今朝は地域のどんど焼き。今年一番の冷え込みですが、風もなく最高のお天気!
さあ、明日は第187回TOEIC。頑張ります!
炭で焼いたお餅をいただき、今年一年の無病息災を祈りました。
さあ、明日は第187回TOEIC。頑張ります!
炭で焼いたお餅をいただき、今年一年の無病息災を祈りました。
私はアルフレッド・ディソウザの言葉を引用するのが好きだ。彼はこう言った。この言葉によって、ふと、自分の考えていることが小さく思えてきました。2014年も10日が過ぎました。新年に抱いた抱負や想いを忘れてしまう頃。もう一度このあたりで気持ちを新たにして、2014年を走りましょう。
「私は長いこと、本物の人生はこれから始まると思って過ごしてきた。だが、いつもなにかに邪魔されてきた ― 先に片付けなければならないこと、やりかけの仕事、借金の返済。それが終わったら人生が始まるだろう、と。やがてついに私は悟った。こういった邪魔ものこそ、私の人生だったのだ」
幸せになる道などないことを私は彼のことばに教えられた。そう、幸せこそが道なのだ。
リチャード・カールソン『小さいことにくよくよするな!』より引用
誕生して間もない次男の手
次男が生まれた日の空
紙上だけの知識ではなく、実際に足を運んでその知識を体験してみることは、学問の根幹。長男にそんな実学の楽しさを感じてもらいたかったらです。
本著でも紹介されていた駅近くの横尾商店で、地酒「南蛇井」も買いました。お店のおばちゃんの話では、「登録商標を取っていて、うちでしか買えないのよ」とのこと。
上信電鉄・南蛇井駅
わざわざ伊那から来た旨を伝えたら、お年玉代わりにと子ども達にお菓子とガムをサービスしていただきました。しかも、「せっかくだから、持ってきな」と、たくさんの下仁田葱までいただいてしまいました。群馬の人は何て優しいんでしょう!行動に移してみると、楽しいハプニングがあります。
地酒・南蛇井
コテージから見られた日の出