2012年4月から始めた、地域活性化のための郷土史や歴史講演、並びに現地にご案内するガイドの回数が、年末までに43回となる。その中には、TV出演が3回。地元のCATVの史跡探訪番組が3回含まれている。その数には、びっくりしているのであるが、資料をまとめながら、その時々の思い出が幾つか蘇る。相変わらず、お話しすることが下手で、地域に貢献したい気持ちばかりが前面に出ていて、自分としては、うんざりしているのであるが、その突破口の一つは、ゆっくり落ち着いて、お話しすることであると思っている。
今朝の京都新聞にも、12/12の『つつきはっけん歴史講座&ウォーク』の案内が掲載されているが、これでは、講座のテーマがわからない。『京田辺こそ、かぐや姫の里であると伝えたい。』そして、かぐや姫の犯した罪と罰に触れたく思っている。
(京都新聞の案内)
(広報板に掲示したポスター)
今朝の京都新聞にも、12/12の『つつきはっけん歴史講座&ウォーク』の案内が掲載されているが、これでは、講座のテーマがわからない。『京田辺こそ、かぐや姫の里であると伝えたい。』そして、かぐや姫の犯した罪と罰に触れたく思っている。
(京都新聞の案内)
(広報板に掲示したポスター)