~こころ豊かな愉快な生き方を求めて~

サスティナブルな世の中で幸せの笑顔が満ち溢れますように
内容:地域活性化、歴史探訪、パソコン、野球

多々羅・普賢寺の春近し

2013-03-20 10:27:07 | ビオ多々羅
暖かくなってきました。先週に引き続き、近所の春の訪れ状況を観て回ってきました。
先週、多々羅古民家の紅梅、白梅の梅が見事に咲きました。古民家に隠れて、府道からは観れないですが、ご覧頂きたいものです。
観音寺の桜はと向かいましたが、予想通り そめいよしの は、まだまだ。
そんな中、八重桜とおもわれる開花している木を発見。この1本だけでした。
普賢寺のもう一つの彩りを添える、菜の花は、お寺に近いところがほぼ咲き、道路に向かって、3~5分ぐらいの咲き具合です。
今年も、さくらの淡いピンクと菜の花の濃厚な黄色のコントラスが我々のこころを癒してくれると思います。


パソコンの選択

2013-03-20 03:25:33 | パソコン
現在使用している、Acerがブルー画面でシャットダウン、あるいはフリーズ現象が続いているので、新たなパソコン購入を検討している。昨年購入後まもなく発生したブルー画面を解決ができずあきらめた。専門量販店の展示コーナーでいろいろ見渡すが、自分の欲するものがない。メモリー8MB、ソフトは不要、保守サービスがしっかりしていることが条件である。パーソナルコンピュータは、アプリソフトが多すぎて、使い切れなく、また新たなOffice製品は不要なのである。あらためてハードソフトの個々の選択ができる購入を要望したい。

WBCの準決勝

2013-03-20 02:38:22 | スポーツ
WBCの準決勝をじっくりと観た。最近は、野球中継を最後まで観ることはまずない。観るに値しないプレーが続き、面白くないからだ。スポーツにとっての命のスピード感がないのが最も不満。
WBCの1戦1戦の後がない、いわば国家間の戦い。緊張感に包まれたムードの中で、1流のプレーヤーが必死になって、闘っている姿がエキサイトさせる。
でも、ちょっとした事が選手の頭脳や体の動きを狂わす。球審の判定で、まさかのボールをストライクと告げられると次の悪球に手を出し三振になった場面が多かったように思う。審判の判定には、クレームは付けるのは敗者だが、ボールストライクゾーンは、一定であるべきだ。
人間の心理は面白いものだ。長年野球を続け、沢山の緊張度高まる試合を経験してきた男たちでもそういうことにうまく対処はできない。
一つの失敗から次から次へとマイナスとなることの連鎖反応を起こしてしまう。あせればあせるほど、敗者の戦いになる。プエルトルコのほうにも、同じようなことではなかったのかと思うが、選手の結束力、団結力を比べるとずいぶん差があったように思う。
それにしても、プエルトルコの捕手の守備力、特にキャッチングのプレーは、私が今まで観てきた限りでは最高のプレーヤーである。一瞬で物事を判断する能力がずば抜けている。投手がどんな悪球を投げても瞬間で判断し、からだを動かすことができる。

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