整。

基本的には、メールで効率よくやるのだが、タイミングよく見てもらえ
ない場合は、困る。

11時すぎに、竹取翁博物館に行き、昼から講演会で配る100枚のパ
ンフレットをもらう。

館長とKさんといつものようにだべりながら、幾つかの取り組みヒント
のお互いの情報交換。

昼から、「木津川の歴史と地域」の講演を聞く。

生活における水の重要性と大被害の繰り返し、自然を心から大切にすべき
と教わった。

昔の絵や写真を観て、感動する。

まさに、これらをどのように後世に伝えていくかが大問題。

多くの、郷土史の大先輩と会い、対話が楽しい。

終了後、観音寺の住職三神さんを紹介してもらうために、Kさんに連れ
ていただく。

ただ一つ、お年寄りが中心の郷土史、自慢話が多すぎる。

本日も、いくつかの場で、うんざりしたのは、私だけではない。

本日は、忙しかったが、オープン戦の初戦を観る例年と違う有意義な日
を過ごした。

『竹取物語を語る会』 3月例会を実施

2012-03-03 00:19:22 | “かぐや姫の里”京田辺
3/2 『竹取物語を語る会』 3月例会を実施。 
  また、新たなメンバー​の女性(万葉集が得意、大津市の方)が参加。

かぐや姫の生い立ちを読み、解説を聞く。

いつものように関連話題と質問が多く出て、小泉館長からの回答と各メンバーの思いが語られ、話が尽きない状態です。

「かぐや姫の里」は京田辺が最有力であると思った。

他の​7つの市町村と主張展開の貧弱さを改めて感じた。

三山木~多々羅​~普賢寺~天王・高船この地区の伝承文化・名所旧跡の再認識です​。

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『竹取翁博物館』 関連のイベント予定
 京田辺が生んだ世界のエンターティナー
 玉木 光の結婚記念「里帰りコンサート」チェロwith 三味線
 開催日 2012年6月8日(金)
 公演時間 第一回目 14:00開演(13:30開場)
      第二回目 18:00開演(17:30開場)
 会 場 竹取翁博物館 別館①「かぐや姫館」(近鉄京都線 東へ徒歩1分)
 〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田4-2 問合せ0774-62-2522
 定 員 二回とも、それぞれ先着予約60名まで
 入場料 3000円 抹茶と御菓子付きと
 博物館入館券含む (①12時~13時45分、②15時~16時45分)
 演奏者 玉木 光 (チェロ)
     玉木陽子(木村伶香能)(箏・三味線)
<プログラム>
曲目 日本の曲「千の風になって」「祇園小唄」
クラシック・メンデルスゾーン「春の歌」、
     ショパン「ノクターン」
京都の子守歌「竹田の子守唄」など
三味線の曲「月の宴」「祇園小唄」
博物館テーマ曲「竹取物語」(予定)他
主催:竹取翁博物館   
共催:玉木光 「玉木光ファンクラブ」

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