朝鮮通信使が実現する背景に対馬領主の宗義智の偽装国印、偽装国書が大いに役立つのであるが、日本、朝鮮の外交問題を国の利益ではなく、対馬と釜山の人々の交流ある暮らしこそが、最も重要だと考えた領主の賢明さであったと思う。対馬にとっては、九州よりも朝鮮半島が近いために、昔から生活物資交換が行われ、新たな文化も生まれていた。国の意識を越えて、お互いに相手を必要とし、彼らには、国境というものがなかった。民衆たちは、実利的な幸せを望み、国家の正義とは無関心であった。混乱の戦国時代には、多くの素晴らしい領主がいたことをもっと学ばねばならない。偽りを言い続けてきた理財局、近畿財務局、財務省、政府、総理は、どこまで逃げとおすのか、国民を幸せに導くことを描いた行動なのかを基に真摯に答えて欲しい。
JRふれあいハイキングだより(2018春号)に『つつきはっけんウォーク』(4~6月:4イベント)が掲載されています。
この春号は、3月22日頃にJR西日本駅構内に置かれますので、いただいてください。(無料)
他のイベントをみてみると、新たな興味ある内容のものを見つけることもできます。主催者の皆さん、是非、より工夫をし、参加者に楽しんでいただくように頑張りましょう。
この春号は、3月22日頃にJR西日本駅構内に置かれますので、いただいてください。(無料)
他のイベントをみてみると、新たな興味ある内容のものを見つけることもできます。主催者の皆さん、是非、より工夫をし、参加者に楽しんでいただくように頑張りましょう。
久し振りに出会った知人と1時間強の立ち話を楽しんだ。博学で、ものの見方、奥深さを感じ、いつも学びの場である。主な内容は、
・寒さが厳しかったこの冬の異常さで体調を崩した
・自然環境の変化
・野鳥や猛禽類の視力(人の10倍)
・公共施設の案内表示板の誤まり
・山手幹線(同志社山手~下狛)の開通
・地域活性化への市民参加
・数学について
帰宅後、自宅前の狭い道を通過する車が多いのに気づいた。新興住宅地への抜け道に加えて、山手幹線の開通が影響しているのではないかと思う。車対向で苦労する道をスピードを落とさずに走るのは、ご遠慮願いたく思う。
・寒さが厳しかったこの冬の異常さで体調を崩した
・自然環境の変化
・野鳥や猛禽類の視力(人の10倍)
・公共施設の案内表示板の誤まり
・山手幹線(同志社山手~下狛)の開通
・地域活性化への市民参加
・数学について
帰宅後、自宅前の狭い道を通過する車が多いのに気づいた。新興住宅地への抜け道に加えて、山手幹線の開通が影響しているのではないかと思う。車対向で苦労する道をスピードを落とさずに走るのは、ご遠慮願いたく思う。
山手幹線(同志社山手~下狛)の開通式。京田辺と反対側の下狛のほうの開通式は、知事や来賓の出席のもと、ブラスバンド演奏もあり、盛大に行われたとさ。こちらのほうの現地は、アーチもテープカットもなし。少人数の地元の人だけの集まり。京田辺の方は、多々羅キャンパスで会場式典が午前中あったとさ。ちょっと、いただけませんな。
ビジネスマン時代に、上司の視点で、よく言われた『ほうれんそう』(報告・連絡・相談)に対して、部下の視点で言うならば、『おひたし』というそうだ。
おこらない、否定しない、助ける、指示するとのこと。
おおらかに、ヒントを与え、正しく、指導するも良いかな。
おこらない、否定しない、助ける、指示するとのこと。
おおらかに、ヒントを与え、正しく、指導するも良いかな。
3/28『同志社大学京田辺キャンパス遺跡ツアー』の申込み者数が既に過去最高を越えている。やはり、イベント案内が今まで以上に、行き届いたからだと思う。2月の説明会、HP、市広報誌、ぐってぃ、JRパンフレット、京都新聞、SNSで発信してきている。弥生時代、6~7、14~15世紀の都谷を一工夫し、初めてご案内する中世城館にご期待くださいとPRしている。参加者にとっては、毎年同じ場所・内容のウォーキングでは、満足できずに、新たな趣向のイベントを望んでいることがよくわかる。まさに、つつき(普賢寺郷)の新たな価値を発見し認識していただきたく、更なる準備をしていきたい。
京田辺市同志社南交差点、学園橋付近の道路路面の標示 お茶どころルート なんとなく釈然としないです。標示は、場所によって、変わるので、そんなことも細かく気にしてほしいものです。
自然や田舎風景が残る自宅近辺の広大な丘陵地に真新しい住宅が次から次へと建ち、レストラン・特別老後施設・公園・幼稚園ができ、山手幹線も今週末に下狛や精華町まで開通します。40年前、ここに転入してきた時とは、生活面で随分便利になりましたが、今でも、自宅周辺はいつも静かで人の声すら聞こえないこともあります。出かけるときに必ず通る道沿いのお宅の高齢者の方が、一昨日殺害されました。区の世話役をやっておられ、数回言葉を交わしたことを記憶しています。もうびっくりで、ショックを受けています。考え方の多様化、複雑系社会の現代は、地域における安全・安心、防災、高齢化、人とのつながり、家族の絆・・・・考えだせば、いろいろと課題は多く、暮らしはたやすいものではありません。これからの暮らしのリスクマネジメントを考えたく思いました。
「森友文書」書き換え疑惑は、事実であり、問題の焦点は、理財局の一部が独自でやったのではなく、国会議員が関与していたことかどうかだ。野党合同ヒアリングでの生の声では、問題の核心に突っ込むと、司法人事当局の捜査中であるので、答えられないとの返答ばかり。しかし、堂々と官邸・国会議員、昭恵夫人が関与してないと明言する。なぜ、上の方のことに関しては、そう言えるのか。隠していることが明白だ。組織に縛られ、あくまでも上役をかばう、超優秀官僚連中が情けなくなる。蜥蜴のしっぽ切りで終わらせる政府や安倍首相の責任は重く、働き方改革・生産性向上を論じてきたこととは、全く矛盾の姿をさらけだし、国会を空転させているのは政府そのものである。