国立へ
2020-11-11 | 街

今日は、歩いて国立へ。

駅舎などの歴史解説もあります。

国立といえば、大学通り。
夏休みには、柔道着を肩にかけて、下駄を履いてカランコロン。

国立は、約100年前に箱根土地(プリンスホテル)が開発した学園都市。
15年前に来た時、忌野清志郎さん達も応援して、三角屋根の駅舎の保存運動していた。
清志郎さんは、幼稚園の頃から国立に住んでいたんだね。
努力が実って、新しい駅の前に、旧駅舎は復元保存され、休憩所になっています。

駅舎などの歴史解説もあります。

国立といえば、大学通り。
高校生の頃、駅から南へ、通った。

夏休みには、柔道着を肩にかけて、下駄を履いてカランコロン。

国立は、約100年前に箱根土地(プリンスホテル)が開発した学園都市。
緑地帯は、今もプリンスホテルの土地だが、美しい桜並木は地元の人が植えたもの。

部活や体育の授業で、学校の周りの道路を走った。

部活や体育の授業で、学校の周りの道路を走った。
おおー 今でも走ってる。
柔道部は裸足で走ってたけど、今はどうなのか。
こんにちは😃
forever-greenさんは柔道部だったのですか?下駄を履いてバンカラさん?想像すると面白いです(*^▽^)/★*☆♪
私も高校生の頃、国立に住んでいました。
紀伊國屋の裏のほうに住んでいました。
三角屋根の駅舎
数年前に息子の卒業式に行ったのが最後です。
こんにちは。そのとおりでございます。
ひたすら硬派でありました。
コメントありがとうございます。
国立に住んでいらしたのですね。紀伊國屋は健在です。大学通りの四季や富士見通りの富士山など、景観がとても優れた街ですね。
いつか訪れて下さいね。
面白いとの言い方、すみません😭きっとforever-greenさんは文武両道の👨🎓さんだったのですね。(*^▽^)/★*☆♪
反則負けですか。私は相手と組む前に倒されての一本負けが印象深いです。
YouTubeが便利ですね。