古宇利島の風景です。
この島は、島の西側対岸の今帰仁(なきじん)村に含まれます。
観光客は、屋我地島(名護市)から古宇利橋を渡ってやってきて、周回道路で島を一周すると、再び橋を渡って帰っていきます。
海は、どこまでもエメラルド色。
近寄ると、透き通っています。
足を浸すと、泳ぐにはやや冷たい感じ。
島の南斜面にある集落です。
風を除けるためか、道からは石積みの塀と屋根だけが見えます。
北端の砂利道を下ったところにある海岸。
引き潮を利用し、イノーの先端で海産物を探しているのかな。
海辺の畑地帯です。
平坦な地形に耕して、畑を作っています。
畝に植えてあるのは、サツマイモの茎でしょうか。
植えたばかりで、水遣りが必要ですね。
梅雨入りしたのに晴天では苗が枯れてしまいます。
母親が給水車のホースを持ち、黙々と畑の水遣りをしています。
小さな男の子が畝の間で、仕事が終わるのを待っていました。
畑の水はどうしているんだろう、と思っていたらありました。
周遊道路沿いの給水所です。
2500リットルで100円と書いてあります。
海や橋の美しさとともに、生活の厳しさが伝わってきます。
この島は、島の西側対岸の今帰仁(なきじん)村に含まれます。
観光客は、屋我地島(名護市)から古宇利橋を渡ってやってきて、周回道路で島を一周すると、再び橋を渡って帰っていきます。
海は、どこまでもエメラルド色。
近寄ると、透き通っています。
足を浸すと、泳ぐにはやや冷たい感じ。
島の南斜面にある集落です。
風を除けるためか、道からは石積みの塀と屋根だけが見えます。
北端の砂利道を下ったところにある海岸。
引き潮を利用し、イノーの先端で海産物を探しているのかな。
海辺の畑地帯です。
平坦な地形に耕して、畑を作っています。
畝に植えてあるのは、サツマイモの茎でしょうか。
植えたばかりで、水遣りが必要ですね。
梅雨入りしたのに晴天では苗が枯れてしまいます。
母親が給水車のホースを持ち、黙々と畑の水遣りをしています。
小さな男の子が畝の間で、仕事が終わるのを待っていました。
畑の水はどうしているんだろう、と思っていたらありました。
周遊道路沿いの給水所です。
2500リットルで100円と書いてあります。
海や橋の美しさとともに、生活の厳しさが伝わってきます。