地域活性化活動拠点のビオ多々羅の古民家を、2か月ぶりに訪れた。代表ご夫妻は、お出かけであったが、関係者や近所の知り合いの方と美味しいコーヒーをいただきながら久しぶりの会話を楽しんだ。いろいろお話をしているとお互い共通に知っている人・場所・出来事が次から次へと展開していくのが面白い。本当に世間は狭く思うとともに、もっと、もっと身近な人とも情報交換が大切であることをまたしても知ったのである。今から35年前に、家庭教師をしていた時のことなど、殆ど覚えていないのであるが、ご近所の方はよく覚えており、その当時のことをいろいろお話をされたのだが、どうしても思い出すことができないの何故か不思議である。