先日のYahoo!ニュースによると「それでも〇〇に住み続ける理由」というブログ記事が流行しているのだそうです。私もさっそく流行に乗って「僕がそれでも伊那市に住み続ける理由」を紹介いたします(笑)。
1.極端な四季変化
信州と言っても真夏は30度を超えるのは普通で、最近では35度も当たり前です。その一方で真冬は氷点下10度まで下がります。夏は川で泳ぐことが出来、冬はスキー三昧。どちらも車で20分も行けば最高のレジャーを楽しめます。雪は降りますが、市内の雪は3日もすれば解けてしまいます。
2.独特な食文化
蜂の子、ザザ虫、イナゴの三大昆虫食は当然のこと、ソースかつ丼とローメンはB級グルメ参戦で、今や全国区になりつつあります。
3.2つのアルプスに囲まれた自然
南アルプスと中央アルプスに囲まれた風光明媚な自然があるからこそ、住み続けているのだと思います。
以下の写真はこの1年間に撮ったものです。
1.極端な四季変化
信州と言っても真夏は30度を超えるのは普通で、最近では35度も当たり前です。その一方で真冬は氷点下10度まで下がります。夏は川で泳ぐことが出来、冬はスキー三昧。どちらも車で20分も行けば最高のレジャーを楽しめます。雪は降りますが、市内の雪は3日もすれば解けてしまいます。
2.独特な食文化
蜂の子、ザザ虫、イナゴの三大昆虫食は当然のこと、ソースかつ丼とローメンはB級グルメ参戦で、今や全国区になりつつあります。
3.2つのアルプスに囲まれた自然
南アルプスと中央アルプスに囲まれた風光明媚な自然があるからこそ、住み続けているのだと思います。
以下の写真はこの1年間に撮ったものです。