今日の信濃毎日新聞に、県内の小4の男の子が夏休み明けから親元を離れて都内の公立小学校に通い、囲碁のプロ棋士を目指すという記事がありました。
小4といえば、我が家の長男と一緒。いつまでも子どもと思っていても、少しずつ大人への道を歩んでいるのだと実感しました。子どもの可能性を見いだして選択肢を拡げ、最善の選択をできるようにしてあげるのが親の役目。
長男と次男の個性を見いだし、ともに歩んでいこうと気持ちを新たにした7月最後の日です。
小4といえば、我が家の長男と一緒。いつまでも子どもと思っていても、少しずつ大人への道を歩んでいるのだと実感しました。子どもの可能性を見いだして選択肢を拡げ、最善の選択をできるようにしてあげるのが親の役目。
長男と次男の個性を見いだし、ともに歩んでいこうと気持ちを新たにした7月最後の日です。