大学新卒で就職した銀行を辞めてから、今日でちょうど20年となる。あの時、その後の人生の確証なんて何もなかった。ただ英語が好きだから突っ走った。でも、それが正しい選択だったと、今は断言できる。
「TOEIC Friends」2001年7月号の読者投稿に掲載された自分の文章が、当時の想いを代弁してくれている。この文章にある10年後の2011年は前職で塾長を仰せつかっていて、塾人としての仕事の奥深さを知るほどまでになっていた。
20年後の2021年の今、独立開業を果たして8年目となり、自分の好きなように英語指導ができている。
果たして、30年後の2031年は・・・?自分の思い描く青写真は、既に現実化する方向で動き始めている。
「英語を通じて社会に貢献している自分」。この信念さえブレなければ、人生という大海原で迷うことは、決してありません。
「TOEIC Friends」2001年7月号の読者投稿に掲載された自分の文章が、当時の想いを代弁してくれている。この文章にある10年後の2011年は前職で塾長を仰せつかっていて、塾人としての仕事の奥深さを知るほどまでになっていた。
20年後の2021年の今、独立開業を果たして8年目となり、自分の好きなように英語指導ができている。
果たして、30年後の2031年は・・・?自分の思い描く青写真は、既に現実化する方向で動き始めている。
「英語を通じて社会に貢献している自分」。この信念さえブレなければ、人生という大海原で迷うことは、決してありません。
2001年7月31日も暑かった。そして、今日も同じく暑くなる。時は巡り、季節は繰り返されても、常に自分らしい人生を送られるよう、20年前のあの日の想いと共に・・・。
2001年7月31日 撮影