旧上伊那図書館を改築して出来た伊那市の新しい文化コミュニティーセンター「伊那市創造館」で、「小惑星探査機はやぶさ君の冒険」という企画展が行われていたので、家族で行ってきました。実物大の模型や写真・DVDなどを見て、小学1年生の長男も興味津々。壮大な宇宙に思いを馳せていました。
向学心をかき立ててくれるこの様な催しには、子供といっしょに積極的に参加したいものです。
向学心をかき立ててくれるこの様な催しには、子供といっしょに積極的に参加したいものです。
今、一生懸命にならなければ、大学に行っても社会人になっても、一生懸命になれるわけがない。彼と話していて、自分の口から出てきている言葉が、斎藤一人さんのおっしゃっていることと同じだと気づいたのは、程なくしてからのこと。
自分を信じて努力することで道は開かれる。
周囲の人、特に親に感謝する気持ちを持てれば、頑張ろうという気持ちが持てるはずだ。
旅行といえば、その楽しみの一つが、普段とは違う新聞を読めることです。
宮島 紅葉谷公園
「自分をみつめ、『私は生かされている』という感謝の気持ちを持てば、おのずから努力するでしょう。それが大きな力になる。『勝つ』とはもちろん、自分に勝つということです」周囲の人に感謝し努力を続ければ、自ずと道は開かれる。
英語、漢字、算数、そしてピアノ。
お前がパパとママと相談して、毎日やると決めたことがたくさんある。
では、そもそもなぜこれらをやる必要があるのか。
それはすべて「可能性と選択肢」の問題。
色々なことができれば、これから歩む人生で多くのチャンスがあり、選択肢が広がる。
その一方で、すべてが中途半端で無気力で行われれば、何も身に付かず、結局、人生の選択肢が少なくなってしまう。
なぜ勉強するのか。なぜピアノを弾かなければならないのか。
偏差値の低い潰れそうな大学に行くよりも、偏差値の高い大学へ行った方が選択肢が広がるのは事実。
ピアノも弾けないより弾ける方が人生が豊かになる。
じいちゃんとばあちゃんは、家の事情で高校へ行くことができなかった。
高校へ通う同級生を羨望の眼差しで見つめた日々。
「なにくそ、自分の子どもだけには、こんな思いをさせたくない」
パパには、たくさんの選択肢が持てるようにしてくれた。
だから、パパとママは、お前にも可能性が広がる選択肢の多い人生を歩ませる義務があるんだ。
毎日少しずつでいい。
でも、その少しの短い時間を精一杯取り組むんだ。
そんな単調な毎日の連続が、素晴らしい人生を歩める唯一の方法なんだ。
change trains(列車を乗り換える)や shake hands(握手する)のように、動詞の目的語に無冠詞で複数名詞を用いる、相互複数と呼ばれる用法がある。ここも、(A)を turns と複数形にした相互複数を適用することで、文意が通る。take turns -ing は「交代で-する」の意味。英語の習得において文法用語は大きな比重を占めないと思いますが、指導者としては、やはり様々な角度から英語をとらえたいので、文法用語にはこだわりたいところです。
『斎藤一人の道は開ける』
この夢がかなえば幸せになれますって、そうじゃないからね。幸せって、今すぐならなきゃなれないんだよ。幸せというのはつかみ取りに行くものじゃなくて、今が幸せなんだということに気づくこと。その気づきのセンサーが上がれば、人はもっともっと幸せになる。成長するための気づき。それは、難しいことではなく、プラス思考を心がけて、現在の自分を認め、周囲に感謝することです。
(105ページから引用)
He's gloating over beating me at backgammon.今朝、長男は登校するまで『バックギャモン・ブック』を読み耽っていました。
(彼はバックギャモンで私に勝ったことを吹聴している。)
バックギャモン・ブックこれからも親子で熱戦を繰り広げていきたいと思います。