今日は、午後から京田辺市内の古民家に地域の活性化を目指して設けられたビオ多々羅に行ってきました。
この施設を見せていただくとともに、この施設のオーナやFBフレンドと3時間ほどまちづくりや地域の活性化策などについて意見交換を行ってきました。
ややもすると京田辺市は、行政や議会、また市民についても、自然環境や交通の利便性に恵まれたまちの現状を享受しすぎ、まちの将来に危機感が乏しいようにも思われます。
そうした中で、こうした施設で地域の活性化を目指している人たちがいることを頼もしく思うと同時に、こうした施設や人材を今後どう活用していくかという課題をつきつけられた気がします。
私たちの子どもや孫がこのまちで郷土愛を育みながら暮らしていくには、現状に甘えているのではなく、将来に備えていま何をしなければならないかということを考えさせられます。
社会が進歩している状況の中で現状維持に甘んじていると、それは衰退の道を選んでいるようにも思われ、行政、市民が一体となってまちづくりを進める必要性を痛感させられたところです。
今後も、こうした思いをお持ちの人たちと意見交換をしながら、市民の人たちが本当の住んで良かったと思えるまちづくりに微力ながら知恵を絞っていきたいと思っています。
この施設を見せていただくとともに、この施設のオーナやFBフレンドと3時間ほどまちづくりや地域の活性化策などについて意見交換を行ってきました。
ややもすると京田辺市は、行政や議会、また市民についても、自然環境や交通の利便性に恵まれたまちの現状を享受しすぎ、まちの将来に危機感が乏しいようにも思われます。
そうした中で、こうした施設で地域の活性化を目指している人たちがいることを頼もしく思うと同時に、こうした施設や人材を今後どう活用していくかという課題をつきつけられた気がします。
私たちの子どもや孫がこのまちで郷土愛を育みながら暮らしていくには、現状に甘えているのではなく、将来に備えていま何をしなければならないかということを考えさせられます。
社会が進歩している状況の中で現状維持に甘んじていると、それは衰退の道を選んでいるようにも思われ、行政、市民が一体となってまちづくりを進める必要性を痛感させられたところです。
今後も、こうした思いをお持ちの人たちと意見交換をしながら、市民の人たちが本当の住んで良かったと思えるまちづくりに微力ながら知恵を絞っていきたいと思っています。