英語道(トラスト英語学院のブログ)

トラスト英語学院(長野県伊那市)塾長。英語指導や自身の英語学習雑感、趣味のランニングと筋トレについて綴ります(^^)

『週刊いな』に掲載(^^)/

2024年06月13日 | 取材・出版関係

毎週木曜日に発行されている情報誌『週刊いな』。本日6月13日号の表紙一面と三面の「クローズアップ」というコーナーに、私がドカーンと掲載されています(笑)。

表紙一面

 

三面

 

上伊那地域にお住まいの方、ご覧いただけますと幸いです。

 

さて、せっかくですので「週刊」関連でボキャビルをしましょう!

 

daily「日刊(の)」

weekly「週刊(の)」

monthly「月刊(の)」

quarterly「季刊(の)」

 

「2」を表す接頭辞 bi- をつければ

biweelky「隔週の」

bimonthly「隔月の」

となります。

cycle(周期)が bi-(2)あるから、bicycle「自転車」。クロスカントリーと射撃の2つを組み合わせた競技が biathlon「バイアスロン」、男女両性の2つを備えているから bisexual、2人と結婚してしまったら bigamy「重婚」となります。そうか、「倍」になるから bi- なのか(笑)!お後がよろしいようで・・・(^_^;)

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英語力を変える一冊との出会いを

2017年10月30日 | 取材・出版関係
昨年同様、晋遊舎『英語教材完全ガイド2018』に協力させていただきました。


教材はもちろんですが、勉強法などにも言及されていて読み応え十分の一冊です。プロが選ぶ教材で、英語力を効率的にアップしたいですね。

しかし、いくら英語のプロが薦めるからといって、万人に効くものはありませんし、それぞれに一長一短があります。もし今ご自分のやりかかっている参考書類があれば、まずはそれを徹底してやってみるのも一手です。そして、何度も繰り返し、その著者以上にその本に関しては詳しくなったという実感が持てたら、次の一冊に取り掛かりましょう。

私は、濱崎さんからご献本いただいた新刊や、横山先生の音読本に取り掛かる予定です。


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留学体験談

2015年01月03日 | 取材・出版関係
お正月休みを利用して、今春出版予定の留学本に収められる自身の体験談を校正しています。こういう知の作業は楽しくて、苦になりません(^o^)。

一人でも多くの方のモチベーションを高められる内容になるよう、推敲します。


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伝える意義

2014年11月11日 | 取材・出版関係
昨日は、Skypeでの留学体験記出版の取材をお受けいたしました。
1時間ほどお話をさせていただきましたが、自分の経験を語るのは楽しいですし、自分の過ごしてきた人生を振り返る絶好の機会になります。

これからも、留学と英語を学ぶ意義を、授業や様々な機会を通して伝えていきたいと思います。


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留学インタビュー

2014年08月22日 | 取材・出版関係
13年前の留学でお世話になったICC国際交流委員会のHP上に掲載される動画インタビューをお受けしました。担当の方が、はるばる東京からお越し下さいました。

インタビューでは、留学の動機や決断に至るまでの悩み、留学で学んだこと、職業観、人生観までもお話しさせていただきました。留学の魅力を伝える一助になれれば幸いです。

動画がアップされましたら、またお知らせします。

渡米後、最初に訪れた Alki Beach


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嬉しい知らせ

2008年12月05日 | 取材・出版関係
昨年7月に出版しました拙著『インプット重視の英語学習法』が、紀伊国屋書店シアトル店に置かれることになりました。

ワシントン大学留学中は、足繁く通っていた紀伊国屋書店シアトル店。シアトル在住の日本人flag1にとっては拠り所みたいなところです。

シアトルで頑張る日本人の方々の、英語力向上の一助になれれば嬉しく思います。flag2


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「みのわ新聞」に載りました

2007年09月28日 | 取材・出版関係
昨日(9月27日)付けみのわ新聞で、拙著『インプット重視の英語学習法 ~私の英語道追求記~』の紹介記事が載りました。

第一面で取り上げていただき恐縮です。早速、親類から電話がありました・・・('◇')ゞ。
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「月刊かみいな」に載りました

2007年09月28日 | 取材・出版関係
「月刊かみいな」10月号の‘くらしの情報アンテナ’で、『インプット重視の英語学習法 ~私の英語道追求記~』が紹介されました。


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恩師からの手紙

2007年08月08日 | 取材・出版関係
昨日、帰宅すると、一通の手紙が届いていました。

私は4歳からピアノを習い始め、高校3年までピアノ教室に通っていたのですが、その先生からの手紙でした。

内容は、先月発売になった拙著『インプット重視の英語学習法』を読まれての感想だったのですが、便箋4枚にしたためられたその手紙には、先生の人柄が表れ、とても感動しました。

おそらく私が今までの人生で出会った‘先生’の中で、最も時間を共に過ごした先生です。

週1回30分の指導でしたが、中学時代は3年間、校内合唱コンクールの伴奏を担当したため、時間外に指導していただくこともしばしば。夜11:00まで教室のグランドピアノで弾き込みをやらせてもらったこともありました。

また、中学の定期テスト直前は、音楽の予想問題を作成して頂き、教室にこもって取り組み、音楽のテストは毎回がほぼ100点でした。

また、バイエル → ブルグミュラー → ソナチネ とステップアップしていくのが常道なのですが、私がクラシックに興味を示さないのをいち早く見抜き、リチャード・クレイダーマンやジョージ・ウィンストンといった‘イージー・リスニング’の音楽を薦めてくれたのも先生でした。

正直言って、小学・中学時代は、ピアノを弾くことに引け目を感じていました。「ピアノは女々しい」という私の思いこみがあったからです。

しかし、そんな私を先生が粘り強く見守ってくれたお陰で、私にとってピアノは立派な趣味となりました。

教科は違いますが、自分が人を教える対場になった今、先生の有り難さを痛感するのです。
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長野日報に載りました

2007年07月24日 | 取材・出版関係
7月23日付け長野日報朝刊で、拙著『インプット重視の英語学習法』が紹介され、私の写真と共に記事が掲載されました。
先日、私の勤務先まで取材にお越しいただいたのですが、正直こんなに大きく載るとは想像しておらず、驚きました。恐縮です・・・。

なお、当記事は長野日報ネット版でもご覧いただけますので、是非こちらをご覧ください。
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