『家康の伊賀越え』逃走路のウォーキングを開催されている幕末京都VGさんに、5月本番の下見ということで、三山木~飯岡~草内をご案内した。
結局訪ねたところは、山本集落、竹取翁博物館、環濠、山本の驛、寿宝寺、鶴沢の池跡、梅雪の墓、飯岡車塚古墳、蓮華寺跡、飯岡の渡し場、豊田武兵衛の碑、草内の渡し場、咋岡神社、法泉寺ということになってしまった。特に、法泉寺では、住職の息子さんに本堂まで開けてもらい十一面観音像を見せていただいた。
それにしても、参加された皆さんは、大変良く勉強されているとともに、いろいろな現地にも行かれて多くのことを知っておられた。こちらの説明も熱心に聞かれ細かにメモをとっておられた。
このウォークに関する武田家、梅雪の死、家康の行動など、相変わらず謎は多く、各人がそれぞれ持っているおられる情報が飛び交いそれなりに面白く、レベル高いウォーキングであった。
結局訪ねたところは、山本集落、竹取翁博物館、環濠、山本の驛、寿宝寺、鶴沢の池跡、梅雪の墓、飯岡車塚古墳、蓮華寺跡、飯岡の渡し場、豊田武兵衛の碑、草内の渡し場、咋岡神社、法泉寺ということになってしまった。特に、法泉寺では、住職の息子さんに本堂まで開けてもらい十一面観音像を見せていただいた。
それにしても、参加された皆さんは、大変良く勉強されているとともに、いろいろな現地にも行かれて多くのことを知っておられた。こちらの説明も熱心に聞かれ細かにメモをとっておられた。
このウォークに関する武田家、梅雪の死、家康の行動など、相変わらず謎は多く、各人がそれぞれ持っているおられる情報が飛び交いそれなりに面白く、レベル高いウォーキングであった。